第51話 後書きと反省への応援コメント
完結おつかれさまでした。とてもおもしろく読めました。
以下私の個人的な考えです。
文字数の割にものすごい密度で、逆に「え、もう終わっちゃうの?」という感じ。自分の方に時間がなくてこま切れ読みになってしまったけど、終盤はもう一気読みしてしまった。アメリカの映画っぽいノリだから、思い浮かぶ映像が濃くて、アクション等のビジュアルもわかりやすい。伏線のシーンもとても大事だと思う。テンション高いストーリーにふと混ざる平穏な日ってエピソード、大事だと思う。本当に個人的だけど、自分は異世界とかゲーム内の小説よりも、少なくともタイトルとか冒頭部分はライオン男の方にひかれる。私自身もネット向きでない小説書いているからかもしれないが。けど作者さんがもう頭を切り替えたということなら、がんばってほしい。ただ、少数派かもしれないけど、ライオン男おもしろかった、続編があるならいつか読んでみたい、北極とかでガチガチ震えながらプロレスするアレックスとか見てみたい、と思った人間も、います。
ありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでくれてありがとうございます。たくさんのコメントや、さらにはレビューまでしてくれてすごくうれしいです。
この話を作り終わって反省しているうちにネガティブになっていたのですが、こうやってコメントもらえて、いいところもあったよなと、安心しました。
重ねて、コメントしてくれてありがとうございます。
第42話 記者の戦いへの応援コメント
逆に現代は、スマートフォンの普及のおかげで、誰でも告発がしやすくなったということなのでしょうか。しかもライブ配信も手軽にできる。これは非常に大きな武器ですね。
第40話 神の望むものへの応援コメント
これはなかなかアツイ展開になってきましたね。子どもたちとの交流がここで効きましたか。
第14話 プロメテウスのほぐちへの応援コメント
プロメテウスのほぐちは凄まじい威力ですし、サンダルは機能だけではない神々しい美しさが魅力的ですね。しかしアレックスさんの毛皮も負けてはいないご様子…! 面白いです!
作者からの返信
コメントありがとう!
後々熱いバトルもあるので、よかったら是非!
第5話 パーティーの招待への応援コメント
映像が頭に浮かびやすい文章です。
徐々に盛り上がってきましたね。
作者からの返信
盛り上がりが遅くてすいません。自覚は少しありました。
けどきっちり盛り上がりますのでよかったら読んでください。
第49話 エピローグフィオナへの応援コメント
熱いバトルの決着からのアンソニーさんの物悲しいラストの落差がよかったです。
また、フィオナさんが最初は嫌がっていたオカルト記者としての自分を受け入れているのが、一連の事件を通して成長したということなのですね。
本編と関係無い話しで恐縮なのですが、第9回角川文庫キャラクター小説大賞と第30回電撃小説大賞をタグで指定されています。
この二つの賞は選考期間が重複しているのと、二重応募禁止だったと思うのでどちらかに絞る必要があるかと思います。
どちらも来年の話なので、今すぐではないのですが。
余計な話ですみません。
作者からの返信
小語さん、ここまで読んでくれてありがとうございます。コメントもたびたびくれてありがとうございます。すごくうれしいです。
人の成長とか変化はこのお話を作る時に大切にしようと思ってたことだったので伝わってくれてうれしいです。
あと賞の話。目についたからとりあえず応募しとけ、って感じだったんですけど、改めて確認したら教えてくれたとおりでした。自分の不注意と軽率です。反省します。教えてくれてマジでありがとうございます。
ありがとうと言ってばっかりですけど、ひとつひとつマジで感謝してます。ありがとうございます。
編集済
第48話 友のいく先への応援コメント
うわー!!これは怒涛の展開ですね……!
アレックスまわりの掛け合いがいちいち面白くクスッとさせられて、ストーリーもアクションも熱くてかっこよくて、特に対決の最後神話の力じゃなく肉体一つで立ち向かう展開が凄く胸にグッときました……
本当に滅茶苦茶面白いです!続きも楽しみにしております!!
作者からの返信
ここまで読んでくれてありがとうございます。
最後、こだわりました。ヒーローたるもの、やっぱラストは体一つでぶつかってらないとって思いまして。
伝わって安心です。コメントしてくれてうれしいです。
第2話 ライオン男アレックスへの応援コメント
ライオン男さんプロレスラーだったのですね。(^^)
写真に必死になるなんて、今時っぽい。
プロレスはあまりよくわかりませんが(技とか)、楽しませていただきます。
(私の作品を閲覧評価して下さりありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。)
作者からの返信
プロレスわからなくても大丈夫です。なんなら自分も詳しくありません。
とにかく楽しく! を目標に書いたのでよかったら読んでください。
第40話 神の望むものへの応援コメント
アンソニーにはもう一つあるというのはこういうことですか!
こいつはヘビーだな……
作者からの返信
ヘビー? 未来では物がそんなに重いのか?
という冗談は置いといて、これがこのお話を作る時にやりたかったことのその3くらいです。友達が敵対する、という奴ですね。
知ってるかわかりませんが、2000年くらいのスパイダーマンの映画、ラストシーンで主人公と親友がものすげえ因縁を抱えてしまうんですね。それをやってみたくて作ったシーンです。
難産でした。このシーンのために18話で教会で子供と遊ぶシーンを入れなければならず、あのシーンてほら、すごい頑張って書いたんですけどあまり面白くないですよね。特に伏線だって知らない状態で見るとなくてもいいんじゃねって感じだと思います。
もっと実力あればなといつも思ってます。
第5話 パーティーの招待への応援コメント
自主企画に参加いただきありがとうございます!
いよいよ、次あたりから物語が走り出すのですね?「獅子だっ、獅子になるのだっ!」とは違うアメリカンなやつ期待して続きを読んでいきます!
作者からの返信
読んでくれてありがとう。
このお話はハリウッドをすごく意識してるので、期待には沿えると思います。
続きも是非!
第39話 対決1への応援コメント
アレックスさんが自分の責任を感じて戦いに向かう姿がいいですね。
本気を出したオーフェンの炎を使った戦闘に迫力がありますし、場所がホテルの部屋からプール、森へと移っていくのに臨場感があります!
ここは映像として思い浮かべると派手なシーン満載です。
こんなときでもプロレスに火あぶりを取り入れようとするとか、アレックスさんはいつでもプロレスのことを考えていますね笑
作者からの返信
この部分は頭で映像を思い浮かべて、それを文字にしました。
アクションシーンを文章にするのは難しかったです。完成しても面白いのか不安でしたが、ほめてもらえて安心してます。
コメントくれて本当にありがとうございます。
アレックスがプロレス火あぶりについて話すことについてですが、物語を通して精神的に成長してないじゃん。ということで消そうかとも思ったのですが、やっぱりこういうふざけた感じが好きで入れてしまいました。
なので 笑 をもらえてすごくうれしいです
第33話 病院への応援コメント
共に難関を乗り越えたアレックスさんとフィオナさんに好意が芽生えるのがよかったです。
その反面、本来なら冷静な判断をするはずのフィオナさんが好意によってアレックスさんの意見に賛成し、戦いを先延ばしたことによって起きた悲劇というのが悲しい。
アンソニーさんがどこまでも善良な人なので、なおさら……
アンソニーさんは強くて優しい本物の漢ですね。
作者からの返信
いやあ、全くそうなんですよ。
二人が仲良くなるのも、フィオナの判断ミスも、頑張って考えたネタなんです。話を通じて変わるっていうのをやりたかったんです。
楽しんでくれて本当にうれしい。
コメントくれて本当にありがとう!
アンソニーについてもこの先一波乱あります。それも頑張って考えたので、よかったら読んでもらいたいです。
第2話 ライオン男アレックスへの応援コメント
『アベンジャーズ』等、MCU作品は私も好きです。
アメコミヒーローものも魅力がありますよね。
引き続き読み進めていきますね!
作者からの返信
読んでくれてありがとう!
主人公アレックスお気楽な性格ですが、きちんとヒーローらしくなります。
MCU好きな人に読んで感想もらえてすごくうれしいです。
第2話 ライオン男アレックスへの応援コメント
初めまして、永礼経と申します。
ライオン男さん、プロレスラーだったのですね。
私はプロレスはあまり見なかったのですが、ある漫画をきっかけにプロレスの奥深さを知ることができました。その漫画がなければずっとプロレスに対して誤った固定観念を持っていたかもしれません。
どうでもいい話でした(笑)
ライオン男さんが今後どのように第1話の男と絡んでいくのか、楽しみながら追ってゆこうと思います。
最後になりましたが、拙作へのご訪問、多大なるご評価ありがとうございます!
今後ともよろしくお願い致します!
作者からの返信
ある漫画……。なんとなく想像つきます。
超人とか強度とかのやつでしょうか。
プロレスの知識はなくても大丈夫です。こちらこそお気軽によろしくお願いします!
第10話 逃走への応援コメント
ヒーロー。これはヒーロー。
他人のために正当に怒れる人間はヒーローですわ。
いやー、小説それ自体に関係ないから言っていいのか迷うんですけど、私も知り合いにマーベル映画進めてもらって、ハマったんですよ。
ヒーローの精神性っていうか、自分が傷ついても人のために怒り、悲しみ、泣く。
そういう善性の人間性が詰まってるものって、ほんと好印象です。
素でファンになりました。アレックスがんばれ。私はプロレス知らんけど!
作者からの返信
コメントありがとう!
主人公アレックスを好きになってもらいたい。いつもそう思っていて、これまでは面白おかしさを強調してきました。
ここの話でついにかっこよさです。
書いてる時『ここでようやくヒーローらしさが出たな』と安心したのを覚えてます
第15話 カーチェイスその2 徒歩vs車への応援コメント
徒歩VS自動車の逃走劇はワクワクしますね。ヘラクレスの超パワーも、アレックスとの掛け合いも楽しいです。
作者からの返信
自分でも読み返して面白かったです
思いついたことがあったので書き足しました
恐怖症のところです
読んだ人から感想がもらえるのはこういうこともあるのでいいものです
本当に感想くれてありがとう
第12話 カーチェイスその1への応援コメント
洋画っぽい会話に雰囲気がありますね。
アレックスさんも自分ではなくフィオナさんのために怒るのもカッコいいです。
作者からの返信
主人公をかっこよくしたい。というのはどの場面でも考えているところですが、ここは特にこだわりました
普段お茶らけた主人公が自分よりも人のためっていう、そういうのかっこいいよなって思って書きました
こだわりが伝わったみたいでほっとしました
コメントくれてすごくうれしいです
第13話 悪党のうごめきへの応援コメント
軽快な会話、魅力的なアレックスに惹かれてここまで一気読みしました……!
読み終えてからヒーローが好きというあらすじのコメントを読んで、やっぱり好きなことを書いた作品って素敵だなぁと思いました。続きを楽しみにしております……!
作者からの返信
コメントありがとう!
アレックスを気に入ってもらえてうれしいです
友達にこういうのがいたら面白いだろうなあと思って彼を作っています
ここまで生き生き頑張っていますが、この先大変な思いもします
よかったら応援してください
第1話 プロローグへの応援コメント
花…ものすごく気になりますね
なにかの隠語だったりするのかなと想像してます