少し方向の違う感想になってしまうんですが。
なんだかいい話でした……。
誰にも言わないようにしたのは優しさでもあり、お母様を心配する不安のような、いろいろな感情が含まれているような気がします。
作者からの返信
西之園上実さま
コメントありがとうございますヾ(≧▽≦)うれしいです☆
ナルホド。上実さまの言うように優しさかもしれませんね!
母の実家は山に囲まれたド田舎です。
幼い子供が変な話をしているとなれば
噂はあっという間に広まってしまう危険もありますね!
しかも本当に亡くなってしまったなら余計に😱💦
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
新たな発見でした! どうも、ありがとうございます✨
それからアンティークショップ九十九の
フォローまでありがとうございます!(⋈◍>◡<◍)。✧♡
私の長女も霊感があります。
長女が二十歳ぐらいの時のこと。私がたまたまテレビで朝のニュースを見ていると、ご近所で火事があり焼死者があったとのこと。その亡くなった男の人の名前がテロップで流れたちょうどその時、二階の自分の部屋で寝ていた長女が起きてきて、私の後ろに立って叫びました。
「うわあ、あいつ、夢に出てきたと思っていたら、テレビに名前出ている! あのバカ、なにしでかしたんよ!」
その子はどうやら小学生から中学生にかけて長女に片思いしていたようで、当時の長女にとってはうざったくてしょうがない存在だったようです。
まだありますが、その話はいずれまた。(笑)
作者からの返信
美千香さま
コメントありがとうございます。嬉しいです(*'▽')♡
美千香さまの娘さんは霊感あるのですね!
霊感強くないと夢に現れないと思うので
うざったくてしょうがない存在だったっみたいですが
最後にサヨナラ言いに来たのかもしれないですね(:_;)
まだエピソードあるのですね!興味あります
気が向いたらエッセイにでも書いてくださいね(´▽`*)
これは……もう、突っ込まずにはいられませんよ。(笑)
完全に霊感少女です。火の玉、見えちゃってますからね〜。
そして、つばさ文庫に挑戦ですね。執筆頑張ってください。また、読みに行きますね。
フレー。フレー。桃子(さん)フレフレ桃子(さん)
フレフレ桃子(さん)
作者からの返信
甘月鈴音さま
いやいやいや
コレ、わたしの母の話なんで
決して霊感少女じゃないですよぉー👻└(゚ロ゚;)┘
わたしの書き方ちょっと変でしたね💦反省💦
つばさ文庫、鈴音さま応援してくれるのですね!
ワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ
わ〜✧*。\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。〜い
嬉しいです!
ちょっと低学年向けっぽくなってしまって💦
あと、大急ぎで書いて、誤字脱字がひどい気が。
でも、もう一回見直してみます
(まだ最後まで書けていませんが)
応援受け取りました🏳🌈
ありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚