第6話「シンドーの就職物語」への応援コメント
相変わらず学生さんとの温かなやりとりが素敵ですね((ヾ(≧∇≦)〃))
編集済
第4話「音がありません」への応援コメント
これ、先生も生徒も相手の「ルーツとなる文化の違い」を思いやってそれぞれ不快にさせなように心構えをしていた、という事ですよね。
以前ようつべか何かで話しておられるのを見て素敵な体験だな~と思いました。
やはり異文化ならではの認識の違いやすれ違いを不幸な出来事につなげないためには、こうしたちょっとした配慮がお互いに必要ですね。
作者からの返信
2か月近く放置してしまい、申し訳ありません!
当時はそこまで意識してませんでしたけど、今考えると私よく考えて行動してるなと思います。笑
第7話「日本語教師になろう」への応援コメント
私も日本語教師を目指しています。420は、2008年に取ったままで、忘れてしまいました。また教え方を日本語学院で再受講しようと思っています。よろしく、お願いします。
作者からの返信
既に資格をお持ちなら、今すぐ現場に飛び込んでボロボロになるのが一番いい勉強法だと思いますよ。
準備にどれだけ時間をかけても最初の1.2年は満足いく授業はできないと思いますから。
頑張ってください!
第3話「タイ人のお名前」への応援コメント
まさに自動詞と他動詞!
使い方がこれでマスターできちゃいますね(`・ω・´)b
作者からの返信
日本人でも怪しい人がたまにいるので、そのうち丁寧に解説したいなと思います。
第3話「タイ人のお名前」への応援コメント
えー!!
タイってそんな気軽に名前変えられるんですか!! 今の日本に最も必要な制度(ノリ)
ていうかシンドー先生妹さんいらっしゃったんですね!(そこ?←)
これは未知の世界が広がる、読んでいて愉しいです!!
作者からの返信
妹も当時の1年生達も30越えてることに震えが止まらない村々。
第3話「タイ人のお名前」への応援コメント
名前を簡単に変えられるのは、羨ましいですね。
私の本名の名前は、良く女性と間違われるので本当に羨ましいです。
同じ漢字を使い同じ読み方をする女子生徒が一学年下に居ました。
また、成人式前に呉服屋さんから『晴れ着』の案内が来たこともあります。
両親には悪いけど、私も名前を変えたいですね。
作者からの返信
そうなんですね。
私自身は変えたいと思ったことはないものの読み間違いが非常に多いのでなんとなくわかります。
それにしたってタイ人の気楽な感覚はちょっと面食らってしまいますが。笑
はじめに このエッセイについてへの応援コメント
うわ ここに書いてある物だけでもめちゃくちゃわくわくします。
ご無理のないペースで執筆頑張ってください♪
作者からの返信
ありがとうございます。
お品書きの内容を書くためにもある程度時系列に沿って書かなきゃわからなくなるので全部書ききるのは時間かかりそうです。
第7話「日本語教師になろう」への応援コメント
すごい。
真顔の修道士様が集団で「ぎおんしょうじゃのかねのこえ、はいつづいてよんでください」とかやってる所を想像してしまいました。