応援コメント

第104話 悪いが、今すぐ一緒に来てくれるかい?(第2部 最終話)」への応援コメント

  • 楽しく読ませて頂いております。

    まるで和洋折衷のような料理に舌鼓を売った俺と麻夜ちゃん。
    →舌鼓を打った かと。

  • 「そう、呼んでくれるんだね?」
    102話でも、同じような反応をしてました

  • 俺の母さんみたいに【思る】ほどに優しい目をしてたんだ。 → 思える

    作者からの返信

    修正しました(*`・ω・)ゞ

  • この会話やリカバリーの使用などは飛行中に行っているのでしょうか?
    正直高速移動中の二頭の飛竜に分乗している会話とはとても思えないです
    速度的にバイクの移動速度に勝るとも劣らない。距離に至っては羽がぶつからない程度には距離は取っているはずなので、こんな落ち着いた声音で話せるとは到底思えません。でも特に着陸したとの記述も無いので混乱します

    作者からの返信

    ありがとうございます
    推敲漏れだと思われるので、少し修正しました(`・ω・́)ゝ

  • 2頭それぞれ二人乗りで高速飛行してる最中に
    4人と2頭にそれぞれリカバーかけるのって
    かなりアクロバティックな気がするんですが……
    これはミスリードしてて着陸してるってことですよね?休憩ですし

    作者からの返信

    ありがとうございます 、少し修正しました(`・ω・́)ゝ

  • 2部完結おめでとうございます。
    そして急報、世界が動くのか。

  • 2部完結おめでとうございます。

    おじさんはまだまだ落ち着けなさそうですね。

  • 無理をして最大限の迷惑をかけるくらいなら『ちょっと苦しい』くらいの泣き言は言って欲しいところ

  • 『女王が、(姉成分不足で)倒れた!(私の余暇の)後が無いかも知れない!』(;一_一)
    プラウディア夫の命運は如何に!(´゚д゚`)

    _(┐「ε:)_