応援コメント

第456話 わぁ、恐ろしいことを考えてしまった!」への応援コメント


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    学生の時に、渋谷のハチ公の後ろに巨大なドブネズミがいるのを見て驚愕したのを思い出しました。
    長野県では昆虫食の習慣があり、戦時中は新潟の祖母はイナゴを捕まえて食べてたという話を聞きました。
    新潟で昆虫食が戦後に完全に無くなったのは、文明の力でもっと良いものがあるという話らしいです。

    そのため、新潟県では枝豆栽培など植物性タンパクの栽培、摂取が盛んになり、新潟と山形は大豆にシフトしたので、昆虫食は完全になくなりました。
    現在でもベンチャーが動物性タンパクの代替として植物性タンパクの方向を向いているので、地域性からコオロギという考え方は、新潟山形の行政には無いと思います。

    新潟山形の人が高身長なのは植物性タンパクという説もあります

    あと、貴見の通り動物性タンパクは生物濃縮の問題もありますし。
    まだ新潟県では、福島原発事故の関係でセシウムが含まれて採取禁止の山菜もあります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タンパク質については、私個人的にも「植物性たんぱく質」で十分なのでは、と思っています。

    「コオロギ食」のために、コオロギの餌として「おから」などを食べさせている、という記事を読んだことがありますが、「じゃぁ、おからでいいやん。卯の花、おいしいがな」と思ったことを覚えています。