段落の一字下げがあった方が読みやすいかも。。とちょっと思ってしまいました。
すみません、内容は面白かったです。
内容としてはとても楽しんで拝読させて頂きました。
行間がなくて、会話文と地文も改行されてないので、若干の読みづらさは感じましたが。
次回も楽しみにさせて頂きます。
硬い文章と柔らかなテーマのバランスがいいっすねー
興味深く読ませて頂きました。
未来だけを見ていた子供の頃。
大人になって、あくる日に思いを馳せ続けていた時期が私にもありました。
でも、きっと作中で言われていたように童心だと言って過去ばかりを見続けていてもいけないのでしょうね。
今を必死に生きて未来を見続けることでこそ、本質的に子供の頃の自分を取り戻すことができる、童心を取り戻すということなのかもしれませんね。
次作も楽しみにしております。
大人になるって、簡単なことのようで、勝手になってくれることのようで、実際は本人の覚悟のいることですよね。
最後の一文が不思議で素敵でした。
秋原様、この度は1万字レビュー企画にご参加いただきありがとうございます!
拝読させていただきました。レビューの方も書かせていただきます(*´ω`*)