応援コメント

第201話 どうしてこうなった?」への応援コメント

  • 197話より
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    「なんだって? いやすみませんでした。私はこの警備部の長を任されています、アルビレートというものです」
    「ご丁寧にありがとうございます。俺は、んっと。いいや」
    「なんでしょう?」
    「いえ。隠しても仕方ないので。俺は、タツマ・ゼダンゾークといいまして」
    「……はい? ゼダンゾークというとあの、エンズガルドの王族、いえ公爵閣下が確か……、その家名だったかと?」
    「なんていうかすみませんね」
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    この自己紹介は一体なんなんだろうね

  • >敬礼だよわ。
    ちょこちょこ出て来るこの だよわ って何なんでしょう?
    っと思って軽くググった所、仙台方面の方言で同様の言い回しが
    あるらしいのですがソレでしょうか?

    方言(ネットスラングも)ってどこでも概ね通じるものから
    地元でも年寄連中しかワカランわ!なコアなものまで様々なので
    面白いのですが唐突に混じるとチョット混乱します(苦笑

  • >>魔族でもレベルは高くならないいということか。
    高くならな「いい」と→高くならな「い」と

    ちゃんと情報の裏取してるのは流石伯爵。
    しておかないと拙いよね?主人公の無自覚さを見よ!
    「リザレクト」を使って魔王扱いは理解できるだろうけど、
    「リザレクト」を使って何度も殺す事前提の拷問するのは大魔王とか邪神の所業なんよ


  • 編集済

    >朝ごはんに出された料理。見た目はリゾット。ぼてっと大きめな麦白い粒。これも麦なんだ。
    麦の…かな?

    >ダンナ母さんが言うように、魔族でもレベルは高く【ならないいという】ことか。なるほど俺がやってみせた『リザレクト』は魔王扱いされる意味がなんとなくわかるわ
    ならないという