応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第5話 それでも私達は.....への応援コメント

    >マイ「つまりルークは私たちが彼奴と仲良くヤっていたから、パーティから抜けたんだね?」

    純潔??
    前話のこのマイのセリフはわざわざカタカナのヤにしているからこそ意味があるようにしか思えないのですが……

  • 第4話 すれ違う心への応援コメント

    >マイ「つまりルークは私たちが彼奴と仲良くヤっていたから、パーティから抜けたんだね?」

    ヤってたんですよ……ね?


  • 編集済

    第5話 それでも私達は.....への応援コメント

    >夜な夜な4人が時間を置いて部屋から出るのを見ていた

    >彼女達はルークに気付くことなく、ずっとシンと楽しく話していた




    第2話と矛盾しているような?

    しかも1日ではなく、1年後?

  • 後書きへの応援コメント

    (復旧のコメント)

    今作はテンプレ破り要素を含むのテンプレ良作です
    追放された主人公は恋人達と再会し、新たなパーティを結成、最後は悪を倒す
    魔王は味方、勇者は敵、人間と魔族の共存、このテンプレ破り要素は物語を堅苦しくならない

    テンプレの良い点は物語を読む感覚が重くならない
    長いでも短いでも、基本的には良作以上保証です

    たまにはテンプレ小説を書くのは悪くないね
    今作も今までの三つの作品の中で一番好きです

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    ルークに対する評価は......ちょっと残念

    ルークは一人前の男として、愛する彼女達を救え、幸福な生活を過ごす
    本音を言うと、僕にとってルークは三つの作品の中で最も魅力的な主人公です
    本来ならルークにルクスよりも高く評価を与えるだが、第5話以前の部分のは大減点です

    第5話以前の処女厨のルークの器量は小さくて、そしてクロスと一つ同じ欠点がある:
    彼女達(マイ、ユキ、シャイン)と話し合いをしない
    (ルクスは例外、彼はアイリの虐待を受けるので、話し合いができない)

    何でシンの噓をますぐに受け入れて、彼女達に真偽を確認しないの?
    彼女達はシンといる時、ちゃんと彼女達の顔をしっかり見るの?
    何で勝手に「楽しんでいる」を認識するの?
    何もしない、彼女達を誤解したまま、一人で立ち去れ、一年間に彼女達に無関心
    これは第5話以前のルークの犯した過ちです


    例え敵が強すぎるけど、主人公は彼女を危険な所に置いてけ、
    そして自分が立ち去れなんて、人として、男として、彼氏として最低な行為です
    主人公は「彼女はそのまま危険に遭う、そして犯される」のことを考えなかったのか?

    「彼女が犯された事実」と「主人公は彼女を裏切り者として扱う」が重なると、
    最悪の場合、主人公は無自覚に自分の全ての過ちを彼女に転嫁し、彼女に八つ当たりする、
    同時に彼女は多くのものを失し、さらに裏切り者の冤罪を負う

    もしこの最悪の場合になったら、僕にとってこの主人公はとんでもない屑男と認識する
    初っ端から主人公は彼女を見捨てるだから、実は主人公も元凶の一人です
    元凶は被害者と呼ぶ資格がない、彼女を非難する資格もない


    マイ、ユキ、シャインはこの一年間によく自分自身を守る
    本当にルークの運が良かったです、でなければルークはクロスに劣らず屑主人公になるかもしれない

  • (復旧のコメント)

    これも特殊ケースです

    https://kakuyomu.jp/users/F108SENSUI/news/16817139558705855327

    今回のケースは「脳支配系ー薬物」です

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    先ずは薬物

    ウィキに載った薬物の定義:
    薬物とは、生物が摂取することでその生理や心理に変化をもたらす物質のことである
    薬理学で「薬物」とは、生体に投与されると生物学的な効果をもたらす「化学物質」を指し、
    一般にその構造はわかっている

    薬物が血液に入り、血液が生物体内に流れ、生物体(血液、組織、器官)に影響を与える

    「」の部分を注意する:
    生物学的な効果をもたらす「化学物質」は一般的に言う「薬物成分」です

    人間が薬物を研究した歴史は数千年以上、累計億回以上の薬物実験
    基本的には一つの結論を出す:

    世界の全ての生物(動物、植物)は有機化合物から構成される
    有機化合物は化学物質(薬物)と結合すると、必ず生物学的な化学反応を起こす
    故に、全ての生物は薬物を抵抗できない、物種に関係なく、性格に関係なく、体格に関係なく

    —————————————————————————————————————————————

    次は大脳

    大脳は動物の感性、理性、記憶を司る重要の器官、全ての動物の行動は脳を処理する
    大脳は障害が出る、正常機能が失われるの時、
    動物自身の感性と理性も失う、そして異常な状態が現れる、つまり、もう自我を失うです

    世の中で脳障害症状は沢山あります
    一般的に物理的な脳障害による記憶喪失、知能低下、異常性欲、性格突然変異
    一般的に化学的な脳障害による上述が含む、薬物(化学物質)依存

    —————————————————————————————————————————————

    薬物を使って、大脳に影響して、外から見るとまるてコントロールされているように
    これは「薬物によって脳を支配する」です
    この効果を達するため、強力な薬物を使用しなければならない

    (リアルでこの強すぎる薬物はいわゆる「違法薬物」です)
    (人を中毒になってだけでなく、依存症もなるです)

    —————————————————————————————————————————————

    バッドエンドに戻る:

    シンは暴力でマイ、ユキ、シャインを屈服するのはもう飽きた
    シンは魅了能力を持たない、故に彼は彼女達を媚薬と違法薬物漬け、
    彼女達は薬物中毒になって、彼女達の脳を支配される

    薬の為に何ても出来る、
    ルークのスカーフと遺体に自身の体液と男の体液を自らの意思でかけても出来る、
    これは魅了に掛かった被害者とほぼ同じ行為、
    故にこの状況は「科学的の魅了」または「薬物の魅了」と呼べる
    (第一作「幼馴染み達が寝取られたが別にどうでも良い」のミク、セシル、メミルと入れ替えでも違和感がないね)

    ただし、「魔法の魅了」と「能力(スキル)の魅了」と比べれば、「薬物の魅了」はまだ不完全です
    支配(魅了)の効果を維持するため、薬物を投与され続ければならない

    —————————————————————————————————————————————

    以上はケース分析です、ついでに豆知識を教える:

    先に述べた:
    薬理学で「薬物」とは、生体に投与されると生物学的な効果をもたらす「化学物質」を指し
    生物学的な効果をもたらす「化学物質」、この物質を含むのは薬物と栄養剤だけではありません

    最適の例は「有機溶剤」、薬物でも栄養剤でもない、ただの工業用の道具だが
    あの匂いに含まれる"化学物質"も中毒を起こす、人を依存症になる

    https://www.police.pref.chiba.jp/shonenka/safe-life_juvenile_delinquency-06_11.html

    元々有機溶剤は薬物ではない、しかも作業に欠かせない道具です、故に有機溶剤は規制できません
    だが、有機溶剤を乱用する場合、例え薬物でもないけど、有機溶剤は違法薬物として扱うです

  • 第11話 夜の真実への応援コメント

    (復旧のコメント)

    特殊ケースが出だ

    今回は二つの議題がある:
    「裏切りの事実の判断基準」と「寝取られ作品の分類」

    —————————————————————————————————————————————

    まずは「裏切りの事実の判断基準」

    東アジア諸国で、女の裏切りの事実の客観的な基準は:
    他の男とキス以上の行為(キス、胸と生殖器を接触、セックス)
    (とある欧米国家で、キスは「挨拶」の行為です、もちろんセックスはアウト)

    しかし器量が小さいの男の主観的な基準は:
    他の男と手を繋る、他の男と楽しんで話す、他の男をじっと見るのは裏切り
    (正直に言う、イスラム教徒ではないだから、さすかにこの基準は厳しすぎる)

    話を戻す、マイ、ユキ、シャインはシンの性処理をする
    セックスしないけど、口はシンの生殖器を接触する
    客観的な基準として、これは裏切りの事実がある

    —————————————————————————————————————————————

    次は「寝取られ作品の分類」

    今の僕は様々なNTR作品を読んで、そしてそれらを分類しています
    今まで読むの寝取られ作品、僕は十三種類に分類する:

    https://kakuyomu.jp/users/F108SENSUI/news/16817139558705855327

    今のケースは明らかに「脅迫系ー不可抗力」です
    本文は書いていないだが、推測してれば分かる:

    シンはルークの命を脅かして、マイ、ユキ、シャインに性処理を強要する

    今作のシンは前二作の勇者と違う、非常に短気で、よく暴力を振えて人を簡単に殺す
    マイ、ユキ、シャインはシンに従わなければ、シンは確実にルークを即座に殺す
    シンの女神から貰った力は強すぎて、彼女達は対抗手段がない
    だから彼女達はシンに従わなければならない、故に彼女達は完全な被害者です

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    裏切りの事実がある、だがマイ、ユキ、シャインは被害者
    客観的な判断は:彼女達は裏切り者ではない
    これは「裏切りの事実」と「裏切り者」は二つの異なる事です、ルークもきっとそう思う


    まぁ、実はそうでもない


    第4話のルークはマイ、ユキ、シャインを裏切り者として扱う
    彼女達に対する態度は非常に憎い、全然信用しない
    しかし第5話、ただ一晩でルークの態度はガラッと変わった
    理由はただ一つ:ルークは重度の処女厨です

    自分も重度の処女厨だから、その点で理解できる:
    処女厨の器量は恋人の処女を貰えるかどうかによって変化する
    恋人の処女は他人によって失うなら、器量は小さくなる
    逆に恋人の処女は自分を貰うなら、器量は大きくなる


    このケースを例にとる:
    ルークはシンから聞いて、マイ、ユキ、シャインはシンと肉体関係を持つ(噓)
    この時点でルークは既にマイ、ユキ、シャインを裏切り者として扱う

    もしマイ、ユキ、シャインはルークと再会する前、シンに処女を奪われたなら
    どんだけ被害者であることを弁解しても、器量は小さくなったルークは決して受け入れられない
    彼女達を待っているのはルークとの絶縁、そしてシンに捕まる


    今回はただマイ、ユキ、シャインの運が良いです
    ちゃんと処女をルークに捧げるだから、ルークの器量は大きくなった、彼女の苦情も理解できる


    以上はケース分析です

  • 後書きへの応援コメント

    応援しています

  • 後書きへの応援コメント

    バッドエンドさえ無かったら……。

  • 第33話 因果応報 勇者sideへの応援コメント

    善良とは一体……(ンゴゴゴゴ

  • 第33話 因果応報 勇者sideへの応援コメント

    friend, it was good to meet you !

    what a good torture you bring to the fore, Mr. author (laughs).

    thanks for the chapter, by the way.

  • 第32話 復讐 勇者sideへの応援コメント

    Let's wait leisurely until the hero is struck. (smile)

  • 第32話 復讐 勇者sideへの応援コメント

    oh, well .... poor Hero ... (laughs)

    I can't help but worry about his future .... (laughs)

  • 第31話 一国を背負う覚悟への応援コメント

    今迄散々、勇者の義務に対して好き放題やってきたんだ。勇者が出来なくなったら、魔王を殺す事も出来ない。なら、今迄国が勇者に対してやってきた権利の返済を取り立てても構わないよね?

  • 第31話 一国を背負う覚悟への応援コメント

    ...私はカソリック教徒です...我々は2000年の拷問経験を持っています...あなたがこの問題について助言が必要な場合、私は強くあなたが "聖なる審問 "とそのメカニズムを確認することをお勧めします...... (笑)


    p.s. ...この日本のヒーローたち......そしてその趣向!(笑)。

    追伸2 作者さん、更新ありがとうございます。

  • 第29話 決着への応援コメント

    YES !!!!!

    SI !!!!

  • 第28話 正義の反対への応援コメント

    ユキ「わわわ!!た.....体制が!」あた!

    国家体制の崩壊や


  • 編集済

    第23話 交渉への応援コメント

    親愛なるヒーローよ、もしかしてフランス大使館に亡命を申し出たいのか?

    お前はもうだめだ...


    テヘペロ


    ポストデータ
    この新しい章のために作家に感謝します。


    dear hero, maybe you want to ask for asylum in the French embassy?

    you are so dead...


    hahahahaha


    post data
    thank you author for this new chapter

  • 第5話 それでも私達は.....への応援コメント

    誤表記訂正
    マイ「勇者パーティに入って訳じゃないわよ!」

    マイ「勇者パーティに入って欲しい訳じゃないわよ!」

  • 第1話 とある街の曲芸師への応援コメント

    誤表記訂正
    受付嬢「なのに彼奴は自分が勇者だからと言って私達に迷惑かけてぇ........そのせいでどんだけこっちが仕事に終われてしまったかわかってんのか?...........」

    受付嬢「なのに彼奴は自分が勇者だからと言って私達に迷惑かけてぇ........そのせいでどんだけこっちが仕事に追われたかわかってんのか?...........」

  • 第19話 1つの約束への応援コメント

    ドラえもんのひみつ道具のひとつ、「地球破壊爆弾」系?

  • 第18話 この世界の真実への応援コメント

    ステータスによる推奨クラスか。
    魔王の言い方だと、装置で任意に寄せる事も出来そうだけど。

    つまりクズ『勇者』は『勇者』と存在に選ばれた訳ではないけれど、
    ステータス素養だけで見れば人類最強?だったと。

    身体ステータスだけじゃなくて、精神面も求めてくれw

  • 第18話 この世界の真実への応援コメント

    魔族が発明した物の効果を無効化するとか出来ないの?
    又は、勇者を乱雑に大量発生させるとか?

  • 第17話 悪魔の降臨への応援コメント

    夢オチだと良いな~。
    この男、本当は邪神に選ばれし勇者じゃねぇのか!!
    このクソ勇者へのザマァの洗礼を早う!

  • コイツを勇者に選んだ神とやらがいるのなら、
    たとえ選出方法がくじ引きだとしても

     「勇者と共に死骸を晒せ」

    が全人類共通の認識やろな。
    知らなかったじゃ済まされないので
    神様の(出番≒)最期もよろしくね♪


  • 編集済

    第16話 ひとときの幸せへの応援コメント

    主人公に相談せず勇者のイチモツ口で咥え込んで誤魔化して結局中途半端な覚悟で途中で逃げ出す
    主人公の想定以上に金を使い込む

    この三人娘地雷じゃね?
    主人公に相談しないって決めて口で処理までしたなら、必要であれば処女も捧げてでも私が勇者を食い止めるって覚悟決めるべきだろ
    主人公に相談してたなら別だけどな

  • what a nice guy, I'd like to introduce you to my sister (laughs).

  • ここまでのクズ目線、長々と続いてるのと冷めてきちゃう…

  • 第14話 ゴブリンの群れへの応援コメント

    これに関しては正しい答えはないと思う。

  • 第14話 ゴブリンの群れへの応援コメント

    Goblin Slayer, Orcblorg its you?

  • ……気を抜いていて、大丈夫か? この世界の全生命体にとっての災害級勇者が、何処から湧いてくるかも知れないというのに。

  • 第1話 とある街の曲芸師への応援コメント

    仕事に終われてしまったかわかってんのか

    終われたならええやん(笑)

  • 第11話 夜の真実への応援コメント

    最初に迫られた時にルークに話して皆で逃げれば良くね?
    なんで隠してたのか分からん
    勇者が悪を倒すために必要だからって理由だとしても結局途中で耐えられなくなって逃げてる訳じゃん

    結局主人公より、口で処理すればセックスまでは手を出さないと勇者の事を信頼してるようにしか見えませんなあ

  • 第11話 夜の真実への応援コメント

    R-17.9?

  • 第11話 夜の真実への応援コメント

    I want to read the horrible way the garbage hero ended. thank you Mr. Author.

  • 第5話 それでも私達は.....への応援コメント

    誤字報告 ☓彼女達は純血だった
    ○彼女達は純潔だった


  • 編集済

    gracias
    thanks
    arigato Gozaimasu

  • 第4話 すれ違う心への応援コメント

    はたしてこれは「真実」なのか、それとも単なるハニートラップなのか?


    動向を注視していきます。

    :O

    てへへ

  • 第4話 すれ違う心への応援コメント

    勇者PT内でヤりまくって孕ましたらあかんしなー

  • 第4話 すれ違う心への応援コメント

    今回は違うパターン\(//∇//)\

  • 第4話 すれ違う心への応援コメント

    勇者が一番のピエロだった可能性が!?


  • 編集済

    第3話 好きの反対は........への応援コメント

    3人から特になにも言われて無かったものの・・・勇者に夢中で主人公に対して無関心状態だった感じかな~

    BSSだからまあ主人公の自業自得なとこもあるけど、勇者撰んだのなら今更縋ってくるなとw


  • 編集済

    第3話 好きの反対は........への応援コメント

    本当に寝取られていたのか相手の男の狂言・工作で騙されていたのか
    まだ決定的な現場を見たわけじゃ無いもんね
    どっちだろうね

  • 第1話 とある街の曲芸師への応援コメント

    勇者とは、住所不定無職・悪逆無道・不義無法・非常識の筆頭だから。