だから見せてみろよ
だから見せてみろよ
胸を貫かれたセリフなので2回書いた!!笑笑
最後の聖地なんて言わないでー!!別れの予兆がして悲しい。゚(゚´ω`゚)゚。
いや、月ちゃん小説だからハッピーエンドだろうけど!!
エロい回はいいねぇ\(//∇//)\
キスマークとか、もう独占欲を感じて好き!このままヴィオラが襲われるのかと期待……じゃなくて、ハラハラしたよ!
作者からの返信
ぐふふ…実はそこ、私も好きなのですよ(๑´艸`๑)
見せてみろよ
ぬぉー!お前、何を見るつもりなんじゃぁぁぁぁ!!
ヴィオラの服の紐、解いてんじゃねぇぇー(訳:もっとほどきなさい)
おぬしもえろよのぅ?にやにや。
もうこのまま……っでもいいんですけどねっ!でも朝っぱらから、しかも部屋のドア開いてるし、あんまり遅いとそのうちパトリックが乗り込んできそうなので安心できませんよね。(何を言っているんだか)
どんなにしんどくても、どんなに血が流れようとも(?)、ハッピーエンドは確約なので、そこは安心してね♡
編集済
ぬあーーーーーー大変エッチで大変ドキドキした回でした!!!!
うわぁうわぁ!この繊細で妖艶で甘いようでピリッとスパイシーなこの感じ、自分でも何言ってるかわかりませんが(笑)、色々な感情が複雑に折り重なっているシーンはさすが月音さんという感じ!全然エッチなことをしてないのにすごくドキドキしましたーー!!(*´艸`*)💕💕指先ひとつ、口先ひとつに想いがこめられているようですごく良い…///
リッキーに牽制する意味もあったみたいですけど、パトリックってメルヴィオラのことをどう思ってるんですかね👀あっちもそっちも気になるぅ!
作者からの返信
ぬあーーーーーっ!!お読み頂きありがとうございますっ。ここは以前花さんにチラ見せした、指を絡めるシーンでございますね。うふふ、たいへんエチチに仕上がりました…舞台は朝なのに盛りすぎですねラギウスは。
船長室のベッドってだけで、なんかいやらしいですよねぇ…♡
今回は全体通して旅という目的があるためか、恋愛のドキドキがちょっと少なめかなぁって思っているんですが、そのぶん回を重ねるごとに重要なシーンでは絡み具合を濃厚にしてみました(*´Д`*)
そうそう、キスマークはパトリックへの嫉妬ですよね。パトリック自身はメルヴィオラに対して恋愛的な好意を出しているというわけではないんですが(そうすると、もう完全に当て馬としてのキャラが確立し、セイルや青磁なみの結末が訪れそうだったので)、前のコメントでも言ったように「聖女」にむけるそれとはまた違う、大切に思ってる感情はありそうですね。
そして花さんに返信してて伏線一個回収しそびれたことに気付いたので、ここで供養させて下さい。
このキスマーク、後にもう一回ラギウスに吸い付かせようとしていたのを、完全に忘れておりました!!くっそ…やらかしたわ。
ラギウスの抱える大きな秘密が明らかになった章でしたね。この船のメンバーも事情を知っている……というか、お付きの人たちだったのかな。
メルヴィオラのラギウスへの想いも日に日に濃くなっているのがよく分かって、交錯する想いが残りの船旅や儀式にどんな影響を与えるのか、楽しみです!
作者からの返信
すずめさまー!
ラギウスの秘密の章、読了ありがとうございます。
パトリックにはバレてしまいましたが、メルヴィオラが知るのはもう少し後になりそうです。
イーゴンたちも、推測の通りお付きの人…ですね。それにしてはラギウスに対してすんごい言いたい放題ですが(笑)
別れが近付くと急に不安になりますよね。しかもはっきり好きとか言われてないと特に。ラギウスの好意があるのはバレバレなんですけど、女ってほら!やっぱり言葉、欲しいですよねっ!!
自分の気持ちも自覚したメルヴィオラ。次章はそんな二人がどう思いを伝えるのか…そしてその後に訪れる不穏をどうぞお楽しみになのです(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
エンディングに向けて船はそろそろ出港しそうです!よーそろー!
うふふふ♡嫉妬は距離をぐっと近づけてしまう魔法のスパイスですよね(*^▽^*)パトリックもすっかり?海賊たちに馴染んで楽しそうです(ぽんこつな眼鏡
ラギウスはこんなにヴィオラに執着しているのに、用が済んだらなるだけ自分から離れたところにいてほしそうなのはやっぱり危険なことが待ち構えている、または対決を確信しているからなんでしょうか。
最後の目的地の前に立ち寄れる場所があると聞いてよろこヴィオラたん可愛い♡旅のおわりが近いと思うと読者も物悲しいです…。゚(゚´ω`゚)゚。
作者からの返信
パトリックが船に乗り込んでからの嫉妬云々…のくだりも、本音を言えばもうちょっと書いても良かったんですけど…もうメルヴィオラの気持ちはラギウスに向いてるから今更かなぁって思って省きました。でもほんのりラギウスには嫉妬してもらいました!自分の知らないメルヴィオラを知ってる男(しかもイケメン)が来たら、そりゃ警戒しますよね。
ラギウスの本音がいまいち見えませんよねー!
メルヴィオラのこと気に入ってるのは一目瞭然なのに、あと一歩のところで飄々と躱しちゃうと言うか…。
でもまぁ、本音は…次かその次辺りでラギウス自身が語ってくれるでしょう!
最後の島はどうにもすんなりと事が運ばない空気がプンプン漂ってますね。その前に英気を養わねば…!(主に作者が!)ということで、次章の始まりは蜂蜜シロップ沼に沈みますので、心の準備をどうぞよろしくお願い致します。
とはいえ、今回の「メルヴィオラの服の紐をほどくシーン」を乗り越えられたのならきっと大丈夫(๑•̀ㅂ•́)و✧
安心して先へお進みくださ……どぼん……ぶくぶく……(糖度の高い粘着質な沼に足を取られ、上がってこれないようだ…)