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  • 銃に関するエトセトラへの応援コメント

    義兄がハワイだったかで撃った時反動ヤバかったとか言ってた気がする
    何撃ったのか知らないけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    文中でも触れましたが、よほど強力な銃弾でなければ、銃が跳ね上がるような反動はまぁないですよ。


  • 編集済

    凄く面白かったです!

    髪フェチを自称したい自分としては気を付けたい処ですね。
    触ったときや、見たまんまの質感の表現も大切だったりしますか。

    追記!
    最近になって反骨が好きな髪型(ツーサイドアップ)がツインテールとは違うというのを知った。

    作者からの返信

    レスありがとうございます。

    髪の表現については別の問題なので割愛しましたが、そのあたりが書かれていない上にツインテールとか画一的な設定をしていると、余計になんとも言えない感じがしますので、気を付けたいところですね。


  • 編集済

    凄く面白かったです!
    なるけど、ポイント・ランク制って難しいんですね。

    儂の書いている作品では、国民は管理されつつある、特に魔法師(魔法使い)は厳重に管理されてる似非ディストピア状態を描写するために、魔法師は国家資格みたいな感じで使おうとしてたから、こういう風にランク別けしてましたけど、止めたほうがいいんですかね?
    例 医療魔法師(回復魔法専門)
    初級---軽傷程度の怪我を治療出来る

    中級---骨折や毒などの重症を治療出来る

    上級---臓器損傷や部位欠損などを治療出来る(前例ほぼ無し)

    特級---手の施し用の無い状態からの治癒成功

    作者からの返信

    レスありがうございます。

    現実の国家資格を参考にするのであれば、齟齬は生まれにくいと思います。
    作家さんの常識が問われる可能性もなきにしもあらずですが…
    文中の例でいうと、作中でその説明が必要か不明ですが、「なんのためにランク分けするのか?」という理由付けが必要となります。

    単純に可能不可能だけで考えると、初級回復魔法使いが重傷を治せない理由はないわけです。時間と手間をかければ初級でも回復可能であろうと自分は考えます。大雑把な言い方すればHP1の瀕死状態だろうと、初級の回復手段を多様すれば全快できるわけですし。
    なのでこの段階では、ランク付けは無意味と言えます。

    ただそこで、設定がどうであるかが関わってきます。
    例えば、回復魔法を使ってもらう金額のガイドライン、事故防止で回復魔法使いは自ランク以上の仕事をしてはならない法令になっている、という設定があるならば、そのランク分けが生きてきます。

  • なぜポーションは飲み薬?への応援コメント

    凄く面白かったです!
    薬草はあれ、傷口に直接巻いたりペースト状のを塗ってると思ってました。

    回復手段として行けるか不明なの思い付きました。
    錬金術で肉類(動物蛋白)を分解→傷口や患部に置換ってやり方。
    拒絶反応が心配

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少々の設定矛盾は『魔法の薬だから』で無視できるんですけどね……
    やっぱり限度はあるわけで。

    無粋にも案を生化学的に考えると、薬の材料になったたんぱく源と使った人間の遺伝子がどうなるかが気にかかるところですね。
    材料は体外から補給という真似ができますけど、再生した傷部分の細胞がちゃんと働くには、やはり遺伝子の複製が必要だろうと考えてしまいます。(DNAも魔法的に作られる、という逃げ道はありますが)
    下手すると、材料になった動植物の遺伝子が混ざり、キメラ化4するという恐ろしい状態に……

  • そいつは伝書鳩じゃねぇ!への応援コメント

    凄く面白かったです!

    私(ぽんこつ)の書いてる作品の主人公、伝書鳩を狩る用の鷹とリトル・フェニックスという魔物(下位互換だからレッサーかな?)の交配種を調教して連絡用にしてる設定あるんですけど、これもダメかね?(そもそも動物と交配しただけで躾やすくなる魔物がいるか疑問だが)

    作者からの返信

    レスありがとうございます。

    独自設定で賢い鳥としているなら、それで十分と思います。
    あくまでこのエッセイは『鳩』なのが問題なので。
    独自の、しかも調教して特別賢いと設定されてれば、誰も検証しようがないですから、『そういうもの』として受け入れられます。

  • 凄く面白かったです!
    物理法則に則ったウォータージェットによる切断がダメなんね、覚えた。

    ちょっと脱線しますけど、水魔法による水に与える変化って何処までなら許容出来ますか?(状態変化させて水蒸気や氷を使っても水魔法?pHの変更は錬金術と併用すべき?粘性や糖度の変化も利用出来る?)

    作者からの返信

    レスありがとうございます。

    そのへんは設定次第、作品次第としか言えないですね……

    たとえば『水撃』とか『水作成』とか細かい分類がなされてるのに、『水操作』だけがやたら応用が利くのであれば違和感ありますし。
    水温を変える程度であれば許容しますけど、氷を攻撃に使い始めたり、体液を沸騰とかできたら、それは違う魔法だろうと思ってしまいますし。
    ph値とかいじれるのであれば、それはもう水ではないので、『液体操作』に名前変えろよとか思いますし。