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君をそうゆう目で見ていたわけではなく、君がそうゆう目で見られていた頃のお母さんに追いついてしまったのよ。
どこのご家庭でも起こることで、当然お父さん達にやましいことはないものだよ。
でも嫁側も気がついてしまっただろうね。この娘自分と似てるなって。
あ、でもそれ以前に「元奥さんがちょっと自分に似てる」って気がついてたかもですね。
自分に似た人の子が自分に似てても仕方ない、本当にこんな感じが好みだったんだなって元奥さんの若い頃に思いを馳せただけかな。
これは竜公になる前にやったことだから本当に偶然で、彼女達は他に選択肢がない特殊な奴隷だから娘に似てなくても彼女達が選ばれたと思うんだけど……
今のセレスが黄竜だから運が良いのではなく、元々すごく運が良いセレスだから黄竜になったのかな、と思った事例でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りの物語に書いて無いので、自由に想像して頂いて思った事が答えになります。
確かにセレスは...元から運も良いですね...
ありがとうございました。
2人目もダメでしたか。元賢者といってもセレスにおんぶにだっこ、押しつけて碌な努力もしていないのだから当然と当然ですが、こんな状況になった意味を考えて自分を見つめ直して欲しかったですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
成長する存在、しない存在...それもこの物語の面白さです。
果たしてどうなるかは、最後の方まで解りません。
ありがとうございました。
よく考えたらロリショタばっかっりの町ってヤヴァイ人が集まる町ってならんかな…
熟練者(男)ならロリショタ何方でも…あ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、小説の世界だと...そんな感じが多いので
ありがとうございましした。
メルのほうがいちばん居心地悪そう
家族で変えられなかった人柄が後妻に変えられるなんて皮肉ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、その通りですね。
ありがとうございました。