第467話への応援コメント
何話ぶりの再開だろ? 予想が当ってるならルワンダから世界への発信も可能になるのかな 人のつながりは力だなって思わされる
第350話への応援コメント
編集お願いします。
カムラン国際空港から南へ、で始まる段落が2度続けてで出来ます。
グエン・ホアンさんの自己紹介が多過ぎて大変なことに成っています。
お時間がある時にでも直してくださいませ。
作者からの返信
ありがとうございます
コピー時にダブルで切り取りしてしまったのかも知れません
第1話 序編への応援コメント
初めまして。モクのすけ、と申します。
なんだか本格的な戦争物の予感ですね。
代表作の三国志作品と迷ったのですが、どちらかを継続して読ませて頂きますね。
作者からの返信
どちらでも先が長いです
よろしくお願いします
第239話への応援コメント
スパッとした幕引きがかっこいいですね。
そしてロマちゃんが帰ってきてくれてよかった…。
作者からの返信
いつもありがとうございます
物語はこれで二部が終了するくらいの感じです
六部くらいまで長いお付き合いを(笑)
第116話への応援コメント
各地に転戦しながら話が進んでいますが、その国や地域の歴史や社会情勢や民族性などをさりげなく盛り込みながらストーリーがしっかり構築されているところが、毎回すばらしいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます
当時はそんなでした
今は……よくなってる場所もあるかもですね!
第76話への応援コメント
毛色の違う戦いが始まりましたね。
戦争がほとんどでしたが、今回はちょっとばかりわくわくします。
作者からの返信
そうですね
しばらーくは現場ですが、後方業務や、渉外業務、色々とやっていくことになるでしょう
この世界の神の予言はそこそこ的中します(ぉ
編集済
第22話への応援コメント
スラヤが助かるIfがあったら……
生来の人タラシを存分に発揮してアメリカの閣下を虜にするでしょうし、ニムにも生きてて欲しいですなぁ
作者からの返信
その場合はどうなっていたでしょうね。
世界に出ずにレバノンでずっと活躍、国籍を得て昇進。
ある時、外国にレバノン人として参戦していく……でしょうか。
第1話 序編への応援コメント
お初にお目にかかります。ミリオタの端くれ、防衛太郎と申します。
自主企画・THE ミリタリーへのご参加誠にありがとうございます。
愛LOVEルピアさんを拝見したのは「塹壕都市の狙撃手」のレビューを書かれていたのを見てからでした。
どのレビューも秀逸な軍事系の小説に中心に書かれていたので「どんな方なのだろう」と興味を持ったのが、こちらの作品を訪れたきっかけです(*´ω`*)
まさか、仏外人部隊に投げ込まれた日本人少年の話だったのですね。
焦らず順を追ってじっくりと入隊から訓練を経ていく様子はとても良いですね!
配属先は、要衝のスエズ運河。地中海とジブラルタル、インド洋を結ぶ超重要地点・・・・なのですが、砂漠ばかり・・・という部分がまた生々しくて非常に好きです(*´ω`*)
特に、僕も経験があるのですが
「五十分歩いては十分休憩を挟むが、その時に背嚢を降ろすとあることに気付く。再出発が辛い! よく見ると、伍長らは決して背嚢を外さずに休んでいる、つまりは事実辛くなるのだろう。次の休憩の時に試してみる、やはり辛さが和らいだような気がした」
そうなんですよね・・・10分の小休止では背嚢は下ろさないのが吉、と僕も体で学んだことがあり、読んでいてテンション上がりまくりでした。
手榴弾の訓練は・・・こう不思議と青く塗られた練習用かなぁなどと楽しく拝読しておりました(*´ω`*)また参ります。
作者からの返信
ありがとうございます
本編前はネタになっていますが
本編からは重いお話が延々と、年一回の戦争を十年以上繰り返す長編です
良く生きてるな……って私でも思うくらいで
第10話 本編(第一部)への応援コメント
何度読んでも面白い作品です。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます
続きどうしましょうね?
ぴんとくるのがあまりなく、アフガニスタンかウクライナぐらいしか……うーん
第5話への応援コメント
軍事物を書ける能力をお持ちであることが羨ましいです。
このようなものはもっと世にあるべきだと思っていますので、応援しています。
作者からの返信
ありがとうございます
あんなのは勢いですよ勢い
そうじゃない!
って文句言いたい詳しい人は山のように……ね
第415話への応援コメント
フェイクに残しまくった手がかりがスゴイですね(笑)。