こんにちは。
とってもテンポのいい台詞回しがいいですね。
それぞれの性格の出る話し方、うん、いいですね。
作者からの返信
日諸さん、こんにちはー!!
いやーん、遊びに来て下さってありがとうございます!
テンポのいい台詞回し…ということは、序盤の掴みはオッケーですかね?どきどき。
1章にキャラ詰め過ぎちゃった感あるんですが、それぞれ混乱することなく読んでもらえてるようでホッとしました。
お星様もありがとうございますーっ(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
きゃー!舐めてる(//∇//)
月ちゃんが描く、こういうシーンはたまらん!!たまらんよ!!
海賊がマリンブルーの色の瞳って、素敵。(昔から髪とか目の色に性癖を感じる)
しかし呪いは完全に解けなかったのか…。
今の姿でも可愛いと個人的には思うけど、やっぱり海賊としてはダメか。゚(゚´ω`゚)゚。
何故解けないのか、これからの冒険でわかっていくんだね✨
作者からの返信
舐めてるぜー!今回のヒーローも、また舐めてるぜー!ぺろぺろ
たまらんか?そうかそうか…おぬしも好きよのぅ♡わしも好きじゃ(笑)
ファンタジーだと髪色と目の色は必ず書いちゃうよね!その人の個性を表す意味でも、いい色を選びたい。なんで、ラギウスはマリンブルーにしましたぁ♡
そそ、呪い残りました。ケモ耳もふもふかわいいのにね…彼的には納得いかないんでしょう。感情がだだ漏れるし!
原因は次回、最後の船の仲間が教えてくれるよ☆
二人の掛け合いが楽しくて、ずっと聞いていたいような微笑ましさがありますね(*´ω`*)浄化できたと思いきや、可愛いパーツが残ってしまいましたね……傍から見ている分にはやっぱり微笑ましいですが、これではラギウスはメルヴィオラを当分は放してくれなさそうですね。どうやって浄化するのか、ドキドキする船旅を、引き続き見守っていきます!
作者からの返信
ゆずこさーん!二人の掛け合い、楽しいと思ってもらえて嬉しい♡
こんな感じでケンカップル進行していきます。ラギウスは海賊なんで、事あるごとに密着させていきますね(๑•̀ㅂ•́)و✧
今回はケモ耳ヒーローなんで、耳と尻尾はあえて残しました(๑´艸`๑)
ラギウスには悪いけど、たぶん本人以外みんな可愛いと思ってるはず。でも残ったのが耳と尻尾で逆によかったんじゃないでしょうか。これが鼻とか体だけ残っちゃったら人面犬みたいになっちゃう!!
主張の強い聖女メルヴィオラさんが凄く良いキャラ! お淑やかさ? ナニソレ? と言いたげなスタンスに惚れ惚れします。
ここから冒頭の部分に繋がって、ここから尻尾と耳を消す旅が始まるのでしょうか、消さなくてもいいと私は思います可愛いですもんね(笑)
作者からの返信
聖女と言っても勝ち気なツンデレ目指してみました。ラギウスとのテンポのいい掛け合いを楽しんでもらえたら(๑´艸`๑)
基本素直でちょっと我の強い女の子ですが、気に入って頂けたようで嬉しいです♡
そうそう、時系列が入れ替わってるんですけど、ここで冒頭のチッスになりますねチュッチュ。
みんなケモ耳好き(笑)
ラギウスはやっぱりかわいいよりかっこいいと言われたいのでしょうけど、もう感情が尻尾にダダ漏れしますからねー。かわいいですよね。
仰るとおり、ここから呪いを完全に解くために、本来いくはずだった儀式の旅を海賊船で回ることになります。その間に海賊の仲間と絆を深めたり、追って来る海軍と一悶着あったり、たまにチュッチュしたりしますので、どうぞ騒がしい船旅を一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです!
中々賑やかな展開ですね
とても面白いです(笑)
作者からの返信
蒼河さん!
いらっしゃいませー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
今回はケンカップルなので、ヒーロー側もヒロインもわちゃわちゃ騒がしいメンツになってしまいました。
いつものドシリアス、今回も封印していきますよっ(笑)
泣かれて動揺したり、嬉しくて尻尾ぶんぶんしたり、ラギウスって可愛い人ですよねぇ(笑)
尻尾はきっと寒い夜に重宝するよ!
ヴィオラも何だかんだ言いつつ、警戒心はないですよね。好き勝手に喋ってる^ ^
作者からの返信
解けてねーじゃん、ははとりさんのネタをそのまま頂きました(笑)
寒い夜に尻尾…いいですね、それ!尻尾で暖を取る、何かに使えそうだ。どこかで機会があればラギウスの尻尾を毛布にしましょうφ(..)メモメモ
メルヴィオラはちょっと強気な女の子設定なので、ポンポン文句も言う方ですね。これがおとなしいヒロインだったらそうはいかなかった。とはいえ彼女も女子なので?しおらしいところも書けていけたらなとは思っています。
無事に戻ってよかったですね!(違う)
時間がたてば自我がなくなるとは魔狼の呪いも危険なのですね。狼になれてお得とか思ってしまいました(笑)
耳と尻尾があるのって心の揺れ幅とかバレバレなのでなんか可愛いんですよねー!
でも考えていることが表に出やすくなっちゃうので、ラギウスさんは大変なのかもしれない……(笑)
作者からの返信
よかったよかった!(笑)
魔狼…呪いというくらいだから制約がいるよなって思って自我うんうんにしましたが、そもそも1ヶ月も狼だったからそろそろ自我なくなってもいいんじゃね?と思ったことを作者はひっそりと胸にしまいます。
さかなんやはとりさんの作品で、ケモ耳の揺れ幅という重要性を学びました。とはいえラギウスは感情しまうタイプじゃないから設定間違えた!!(こういうところが爪が甘い)
でも時々揺らしていきたいと思いますっ!
編集済
ちょいちょい近接近したりチュッチュしたり、はーーもう最高すぎるのですが!!!👍👍👍✨✨✨
人間の体に戻った時はなんかドキドキしてしまいましたよ!!(〃゚3゚〃)❤️❤️目の前に硬い胸板&至近距離で目が合うとか…月音さん文字でドキドキさせるのお上手!!(感想下手か)
作者からの返信
最新話にコメありがとうございます!!
序盤はボディタッチで客を掴めと言われたので…(誰に)
狼のザラザラした舌の感触がいつの間にかねちょねちょ(言い方ぁ!)になってるんですよ…(≖ᴗ≖ )メルヴィオラはわかるけどラギウスは狼のままだと思ってるからずっとぺろぺろ…もうエンディングまでずっと舐められてればいい。
気付けば至近距離にメンズのどアップって、ある意味チッスよりドキドキしますよね♡しかしそこはもちろん二次元の世界。どアップはイケメン限定なのです!
ロマンより脳みそを詰めなさいよ
なんと綺麗なパンチだぁ
作者からの返信
ウフフ(๑´艸`๑)
実はそのセリフ、私も書きながら何かいい感じにできたんじゃない?って思ってたとこです(笑)
綺麗に決まってよかった!