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2022年11月21日 07:51
凄く面白かったです!薬草はあれ、傷口に直接巻いたりペースト状のを塗ってると思ってました。回復手段として行けるか不明なの思い付きました。錬金術で肉類(動物蛋白)を分解→傷口や患部に置換ってやり方。拒絶反応が心配
作者からの返信
コメントありがとうございます。少々の設定矛盾は『魔法の薬だから』で無視できるんですけどね……やっぱり限度はあるわけで。無粋にも案を生化学的に考えると、薬の材料になったたんぱく源と使った人間の遺伝子がどうなるかが気にかかるところですね。材料は体外から補給という真似ができますけど、再生した傷部分の細胞がちゃんと働くには、やはり遺伝子の複製が必要だろうと考えてしまいます。(DNAも魔法的に作られる、という逃げ道はありますが)下手すると、材料になった動植物の遺伝子が混ざり、キメラ化4するという恐ろしい状態に……
凄く面白かったです!
薬草はあれ、傷口に直接巻いたりペースト状のを塗ってると思ってました。
回復手段として行けるか不明なの思い付きました。
錬金術で肉類(動物蛋白)を分解→傷口や患部に置換ってやり方。
拒絶反応が心配
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少々の設定矛盾は『魔法の薬だから』で無視できるんですけどね……
やっぱり限度はあるわけで。
無粋にも案を生化学的に考えると、薬の材料になったたんぱく源と使った人間の遺伝子がどうなるかが気にかかるところですね。
材料は体外から補給という真似ができますけど、再生した傷部分の細胞がちゃんと働くには、やはり遺伝子の複製が必要だろうと考えてしまいます。(DNAも魔法的に作られる、という逃げ道はありますが)
下手すると、材料になった動植物の遺伝子が混ざり、キメラ化4するという恐ろしい状態に……