第110話 Twinkle Container Ⅱへの応援コメント
少女が目を覚まさない!
ピンチだ!
誰か、誰かいないのか?
助けてあげて~~!!
作者からの返信
火星の龍さま
力を使い果たしていますので、助け舟が来ないと海の藻屑になるのは必至ですね( ,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸
第114話 Later Talker Ⅱへの応援コメント
突然、あまりにも突然に、終わった。
いや、”続く”に入った。
急いで、2章に行かなくては。
でも、良いストーリーでした。
読み手としては、大満足です。
酸化酸素様、ありがとうございました。
作者からの返信
ごじらちゃんさま
実はですね、不思議なカレラシリーズは、最初期の話しが2章(前編)なんですよ(ΦωΦ)フフフ…
2章(前編)→1章→2章(後編)→3章→4章→5章
という流れになります(`・ω・´)ゞ
大満足して頂けたようで何よりです(`・ω・´)ゞ
こちらこそ、お読み頂き、ありがとうございました____○_(土下寝)
第113話 Later Talker Ⅰへの応援コメント
黙っていなくなるなんて、アルレがかわいそう。
それとも、病室が変わっていたりして。早とちりだといいな。
作者からの返信
ごじらちゃんさま
まぁ、それこそ、負けず嫌いのキリクの意地……ですね( ,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸
編集済
第112話 World Processor Ⅱへの応援コメント
我々の地球上では、今、盛んに兵器開発がなされている。恐れや貪欲が兵器開発の切欠になっていく可能性を指摘できるってこと。なんて考え、「なるほど」と思った。
作者からの返信
ごじらちゃんさま
怖い怖い怖い……と言う思いが狂気を齎して、より強い兵器を、より強い力を……と悪循環へと導いていくと考えていますので、こんな解説になった次第なのです(`・ω・´)ゞ
第111話 World Processor Ⅰへの応援コメント
ヒト族はじっとしていられなかった。
無差別攻撃に耐えたり逃げたりだけでは満足しなかった。
それが、ヒト族の持つ性なのでしょうね。
作者からの返信
ごじらちゃんさま
元々、ヒト種は獣人種やその他の種族と比べると、比較的弱い人種なのですが、それを補う知恵を持っています。
だからこそ、何をすればいいかをちゃんと理解して行動出来るのだと考えています( ,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸
第110話 Twinkle Container Ⅱへの応援コメント
怪しい男がまた出てきた。
本当の犯人はこっちだったかもしれない。
作者からの返信
ごじらちゃんさま
その怪しい男は今後の話しのキーパーソンですね( ,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸
第107話 Invisible Vanquisher Ⅰへの応援コメント
触手がある人間?生物?
どんな生物に似ているのだろう。
作者からの返信
ごじらちゃんさま
残念ながら「ソレ」の名前は公表していません。
ですが、様々なキーワードを繋ぎ合わせると、1つの神話に結び付ける事が出来ると思います。
とは言ってもその神話とは一切関係がありませんが、イメージとしては、「デイヴィ・ジョーンズ」が1番近いかもしれません。
編集済
第106話 Decisive Endanger Ⅲへの応援コメント
自分のことを認識してないと、相手のことも認識し難い。
少女は、そういうことに日頃から意識が向いていれば良かったに違いない。
作者からの返信
ごじらちゃんさま
少女はコンプレックスが多く、自己肯定がなかなか難しい性格のようです。
その為に相手の事を認識し辛いのかもしれません……。
編集済
第103話 Planet Eroder Ⅲへの応援コメント
とうとうこの日が来ましたね。
アンノウンという大災害になってしまうのか。
作者からの返信
ごじらちゃんさま
ついに来てしまいました。そして、この章も終わりを迎えてしまうことになります( ,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸
第101話 Planet Eroder Ⅰへの応援コメント
進化は発明という捉えをしてこなかった私には新鮮でした。
作者からの返信
ごじらちゃんさま
人間だから発明出来る……と言うのは人間が知性を持ったから言える事であって、その人間も植物や動物の進化の知恵を参考に現代の日本で様々なモノを発明しています。
だから、進化そのものが、その種にとっての新たな発明の賜物だと考えたのです((ヾ(・д・。)フリフリ
第100話 Origin Fearer Ⅳへの応援コメント
とても濃い回でした。
まさか輝龍が・・・。
爺の優しさの裏には父の親友としての、或いは、ドラゴンの王としての強い絆が隠れていた。
驚いた!!!!
作者からの返信
ごじらちゃんさま
爺は爺として自分の宿命と、友との約束の為に動いて今に至ります。
ですが、その過程でアルレの事を自分の子供のように考えていたのかもしれません。
第99話 Origin Fearer Ⅲへの応援コメント
キリクといい爺といい、今話は、アルレの最も身近な人の体に異変がありました。爺の秘密が明らかになるのでしょうか。楽しみでもあります。
作者からの返信
ごじらちゃんさま
はい、爺がこの章の中での1番のキーパーソンですからね( ,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸
編集済
第97話 Origin Fearer Ⅰへの応援コメント
物凄い武装に耐えられる能力ということですね。
アルレ、素晴らしい!!
実際に使う場面を見てみたい。
作者からの返信
ごじらちゃんさま
これから、ちゃんと出て……来たかなぁ?ドキドキ( ° ω ° ; )ドキドキ
第96話 Independence Waker Ⅱへの応援コメント
強く確たる精神のアルレ、見事だ!!
そして、道がないなら作るだけ、とは恐れ入った!!
作者からの返信
ごじらちゃんさま
お褒めいただいてありがとうございます(`・ω・´)ゞ
セリフが響いたのでしたら、良かったのです( ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )੭ੇʓ ੭ੇʓ
第95話 Independence Waker Ⅰへの応援コメント
物質世界でも精神世界でも、”死”を乗り越えてほしい。
作者からの返信
ごじらちゃんさま
応援ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
これからどうなってしまうのか、楽しみにして頂けたら幸いです(`・ω・´)ゞ
編集済
第94話 World Barretter Ⅲへの応援コメント
アンノウンには、輝龍ひとりでは抗えないから力になるものを求めているのか。
作者からの返信
ごじらちゃんさま
いかにドラゴンロードと言えど、強大な敵には敵いませんからね૮ ¯⌓¯ ა
第91話 Faraway Storyteller Ⅲへの応援コメント
「こうして、島は無人島になった。」のところで、急に、私の頬を一筋の涙がつたっていきました。
作者からの返信
ごじらちゃんさま
インフラがなくなってしまうと過疎ってしまうのは自明の理ですし、そんな場所で女の子一人だけで生き抜くのは流石に無謀としか言えませんからね……。
でも、故郷を失うのは悲しい事ですよね……。
第89話 Faraway Storyteller Ⅰへの応援コメント
神奈川国と戦争でもしようというのだろうか。
不安だ。
作者からの返信
ごじらちゃんさま
はい、戦争ですね(ΦωΦ)フフフ…
まぁ、何が戦争を吹っ掛けるかは、触れてませんけどね(ΦωΦ)フフフ…
第87話 Lost Drifter Ⅱへの応援コメント
リュウカ、かわいい♡
作者からの返信
ごじらちゃんさま
リュウカはこの章のラストで引っ張るキーキャラなのです(ΦωΦ)フフフ…
可愛い花には棘があるかもしれません(ΦωΦ)フフフ…
第85話 Brilliance Shiner Ⅱへの応援コメント
大きな余韻を残して、忘れていた2人に話題が変化。
「そうだった!」が、私の感想。
そうなんです。忘れていたのです。
作者からの返信
ごじらちゃんさま
はい、クリスと爺は探しに行ったまま、既に風龍戦は始まりましたからね(ΦωΦ)フフフ…
第84話 Brilliance Shiner Ⅰへの応援コメント
ラスボス?的な、神がかりとでも言うようなドラゴンロード登場。
盛り上がります。
作者からの返信
火星の龍さま
ネタバレは避けますが、その古龍も重要なキーパーソンですね( ,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸
第82話 Storm Maker Ⅰへの応援コメント
イルヴェントゲートも凄い能力を保持していることが分かった。
さて、どうしたものか。もう一度ぶっ放すしかないのか。
上手くいきそうな相手ではないし。
作者からの返信
火星の龍さま
本来であれば、人間が敵う相手ではありませんから当然と言えば当然てすが、相手としても殺されたくはありませんからね( ,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸
第81話 Whining Cheeper Ⅲへの応援コメント
風雲急を告げられたクリスは追いつけるのか。
いやあ、難しそう!
書き置きが気になります。
作者からの返信
火星の龍さま
クリスは飽くまでも翼で飛ぶだけですからねぇ(ΦωΦ)フフフ…
第74話 Unique Deceiver Ⅳへの応援コメント
まさかまさかの大天使登場!
期待以上!!
面白い展開に酔いしれ、呆けたようになってます。
さあ、次の展開に気が逸ってますぞぉ。
作者からの返信
火星の龍さま
この大天使はいずれ出て来ます。
とだけ、伝えておきます((ヾ(・д・。)フリフリ
次の展開……お楽しみに(ΦωΦ)フフフ…
第73話 Unique Deceiver Ⅲへの応援コメント
面白い!!
ストーリーが、設定が、私を興奮させてくれる!!
次の展開への期待がどんどん膨らんでいく。
今までの、思いもしない展開で、期待以上のストーリーを紡いでくれたこの物語だからこその期待だ。
作者からの返信
火星の龍さま
期待を持って頂き、そして楽しんで読んで頂き、大変嬉しく思います。
様々なフラグを立てて、その全てが回収出来たかは微妙な所がありますが、章を進める事で様々な仕掛けが解かれていくように設計して書いてありますので、これからも楽しんで頂けたら幸いです。
ただ、カクヨムでは残りの章を解放出来ておらず、心苦しくはありますが、来年中には残りの章も校正を終え次第解放していきますので、宜しくお願い致します。
とか、真面目に答えてみました((ヾ(・д・。)フリフリ
第70話 Mob Ruiner Ⅵへの応援コメント
ヤバイ状況のクリス。
克服できるか心配中の心配です。
作者からの返信
火星の龍さま
未知なる敵との遭遇はクリスの成長に繋がるか否かをお楽しみに……なのです(`・ω・´)ゞ
第69話 Mob Ruiner Ⅴへの応援コメント
癖のあるしゃべり方。冷静沈着。何者だ?
炎龍の時に居た格好の人物に似ているような気がする。
作者からの返信
火星の龍さま
はい、この話しの中ではチラホラ出て来ますが、名前は出ないのです(ΦωΦ)フフフ…
不思議なカレラの中では非常に重要なポジションにいるキャラです((ヾ(・д・。)フリフリ
第66話 Mob Ruiner Ⅱへの応援コメント
クリス、かっこういい!
さすが闘い慣れているね。
デバイスの使い方も、昨日教わったばかりなのに、もう馴染みつつあるみたいね。
作者からの返信
火星の龍さま
クリスはもともと狩猟民族なので、よっぽどの事がなければ後手には回りませんし、戦闘センスはあると思っています(`・ω・´)ゞ
第65話 Mob Ruiner Ⅰへの応援コメント
クリスは間違いなく致命傷か、もしくは大きな傷を負うでしょうな。
まさか、アルレ嬢は、クリスがコンプリートすると期待しているのか?
作者からの返信
火星の龍さま
(ΦωΦ)フフフ…
まぁ、そこまで鬼ではないと思いたいですね(ΦωΦ)フフフ…
第64話 Terrible Instructor Ⅴへの応援コメント
マナの弾丸は尽きるまで撃てるから、クリスにとってもガンモードは有効ですよね。
作者からの返信
火星の龍さま
クリスは近接戦闘特化したタイプなので、遠距離射程の武器は確かに有効ですが、本人が剣のみで闘いたがると、有効な戦術にはならない可能性が((((;´・ω・`)))ガクガク
あとはクリスがどう考えるか……ですね( ,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸
第63話 Terrible Instructor Ⅳへの応援コメント
ナチュラルなクリスに似合う服がありますように。(祈り)
作者からの返信
火星の龍さま
背が高く、出る所は出ていますので、早々に合う服はないかもしれませんね(ΦωΦ)フフフ…
第62話 Terrible Instructor Ⅲへの応援コメント
種族ガチャがなけりゃ、デバイスを身に付けるという選択になる。
ということは、デバイスは、どんな種族にもチートなスキル上げをしてくれるってことなのですね。
作者からの返信
火星の龍さま
デバイスを武器とするならあくまでも予備武器みたいなモノです((ヾ(・д・。)フリフリ
だから、デバイスがあっても、闘えない種族は闘えないので、そもそも闘える力を持って産まれてきた事が、種族ガチャ……要するに、出自は自分で決められないってコトにつながるワケです。
自分が産まれてきた環境に感謝しましょうねってコトですね( ,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸
第59話 Unscrupulous Tester Ⅴへの応援コメント
ただでさえ物凄い少女の記録を書き換える人物が居るとは、どれだけ凄い神奈川国なんだろう。素直に驚きだ。
しかも、純粋に超えるなんて!
作者からの返信
火星の龍さま
その人物も追々登場しますので、ご安心を((ヾ(・д・。)フリフリ
でもま、前にサラッと登場してるんですけどね(ΦωΦ)フフフ…
第58話 Unscrupulous Tester Ⅳへの応援コメント
クリス、やるねぇ。
凄い力と技です!
立派なハンターになる第一歩ですね
作者からの返信
火星の龍さま
ど天然クリスのハンター第一歩なのです((ヾ(・д・。)フリフリ
応援ありがとうございます(ó﹏ò。)
第52話 Polite Newcomer Ⅲへの応援コメント
正に、用意周到。
クリス、これからがシンドそう。がんばれ~。
作者からの返信
火星の龍さま
まぁ、本末転倒しか解決策を見出せなかった対比として、用意周到策を出したので、これくらいはやらないと……ですかね?は(⑉˙ᗜ˙⑉)て??
第51話 Polite Newcomer Ⅱへの応援コメント
”い、じ、わ、る!”
面白く可笑しいので、笑いました。
クリスさん、何とかなりそうで良かったですね。
作者からの返信
火星の龍さま
シリアスな展開のあとは、ちょっとしたギャグというか、ほんわかな感じを取り入れてみたのです((ヾ(・д・。)フリフリ
第49話 Rumbling Executioner Ⅴへの応援コメント
思わず吹き出しました。
2度も。
”本末転倒”のところで。
作者からの返信
火星の龍さま
まぁ、うん、ドラゴニアの運命……ですかね(ΦωΦ)フフフ…
第48話 Rumbling Executioner Ⅳへの応援コメント
やっぱり、爺は隠してる。
生い立ちなのか、能力なのか。
両親には聞くことは不可能だし、困った困った。
ところで、爺の友人ってどんな人だろう。
そこがキーかな?
作者からの返信
火星の龍さま
良い点を突きますね( ,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸
でも……(ΦωΦ)フフフ…
第47話 Rumbling Executioner Ⅲへの応援コメント
”不思議な力”を持っている少女は、何か特別な存在なのだろうか。
物語が紡がれる中で明らかにされるだろうから、このまま読み進めます。
分かりたいので、楽しみです。
作者からの返信
火星の龍さま
はい、明らかにされます((ヾ(・д・。)フリフリ
楽しんで頂けてなによりです(ó﹏ò。)
第45話 Rumbling Executioner Ⅰへの応援コメント
”2つの刀”が気になります。禍々しさと神々しさが何故に左右の手に握られたのか。
何故、話しがこれで終わらないのか。
気になって気になって眠れないかも・・・。
作者からの返信
火星の龍さま
まぁ、話しが終わらない理由は、大変だった後の始末があるからですね(ΦωΦ)フフフ…
第44話 Benevolence Destroyer Ⅲへの応援コメント
今話の最後の文章ですが、素敵です。
詩的で、美しい描写で、とても気に入りました。
作者からの返信
火星の龍さま
何かしらの幕が降りる時には、詩的な表現を心掛けて書いていますので、気に入って頂けて嬉しい限りです(ó﹏ò。)
第43話 Benevolence Destroyer Ⅱへの応援コメント
爺、ありがとう。
よく少女の危機が分かったね。
でも、結果的に良かった。早く医療施設に運んであげて!!
作者からの返信
火星の龍さま
今回は武器の説明が多めの回で、あまり時間軸は流れてませんね……。
はい、何故、爺が現れたのかは、追々語られますので、お楽しみに((ヾ(・д・。)フリフリ
第41話 Rudest Attacker Ⅴへの応援コメント
ディオルギアの知能が結構高いことが見えました。
また、復活しそうでヤバイですね。
作者からの返信
火星の龍さま
ディオルギアはあと一歩で上位古龍になる辺りの位置付けなので、知能は高いです。
流石です!
第40話 Rudest Attacker Ⅳへの応援コメント
なんということでしょう。
逆に、絶望の淵に立たされてしまった。
心配です。
作者からの返信
火星の龍さま
やっぱり簡単に倒されてしまうよりは、多少なりともピンチを迎えた方が盛り上がりますものね(ΦωΦ)フフフ…
第39話 Rudest Attacker Ⅲへの応援コメント
何者でしょうか。折角、討伐しかけていたのに。
新たな敵なのでしょう。しかし、少女は結構傷を負っている。
大丈夫かなあ。でも、闘わないわけにはいかない感じ。
がんばれ~!!
作者からの返信
火星の龍さま
新たな敵……というか、既に火星の龍さまは知ってるあの人ですよ(ΦωΦ)フフフ…
編集済
第27話 Time Spinner Ⅲへの応援コメント
剣に認めてもらうための魂の対話って、特別な儀式かなんか要るのだろうかと気になります。
作者からの返信
ごじらちゃんさま
実際にそんな事は出来ないので、一か八かの賭けってヤツとご承知おき頂けると幸いですね((ヾ(・д・。)フリフリ
編集済
第25話 Time Spinner Ⅰへの応援コメント
静岡国や神奈川国は今の都道府県みたいな感じの設定でしたが、これって、江戸時代の方が地域活性化が出来ていたから(今の中央集中のようなのではなくて)そう設定されたのかなあ、なんて勝手に想像しています。
私は、廃れていく地方の活性化には”置藩廃県”も一つの良い手段かもしれないと思っています。勿論、時代に合わないし、デメリットばかりだし、それでは海外の大国から侵略されてしまうことも分かっています。が、地方が廃れてしまうことが寂しいと感じているからだけです。
済みません。余計なことを書きました。流してくださいませ。
作者からの返信
ごじらちゃんさま
この世界線では、イメージは戦国時代の群雄割拠なのです。なので、江戸時代というよりは更に時代が遡ることになります。
2つの惑星が融合した事によって、単一民族、単一種族、単一人種ではなくなった各国は、自分たちの思うがままにそれぞれ独立国家として果たすに至る訳です。
そして、様々な人達が入り乱れ、辛うじて国を国として存続させているのが、デバイスという言語の壁を取り払うモノ……というのが根本にある設定ですね((ヾ(・д・。)フリフリ
第24話 Hectic Searcher Ⅴへの応援コメント
”クロノス”は、たしか神話に出てくるのでした。
ということは、この魔術は神話級ということですね。
もの凄いパワーですね。
作者からの返信
ごじらちゃんさま
まぁ、実際にクロノスと言う名の神は2人います。
後々、実際にクロノスは出て来ますけど、そのクロノスはこのクロノスとは違うクロノスですね( ,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸
ただ、だいぶ先の話しですが((ヾ(・д・。)フリフリ
第22話 Hectic Searcher Ⅲへの応援コメント
獣人がもつユニークスキルを見せるクリスのイメージが膨らんでいく!
作者からの返信
ごじらちゃんさま
クリスのユニークスキルはまぁ、獣人種の中でも特殊なので、イメージとしては……おっと、誰か来たようです。
第17話 Reckless Adventurer Ⅰへの応援コメント
今の地球上の人類のいざこざが、嘲り、蔑み、恨み、憎しみなどの感情に主たる原因があって、複雑に絡み合っていることを思い起こさせてくれました。何とかしなければ、爺が語ったことと同じ様な未来を見ることになりそうですね。心配です。
作者からの返信
ごじらちゃんさま
まぁ、これはあくまでも極小解釈でしかなく、話しが進むと、極大解釈で問題提起されますので、お楽しみ(?)になのです((ヾ(・д・。)フリフリ
第16話 Lonely Sufferer Ⅳへの応援コメント
”爺”から紡がれる言の葉を、私も聞き耳を立てています。
早く聞きたい!
作者からの返信
ごじらちゃんさま
昔々あるところに……みたいな昔話ですね( ,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸
第12話 Penetrate Hunter Ⅲへの応援コメント
まるで映像を見ているかのような描写でした。
圧倒されました。
作者からの返信
ごじらちゃんさま
自分は映像を頭の中で記憶して、それを文章化しているので、上手く文章化出来れば映像が浮かんでくると思っていますので、成功だったようです(*´ω`*)ホッ
ありがとうございます(ó﹏ò。)
第5話 Fastest Communicator Ⅲへの応援コメント
小石?
あっ! ひょっとして魔石?
作者からの返信
ごじらちゃんさま
ネタバレは避けますね。
ですが、人間界では簡単に魔石は産出されないと付け加えておきますね((ヾ(・д・。)フリフリ
第3話 Fastest Communicator Ⅰへの応援コメント
なんだ。シミュレーションだったんだ。
作者からの返信
ごじらちゃんさま
はい、トレーニング用のシミュレーション施設ですが、この施設が出来上がった経緯も途中で出て来ます(`・ω・´)ゞ
第2話 2nd prologueへの応援コメント
興味を引き出してくれる歴史観でした。
「成るほど、成るほど」と考えながら、頭の中で歴史を組み上げ、描きながら読ませていただきました。
面白かったです。
作者からの返信
ごじらちゃんさま
ありきたり……な感じになってしまったのでは……と思ってましたが、面白いと思って頂けたなら幸いです(ó﹏ò。)
第1話 1st prologueへの応援コメント
初っ端から、”私の期待”と”物語の始まり”とが、いきなり融合していきました。
アストラル的に。
ワクワク!!が止まらない。
作者からの返信
火星の龍さま
こちらの話しもお読み頂きありがとうございます(ó﹏ò。)
本来の話しの1章部分なので、世界観はここからが本題になります(`・ω・´)ゞ
第1話 1st prologueへの応援コメント
企画の参加ありがとうございます。
なかなか癖の強い文章ですね。
そしてなかなか独特なアクの強そうなお話!
融合したそれらは一体どうなっているのでしょうか……
作者からの返信
お読み頂き有り難うございます(ó﹏ò。)
クセが強いΣ(;´Д`)
お、おぉ、なるほどなのですメモメモφ(•ᴗ•๑)
アクも強そう_φ(・ω・。)メモメモ
あ、有り難うございます(`・ω・´)ゞ
第114話 Later Talker Ⅱへの応援コメント
面白かったあー! 楽しかったー!
読み進めていく自分が、素直に喜んでいる。
作者からの返信
火星の龍さま
楽しんで頂けて何よりです(ó﹏ò。)
この話しの終了後に、「魔界」編に繋がる流れが正確な時間軸ですが、そうすると、少しだけフラグが回収出来てると思います(`・ω・´)ゞ