第2話 全面ゴーレム化宣言への応援コメント
誤字指摘です。
〉適性がある物なら
→適性がある〈者〉なら
〉オリジナルは、Zガンダムの開発は成功した
→オリジナルは、〈『〉Zガンダムの開発は成功した
作者からの返信
>者なら
>『
訂正しました。
報告本当にありがとうございました。
第1話 実験開始宣言への応援コメント
※プロローグにはコメントを書いてしまったのでこちらに記載します。
>プロローグにはリーランドさんは伯爵家の3男と書かれていましたが、サポーター記事の第6話では、以下の記述がありました。
→そう父であるシックルード子爵に言われてしまったからである。
ストーリー的には、現在は子爵家で後に伯爵家になるのではと思いますが……
作者からの返信
確かにその通りです。まだこの段階では子爵家なので、子爵が正しいです。
訂正しました。
報告本当にありがとうございました。
第5話 今は待ちの時への応援コメント
自分を強化できれば外部強化要らんけどね
いっそ脳味噌だけゴーレムに組み込もう
作者からの返信
>脳味噌だけゴーレムに組み込もう
ドン・ザウサーみたいなものでしょうか。
それよりは四肢切断してR-type的に組み込む方が……
(勿論冗談です。念の為)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第5話 今は待ちの時への応援コメント
>実は搭乗型ゴーレム第2弾を実は考えてある。
→実はが連続しているので、どちらか1つで良いと思います。
作者からの返信
後ろの方の『実は』を取りました。
報告本当にありがとうございました。
第4話 搭乗型ゴーレム開発命令への応援コメント
>まあ俺が何か関与出来るような話でもないだろう。
フラグ?
>とりあえず正金貨100枚5,000万円位は出していい。開発してくれ
→リチャードくんよりお金持ち?!
作者からの返信
>>まあ俺が何か関与出来るような話でもないだろう。
>フラグ?
ずーっと先の話に対するフラグです。
>→リチャードくんよりお金持ち?!
リチャード君は工房を運営している分、常に経費がかかっています。その代わり作りたいものがあれば工房が作ってくれます。
リーランドさんは工房が無いので、作りたい時はいちいち外部の専門商会にお金を出して頼まなければなりません。その代わり工房を持っていない分、お金の余裕があったりします。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第3話 人型ゴーレム計画始動への応援コメント
ここでは、ダルトン君呼びで若い!
おお髪よ(違う)!
作者からの返信
>おお髪よ(違う)!
既にこの頃から若干薄かった模様です。
なお次回公開分には『後退している』なんて言われてもいます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第2話 全面ゴーレム化宣言への応援コメント
まさかの連載化。
これからの新作は、最初からこちらに発表されるのでしょうか?
リーランドさんの波瀾万丈な生涯が語られるのですね。
地名の由来などが次々と明らかに?!
※書き手さんの体調第一でお願いします。
ーーー
>ロマンと実用ななかなか両立しないものである。
→ロマンと実用『は』なかなか両立しないものである。
作者からの返信
流石に連載は無理なので、単にまとめ先をこっちにしただけです。おまけの話、色々な話がごっちゃになって読みにくかったので……
ですので更新は2~3週間置きになると思います。
>ロマンと実用は
訂正しました。
お読み&コメント&誤字報告いただき、本当にありがとうございました。
第2話 全面ゴーレム化宣言への応援コメント
第3鉱区 第7鉱区
さいど3さいど7
偶然か
戦場の犬ならぬ坑道の犬
作者からの返信
偶然です。きっと、多分……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第3話 人型ゴーレム計画始動への応援コメント
このころのダルトンはまだ余裕があった?(髪ではなく仕事に)
〉頭と銅が一体化した
→頭と〈胴〉が一体化した
作者からの返信
>このころのダルトンはまだ余裕があった?
ゴーレム推進も一段落して、体制が整った頃ですのである意味一番余裕があった時期なのでは無いかと。
この後彼の有能さが周囲にばれて、更に地震頻発や坑外作業に至までの完全ゴーレム化、人員の再配置と教育制度拡充だの御仕事が増えたので、余裕もなくなり髪も更に後退して……
>銅
訂正しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。