応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • すごい。
    真顔の修道士様が集団で「ぎおんしょうじゃのかねのこえ、はいつづいてよんでください」とかやってる所を想像してしまいました。

  • 相変わらず学生さんとの温かなやりとりが素敵ですね((ヾ(≧∇≦)〃))


  • 編集済

    第4話「音がありません」への応援コメント

    これ、先生も生徒も相手の「ルーツとなる文化の違い」を思いやってそれぞれ不快にさせなように心構えをしていた、という事ですよね。
    以前ようつべか何かで話しておられるのを見て素敵な体験だな~と思いました。
    やはり異文化ならではの認識の違いやすれ違いを不幸な出来事につなげないためには、こうしたちょっとした配慮がお互いに必要ですね。

    作者からの返信

    2か月近く放置してしまい、申し訳ありません!

    当時はそこまで意識してませんでしたけど、今考えると私よく考えて行動してるなと思います。笑

  • 私も日本語教師を目指しています。420は、2008年に取ったままで、忘れてしまいました。また教え方を日本語学院で再受講しようと思っています。よろしく、お願いします。

    作者からの返信

    既に資格をお持ちなら、今すぐ現場に飛び込んでボロボロになるのが一番いい勉強法だと思いますよ。
    準備にどれだけ時間をかけても最初の1.2年は満足いく授業はできないと思いますから。
    頑張ってください!

  • 第3話「タイ人のお名前」への応援コメント

    まさに自動詞と他動詞!
    使い方がこれでマスターできちゃいますね(`・ω・´)b

    作者からの返信

    日本人でも怪しい人がたまにいるので、そのうち丁寧に解説したいなと思います。

  • 第2話「デビュー」への応援コメント

    ああ 大勢の人の前で話すの慣れないとそうなりますよね(;´д`)

    作者からの返信

    その場の全員が自分を見てるって普通に生きてたら、そう何度もない経験ですからね。笑

  • 第3話「タイ人のお名前」への応援コメント

    えー!!
    タイってそんな気軽に名前変えられるんですか!! 今の日本に最も必要な制度(ノリ)
    ていうかシンドー先生妹さんいらっしゃったんですね!(そこ?←)

    これは未知の世界が広がる、読んでいて愉しいです!!

    作者からの返信

    妹も当時の1年生達も30越えてることに震えが止まらない村々。

  • 第1話「渡航」への応援コメント

    出だしからめちゃくちゃ濃い……!
    エッセイだからリアリティーあって読みごたえがありますね。異国での移住の不安が伝わってきます。読んでてドキドキする(*´Д`)

    作者からの返信

    最初は本当に不安でしたねぇ。
    自分で希望してのことだから泣き言言っちゃいけない感もありましたし。

  • 第3話「タイ人のお名前」への応援コメント

    名前を簡単に変えられるのは、羨ましいですね。

    私の本名の名前は、良く女性と間違われるので本当に羨ましいです。

    同じ漢字を使い同じ読み方をする女子生徒が一学年下に居ました。

    また、成人式前に呉服屋さんから『晴れ着』の案内が来たこともあります。

    両親には悪いけど、私も名前を変えたいですね。

    作者からの返信

    そうなんですね。
    私自身は変えたいと思ったことはないものの読み間違いが非常に多いのでなんとなくわかります。
    それにしたってタイ人の気楽な感覚はちょっと面食らってしまいますが。笑

  • 第1話「渡航」への応援コメント

    うわぁ あれに出くわしちゃったんですね。
    あれはタクシンもアピシットも色々と問題が多かった気がしますが、周囲が心配するのは多少は致し方ありませんね。
    それにしても運が悪かったですね。

    作者からの返信

    タイに渡ってからは別段困ることなかったですけど、行く前は不安でメンタルぐらぐらでしたねぇ。

  • うわ ここに書いてある物だけでもめちゃくちゃわくわくします。
    ご無理のないペースで執筆頑張ってください♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お品書きの内容を書くためにもある程度時系列に沿って書かなきゃわからなくなるので全部書ききるのは時間かかりそうです。