フルーツサンド
ハナミ
第1話美味しいご飯
今日は美味しいご飯をいただける
私は
美味しいフルーツサンドをお土産に
胸がぽかぽか
美味しいかな?
喜んでくれるかな?
私はご飯が楽しみ
きんぴらごぼう大好き
楽しみ
優しい気持ち
汚い感情は
雨が流してくれて
ひだまりの
暖かさが
胸に残る
フルーツサンド ハナミ @muneta
ギフトを贈って最初のサポーターになりませんか?
ギフトを贈ると限定コンテンツを閲覧できます。作家の創作活動を支援しましょう。
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます