応援コメント

第11話 夜の真実」への応援コメント

  • (復旧のコメント)

    特殊ケースが出だ

    今回は二つの議題がある:
    「裏切りの事実の判断基準」と「寝取られ作品の分類」

    —————————————————————————————————————————————

    まずは「裏切りの事実の判断基準」

    東アジア諸国で、女の裏切りの事実の客観的な基準は:
    他の男とキス以上の行為(キス、胸と生殖器を接触、セックス)
    (とある欧米国家で、キスは「挨拶」の行為です、もちろんセックスはアウト)

    しかし器量が小さいの男の主観的な基準は:
    他の男と手を繋る、他の男と楽しんで話す、他の男をじっと見るのは裏切り
    (正直に言う、イスラム教徒ではないだから、さすかにこの基準は厳しすぎる)

    話を戻す、マイ、ユキ、シャインはシンの性処理をする
    セックスしないけど、口はシンの生殖器を接触する
    客観的な基準として、これは裏切りの事実がある

    —————————————————————————————————————————————

    次は「寝取られ作品の分類」

    今の僕は様々なNTR作品を読んで、そしてそれらを分類しています
    今まで読むの寝取られ作品、僕は十三種類に分類する:

    https://kakuyomu.jp/users/F108SENSUI/news/16817139558705855327

    今のケースは明らかに「脅迫系ー不可抗力」です
    本文は書いていないだが、推測してれば分かる:

    シンはルークの命を脅かして、マイ、ユキ、シャインに性処理を強要する

    今作のシンは前二作の勇者と違う、非常に短気で、よく暴力を振えて人を簡単に殺す
    マイ、ユキ、シャインはシンに従わなければ、シンは確実にルークを即座に殺す
    シンの女神から貰った力は強すぎて、彼女達は対抗手段がない
    だから彼女達はシンに従わなければならない、故に彼女達は完全な被害者です

    —————————————————————————————————————————————

    裏切りの事実がある、だがマイ、ユキ、シャインは被害者
    客観的な判断は:彼女達は裏切り者ではない
    これは「裏切りの事実」と「裏切り者」は二つの異なる事です、ルークもきっとそう思う


    まぁ、実はそうでもない


    第4話のルークはマイ、ユキ、シャインを裏切り者として扱う
    彼女達に対する態度は非常に憎い、全然信用しない
    しかし第5話、ただ一晩でルークの態度はガラッと変わった
    理由はただ一つ:ルークは重度の処女厨です

    自分も重度の処女厨だから、その点で理解できる:
    処女厨の器量は恋人の処女を貰えるかどうかによって変化する
    恋人の処女は他人によって失うなら、器量は小さくなる
    逆に恋人の処女は自分を貰うなら、器量は大きくなる


    このケースを例にとる:
    ルークはシンから聞いて、マイ、ユキ、シャインはシンと肉体関係を持つ(噓)
    この時点でルークは既にマイ、ユキ、シャインを裏切り者として扱う

    もしマイ、ユキ、シャインはルークと再会する前、シンに処女を奪われたなら
    どんだけ被害者であることを弁解しても、器量は小さくなったルークは決して受け入れられない
    彼女達を待っているのはルークとの絶縁、そしてシンに捕まる


    今回はただマイ、ユキ、シャインの運が良いです
    ちゃんと処女をルークに捧げるだから、ルークの器量は大きくなった、彼女の苦情も理解できる


    以上はケース分析です

  • 最初に迫られた時にルークに話して皆で逃げれば良くね?
    なんで隠してたのか分からん
    勇者が悪を倒すために必要だからって理由だとしても結局途中で耐えられなくなって逃げてる訳じゃん

    結局主人公より、口で処理すればセックスまでは手を出さないと勇者の事を信頼してるようにしか見えませんなあ

  • R-17.9?

  • I want to read the horrible way the garbage hero ended. thank you Mr. Author.