応援コメント

第17話」への応援コメント

  • >先生とおじいちゃん以外の人には、ぜったい見せないでね

    ここで涙腺決壊しました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    「おじいちゃん」にはもう見せることはできないけど、遠くからでも見てもらえたらいいなと思います。
    「嬉しい」と答えたのに「悲しい時」の寄り添い方をしてくれた美里ちゃんの優しさよ……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    すずめさん……!コメント&レビューありがとうございました!
    おじいちゃんには、もう見せることができないんですよね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)きっと、遠くから見て喜んでいると思います(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    美里、お母さんに気を使っておさげ頭もなかなか変えなかった女の子なので、大人が何を考えているか、幼くてもしっかり見てるんですよね。「「嬉しい」と答えたのに「悲しい時」の寄り添い方をしてくれた」のお言葉を見て「それ!!!」となりましたヾ(:3ノシヾ)ノシ 言葉の裏側の気持ちの色が、きっと見えていたのでしょうね……。

    あと、以前にちらっと触れた追加シーンありの回は、このエピソードでした! 以前のものは、美里が兎の絵を完成させていなかった&亜理紗との確執に決着がついていなかったので、読んでくださる方にその後の想像を委ねる形は同じでも、美里の心境の変化をもう少しだけ分かりやすく描写したいな~と足してみました。それがカクヨムでの公開に繋がったので、改稿をさせてくれた美里のおかげで、自分でもより思い入れが深くて大好きなお話になりました( *´艸`)