殻を超えるには限界まで行うと言うが
まさかの確認不足での末

他の人達も指摘してるけど、最初の国でも顔出ししながら治癒し続けて殺されかけたのに、また顔出し状態で治癒し続けた意味が不明。

自分で気付かなくても、せめて、周囲が助言すべき。良い人とか優しい人とかいう設定で、使い捨てるつもりも無いのであれば尚更…


まあ、作者さんの物語全体の展開構想とかの影響だとは思いますが…

00=0として10が16だから30で48。aが10でb.cと11,12。48+12は60ですよ
00=1とする1ベースなら1ずれるから3Bになるけど

こんなブラック企業みたいなことやらされて、なんか主人公にメリットあるんか？
もともと人助けが好きとかならわかるけど、ぼっちなんだしそれはないですよね。
まわりも、聖人だとかなんだとか持ち上げてるけど、主人公を酷使してるだけじゃん。

3cって61では･･･？

暗殺未遂と指名手配状態なのになぜギルドに寝泊まりさせずにひとりで宿屋に泊まらせるのかわからない…

この主人公どっか頭のネジ外れてるだろ。
警戒心の欠片もないし疑いもしないし、
顔を知られたくないとか言ってるのに顔見せてるし、バカか？気でも狂ったか？

警戒心のかけらもないな
頭がおかしいってのはこういうこと？

面白い。
けど、「リア充爆発しろ」という感情はあるのに、拉致してたかだか金貨10枚で放逐した主犯たちに怒り見せないし、指名手配も危害加えられても何の感情も見せないのは意味がわからない？
地球に一般人として生活してた男が、自分自身が安定してない状況で聖人精神見せてるのも理解できない。

作者さんの文章力で面白いけど、ちょっと共感できないところが多い主人公かな？

レベル上げ続けたら、いずれは範囲回復を覚えて、一つの都市を纏めて癒し始めそうな主人公さんである(・ω・)