応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第415話への応援コメント

    フェイクに残しまくった手がかりがスゴイですね(笑)。

  • 第467話への応援コメント

    何話ぶりの再開だろ? 予想が当ってるならルワンダから世界への発信も可能になるのかな 人のつながりは力だなって思わされる

  • 第3話への応援コメント

    ニコライさんのあだ名はグロリアでいいよね?
    シーマと言ったらグロリア 
    NISSANつながりw

    作者からの返信

    残念ながらグロリアは、ある時娘の名前利用されてしまいます(ぁ

  • 第2話への応援コメント

    自分は、、、、保険調査員兼考古学者になります
    ってマスターキートンか!

  • 第461話への応援コメント

    言葉の使い方がうまいですね🐰

  • 第460話への応援コメント

    応援しています☺

  • 第438話への応援コメント

    Legio patria Nostra.

  • 第431話への応援コメント

    シュトラウス中尉とJu-52の絆に目頭が熱くなった。

  • 第365話への応援コメント

    島司令も病には勝てませんか…。
    まさか流行の凶悪ウィルスなんてことは…。

  • 第122話への応援コメント

    ニムさん…
    言葉もありません。

  • 第350話への応援コメント

    編集お願いします。
    カムラン国際空港から南へ、で始まる段落が2度続けてで出来ます。

    グエン・ホアンさんの自己紹介が多過ぎて大変なことに成っています。
    お時間がある時にでも直してくださいませ。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    コピー時にダブルで切り取りしてしまったのかも知れません

  • 第321話への応援コメント

    検問で、お金より砂糖が効果的というのがおもしろいですね。

  • 第320話への応援コメント

    いつかやってみたかった…ちょっと笑いました。いい笑顔してたんだろうな。

  • 第318話への応援コメント

    ロマちゃんひさしぶり〜。
    元気そうで、ひとまずよかった。

  • 第315話への応援コメント

    111文字本名を省略って、おもしろそうな人が出てきましたね。

  • 第307話への応援コメント

    島さんけっこう甘党だったりして…。

  • 第136話への応援コメント

    亡き妻の故郷で、唯一人島の無事と成功を願いつつ待つ義父。
    いつその存在を思い出して報告するのやら。

  • 第1話 序編への応援コメント

    初めまして。モクのすけ、と申します。

    なんだか本格的な戦争物の予感ですね。
    代表作の三国志作品と迷ったのですが、どちらかを継続して読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    どちらでも先が長いです
    よろしくお願いします

  • 第273話への応援コメント

    わあ、こんなところで(失礼)マツバラさんの名前が。お元気ですかね。ロマちゃんたら、まったく…(笑)。

  • 第264話への応援コメント

    ちょっ…フィル曹長、何やったんですかっ(〃▽〃)

  • 第242話への応援コメント

    なかなか休暇が満喫できませんね…。
    いやこれも楽しみのうちなのか…。

  • 第239話への応援コメント

    スパッとした幕引きがかっこいいですね。
    そしてロマちゃんが帰ってきてくれてよかった…。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます
    物語はこれで二部が終了するくらいの感じです
    六部くらいまで長いお付き合いを(笑)

  • 第238話への応援コメント

    ロマちゃんどうなるんでしょ…。

  • 第231話への応援コメント

    ロマちゃん、いいのかそれで…(涙)。

  • 第223話への応援コメント

    ロマちゃんがとても心配です…。

  • 第178話への応援コメント

    ロマちゃんたら…(*´艸`*)

  • 第174話への応援コメント

    カクヨムでも読めて嬉しいです!!

    作者からの返信

    ただ、ただコピーしただけのものでごめんなさい
    手直しするぐらいだったら、新しいの積み重ねて行けと言うお達しがあったので

  • 第160話への応援コメント

    >自分は立ち止まることを許されないのです。
    ↑キャッチフレーズが決まった❤

  • 第148話への応援コメント

    うわあーややこしい戦いになりそうですねぇ〜。

  • 第135話への応援コメント

    ロマノフスキーさん、カッコエエ…。

  • 第122話への応援コメント

    あんまりです…言葉が出ません。

  • 第116話への応援コメント

    各地に転戦しながら話が進んでいますが、その国や地域の歴史や社会情勢や民族性などをさりげなく盛り込みながらストーリーがしっかり構築されているところが、毎回すばらしいと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    当時はそんなでした
    今は……よくなってる場所もあるかもですね!

  • 第97話への応援コメント

    いや気になりますよロマちゃん(勝手に略すな)、マツバラさんといつの間にそんな昵懇に…ポッ

  • 第89話への応援コメント

    今回はサスペンスでしたか…。

  • 第83話への応援コメント

    コインをぶつける…花のあ〇か組…いえひとりごとです…。

  • 第77話への応援コメント

    なかなか痛快ですが、
    警察に対して打っていた小技も効いていますね…。
    なるほど、このときのために名前や階級を曖昧にしていたワケですね。

  • 第76話への応援コメント

    毛色の違う戦いが始まりましたね。
    戦争がほとんどでしたが、今回はちょっとばかりわくわくします。

    作者からの返信

    そうですね
    しばらーくは現場ですが、後方業務や、渉外業務、色々とやっていくことになるでしょう
    この世界の神の予言はそこそこ的中します(ぉ

  • 第63話への応援コメント

    当たり前ですが、戦闘である以上、勝ったといっても犠牲者は出るものですね。味方に損害がまったくなかったら、それは戦闘とは呼ばないのでしょうね…。

  • 第45話への応援コメント

    令夫人と孫娘って、やはりあの屋台の2人ですかね…。名乗り合える日が来るのいいのですが、…まだ政情的に危険なのかな…。

  • 第31話への応援コメント

    またすぐ次の戦場に行くのでしょうけど、つかの間の帰省ですね。龍之介という名前をすっかり忘れてしまってました。ロマノフスキーさんは、畳に正座しているのが似合う風貌、のような気がしてしまいます。

    それにしても、任務の完遂って、難しいものなのですね…。

  • 第27話への応援コメント

    なんかもう、何でもできますね、島大尉。

    作者からの返信

    思いつきを行動に移す
    失っても命まで、だと信じていたら案外こうなるものなんでしょうかね
    ビビリーな私では無理です

  • 第22話への応援コメント

    ああーなんか嫌な予感が…。
    スラヤさん助かってほしいな…。


  • 編集済

    第22話への応援コメント

    スラヤが助かるIfがあったら……

    生来の人タラシを存分に発揮してアメリカの閣下を虜にするでしょうし、ニムにも生きてて欲しいですなぁ

    作者からの返信

    その場合はどうなっていたでしょうね。
    世界に出ずにレバノンでずっと活躍、国籍を得て昇進。
    ある時、外国にレバノン人として参戦していく……でしょうか。

  • 第19話への応援コメント

    脳内補正で島くんがどんどんイケメンになってきています(汗)

    作者からの返信

    彼ならきっとこう言いますよ
    そいつはどうだろうな
    って

  • 第1話 序編への応援コメント

    お初にお目にかかります。ミリオタの端くれ、防衛太郎と申します。
    自主企画・THE ミリタリーへのご参加誠にありがとうございます。

    愛LOVEルピアさんを拝見したのは「塹壕都市の狙撃手」のレビューを書かれていたのを見てからでした。
    どのレビューも秀逸な軍事系の小説に中心に書かれていたので「どんな方なのだろう」と興味を持ったのが、こちらの作品を訪れたきっかけです(*´ω`*)

    まさか、仏外人部隊に投げ込まれた日本人少年の話だったのですね。
    焦らず順を追ってじっくりと入隊から訓練を経ていく様子はとても良いですね!


    配属先は、要衝のスエズ運河。地中海とジブラルタル、インド洋を結ぶ超重要地点・・・・なのですが、砂漠ばかり・・・という部分がまた生々しくて非常に好きです(*´ω`*)


    特に、僕も経験があるのですが

    「五十分歩いては十分休憩を挟むが、その時に背嚢を降ろすとあることに気付く。再出発が辛い! よく見ると、伍長らは決して背嚢を外さずに休んでいる、つまりは事実辛くなるのだろう。次の休憩の時に試してみる、やはり辛さが和らいだような気がした」

    そうなんですよね・・・10分の小休止では背嚢は下ろさないのが吉、と僕も体で学んだことがあり、読んでいてテンション上がりまくりでした。

    手榴弾の訓練は・・・こう不思議と青く塗られた練習用かなぁなどと楽しく拝読しておりました(*´ω`*)また参ります。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    本編前はネタになっていますが
    本編からは重いお話が延々と、年一回の戦争を十年以上繰り返す長編です
    良く生きてるな……って私でも思うくらいで

  • 第9話への応援コメント

    アフガン、ウクライナ、、、ん〜

    北海道辺りに中露連合軍がワラワラと……てなのはどうでしょう?(笑)

  • 第10話 本編(第一部)への応援コメント

    何度読んでも面白い作品です。

    作者からの返信

    いつも本当にありがとうございます
    続きどうしましょうね?
    ぴんとくるのがあまりなく、アフガニスタンかウクライナぐらいしか……うーん

  • 第1話 序編への応援コメント

    レビューをありがとうございます。
    私にとって初のコメントレビューでした。しかも内容にシビレました。

    重厚なお話に思えますが、語り口が軽妙で楽しいです。砂と火薬の香りがします。

  • 第5話への応援コメント

    軍事物を書ける能力をお持ちであることが羨ましいです。
    このようなものはもっと世にあるべきだと思っていますので、応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    あんなのは勢いですよ勢い
    そうじゃない!
    って文句言いたい詳しい人は山のように……ね

    編集済
  • 第1話 序編への応援コメント

    一気に三万字とは!
    重厚ですね!

    作者からの返信

    分割が面倒になってしまって(笑)
    読みづらくてすみません
    ということで分割しました!

    編集済