応援コメント

失意の船旅➀」への応援コメント

  • 道を切り開くために攻める者がいる一方で、守るために退く者もいる対比を感じる回でした。
    辛い状況ですけれど、読みごたえがあります! 当時の状況、最善策とは……いろいろと考えさせられます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!慶喜さんが江戸に帰ったのは捉え方に諸説あってどう表現しようか悩みましたが、こんな感じになりました。