子供は本質を突くのです

自分達は経済のことを語る時は基礎知識を得て新聞の情報などで基盤を築き上げます。
かつてのブレトン・ウッズ体制もそういった基盤で出来ていました。
しかし、子供は大人と異なる枠組みを持ちます。
議論、大いに結構です。
子供の意見の中にこそ新世界体制の基礎があるかも知れません。
しかし、子供は抜け目ない。