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2022年6月20日 01:33 編集済
現在連載されてます『父の仇に許された』と合わせて拝読させて頂きました。『父の〜』方と違った欒枝の重みを感じるストーリーで、そのギャップもまた面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます。外には見せない、彼の物語です。欒枝の孫、欒書に至るとこの一族の血の重みが苦しいな、と私は思うことがあります。
2022年6月11日 02:24
晋の浮沈を体感する人生を送る方ですね。最後の祖父の言葉が意味深なこと意味深なこと……。今と違って為政者をリコールできないのが、古代の哀しさですね。面白かったです。ではではノシ
お読みいただきありがとうございます!国のトップ、君主に近ければ近いほど、一族や自分の命が君主の行動に影響されてしまう。そのような、古い貴族の悲哀を書きたかったので、浮沈を体感する人生、という言葉に通じた!ととても嬉しいです!
編集済
現在連載されてます『父の仇に許された』と合わせて拝読させて頂きました。
『父の〜』方と違った欒枝の重みを感じるストーリーで、そのギャップもまた面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます。外には見せない、彼の物語です。欒枝の孫、欒書に至るとこの一族の血の重みが苦しいな、と私は思うことがあります。