「今すぐ話なさい」←話しなさい

「ですが、普段の行い、今日の態度を見るからに、シルフォン嬢様←シルフォン様

「いやシャーロット、私の義妹で」←だ

ラナさん着いて行かなかったのですね
少し寂しい……

既に将来を共にする相手は決まってあります。←おります

「挨拶をしさせていただきました」←ご挨拶をさせていただきました

「うん。お三方、リリアンヌは披露会までの当日、←披露会の当日までor披露会までの数日

私が倒すべく人は変わりませんから」←倒すべき人

たかが令嬢同士、ましては姉妹。←ましてや

「……盲点だったわ。確かな←確かに この口調は馴染まないわよね」

誤変換報告

〈ある視点〉
セシティスタ王国の『偏狭地』。山奥であり、森の奥でもあるそこに、修道院は存在していた。

『辺境地』

不安げな眼差しで見つめれば、『無機質な笑顔』は(微力ながらも)輝きを放つのであった。

　　　　︙
『無機質な笑顔』って 咲宮様はどのような顔を想像して書いていらっしゃるのでしょうか？
『無機質』と表現される時は
温かみがない とか、硬質な とか、完璧ながら冷たい感じを受けます。

そして
(微力ながらも)とは 自分の力をへりくだった表現だと思います。
今回はレティシアがメイン回なので、レイノルトの笑顔をレティシアがへりくだって は無いですね。
わずか(僅か)、かすか(微か)の表現とすれば、ちょっと違うかな、と感じました。


長編ですし、書籍化にあたってお忙しいでしょう。
急な寒さなどにお気をつけくださいませ。

誤字報告

人によって広まった評価は、同じく人によって『沈めて』もらう他ありません。

『鎮めて』(騒ぎをおさめる・勢いを削ぐ)でしょうか？
『静めて』(静かにさせる)もありますね。

『沈めて』(下にやる・不幸な状況にさせる)はヒロインの本意ではないようです。

誤字報告

「ねぇ、『おき気になった？』　この前のトリーシャ様のお茶会」

『お聞きになった？』

「今までどのご令嬢にも素っ気なく、『決まった対応をしてこなかった』男だぞ？」

『決まった対応「しか」してこなかった』
　︙
とかではないでしょうか？
元の文だと、するべき事をしてこなかった感じがします。
誰に対してもお決まりのパターンしかしない、というなら「しか」をお勧めします。

先王妃様と打ち解けてお義母様呼びをする前に、あのご令嬢が割って入るのではないかとドキドキしました。

蒸しちゃヤダ
蒸せる→咽るor噎せる

と書くようですよ。

誤字報告
使用人統括の『用』な方が

『様』か『よう』でしょうか。

指切り拳万(げんこつ１万回)
嘘ついたら針千本飲ます。

１万回殴った上に針千本飲ます…
苛烈ですね〜(笑)

三女のことは残念でしたが、残りのきょうだいがわかり合おうと笑顔で努力し合えて良かったです。

誤字？

「……レイノルト様、覚えてらっしゃいますか？」
「……？」
「この庭、『二人出歩く』のが初めてでは無いのを。

『二人で歩く』…出歩いてはいませんね？


レイノルト様　がんばれ。

誤字報告

「……本日面会したのは、『嫌味を言われるわけでは』ありませんわ。交渉をしに来たまでです」

『嫌味を言われるためでは』…？


「お父様がキャサリンの手を払うのなら、『貴方に罪は』咎めません。追放せず、公爵の座を下りて隠居するという選択肢を差し上げられます」

『貴方の罪は』…？

あら、返品ですか？
エドモンド自身は婚約解消で良いのでしょうか？
婚約したまま結婚式は王主催で行わず、「結婚したければ自力でやれ」って王子のお小遣いの範囲でお式をさせるのかと思いましたｗ

「容貌から察したのか、私が『レイティア』の姉だいうことは直ぐに理解できた様子だった。」

レティシア…ですよね？

ん？なんか熱血スポ根ものみたいになってる？おもしろい

レティシアブランドを作れば売れそう……

序盤との温度差がすごくて風邪を引きそうだな……良き良き

なるほど、心の声にもカクテルパーティー効果が適用されて注目しない限り意識されないようになったんですね。

わたしもひとつ、誤字の報告を

＞「ネクタイピンだよ。彼女に選らんでもらったんだ」

選らんだ→選んだ

> 部屋の電気がついておりましたので

電灯が普及してるんですね。
そこまで文明が発達してると思っていなかったのでけっこう驚きましたw

お兄様の容赦ない一撃…！
来場のお客様達は｢良い物を見た｣と、ある意味満足して帰ったのでしょうか。
きっと、誰かに伝えたくて仕方がなくなると思いますw

とても面白くて、一気読みさせていただきました。はあ、満足です。

ドレスに細工されたり…とか悪い方向にしか考えられなくて怖い！

> 皆目検討もつかない
見当もつかない

ラナの口調ってけっこう砕けていて、友達みたいですよね。

節約思考 → 節約志向
二箇所ありました。

串揚げを買う時だけカツラを被ったのかな。

いつバレるのかドキドキしましたよーw
次の機会のお楽しみか。

> 不安に刈られながらも
駆られ

鈍ちんな主人公にはこれくらいストレートに言わないと伝わらない！(｀・ω・´)ﾖｸﾔｯﾀ!w

淡々と事実だけ述べてるところが悲しいな

やばいこの姉さん立派過ぎる

お久しぶりです♪ありがとうございます。

＞レティシアは代理出産を喜んで…
→代理出席…

番外編嬉しくて、又本編最初から読みま〜す。

直感で新密度が高いと
⇒　親密度　　の誤りだと思います。

楽しく一気に読んでいます。
キャサリンもどうにかして改心させられないかな。
なんて考えるのは甘いですかね。

出歯亀ぇ……カメェェ

専属侍女はついていかないのねー。雇い主はあくまで公爵家なのかな

自分の偽りも飾りもない本音まで含めて好きだと言われて気分を害したりしないだろうな、そりゃー

なるほど、お兄さんの好みはレティシアでしたか(笑)

だが、私も専属護衛だある前に一人前の侍女なのだ。
⇒　だが、私も専属護衛である前に〜
ですね。

🍀　エリンとラナ、絶対気が合う　と思った

侍女や使用人に任せず、公爵令嬢自ら新作茶葉の発売日にお店に並んでいるなんて。フェリア様はリトス様に会えるのを期待してだろうね。

リトス様が端正込めて作られた茶葉
⇒リトス様が丹精込めて作られた茶葉

だと思います。

二人とも初々しくて、可愛いらしい。

侍女は【シェイラ】だったのでは？【シュイナ】になってる〜〜

フェリア様とルナイユ様は同一人物ですよね。
フェリア・ルナイユ公爵令嬢なので。
レティシアの内心(　)書きの中で、混在しているのは不自然なのでは？
他人の前で口に出すときには、この場合ルナイユ様と言うのが正しいのでしょうが。使い分けているのに何か意図があるのでしょうか？

シュイラからの手紙
⇒　ルナイユ侯爵令嬢(フェイラ様)からの手紙？
　※リトス様とのデートの報告なら、シエナ様ではないのでは？　
　
　侍女はシェイラですよね、252話あたりからシュイナになっています。

エレン　何者！？　カッコいい❗
だけど、護衛の騎士の立場が…

帝国の公爵令嬢はや侯爵令嬢という
　⇒　帝国の公爵令嬢や侯爵令嬢という

上の貴婦人かか下のご令嬢方
　⇒年上の貴婦人か年下のご令嬢方　　　
※ここは年齢の上下だとはっきりと。格とか爵位の上下のことではないので。

🍀お姉様方へのリスペクト、憧れの対象という素敵な交流が広まるといいですよね。

「では人足先に参りますね」　　
⇒「では一足先に参りますね」

刺しかない言葉
　⇒棘(トゲ)しかない言葉

だと思います。
🍀シルフォン嬢はスカッとしたでしょうね。

「今回はルウェル様を擁護できそうにいわ、
⇒　擁護できそうにないわ

かな

今年(2024年)になってから、初めて出逢い、面白く読まさせていただいてます。

じゃがいもをソースにかけて
　⇒じゃがいもにソースをかけて
若しくは　じゃがいもをソースに漬けて
ではないかと。　気になったので。

誤字報告
城ノ主　⇒　城の主

喜びはわけなかった　⇒　喜びはわかなかった

この屋敷は、前にレイノルトのことを尋ねに行って、オーレイ侯爵に会ったのと同じお屋敷のように思えるのですが、私の勘違いでしょうか？
オーレイ侯爵とお忍びで来ていたライオネル陛下が同時期に滞在していた？
時系列が謎。(読解力が不足している私)

誘拐犯の侯爵をどうしてすぐに拘束しなかったの？
新たな人質を盾にして逃走する可能性は考えなかったのかな〜
間に合ってよかった！

淡々とした主人公にめちゃくちゃ好感が持てる。強かに生きていってほしい

どうにか打開できるやうに考えたのだった。

突然の古文？

やうやう白くなりゆく山ぎは、のリスぺか？

レイノルト……どこかて聞いた気がします

て？

戻ったきた、私の貯金！そもそも消えてないけれど、嬉しい

戻った、ｷﾀｧ－！なのか

戻ってきた　なのか

そっか、妹の結婚式で再開!
素敵すぎる❤

ベアトリスの方を向けば、不安そうなお持ちで私自身を心配そうに見つめていた。

→ベアトリスの方を向けば、不安そうな面持ちで私自身を心配そうに見つめていた。

「そ、そんなに面白い話じゃないわよ。どこにでもありふれた話。最初はそこまでの印象だっまけど、そのうち会うに連れて意外と気があって、話もあって、好意が芽生えただけだもの」

→「そ、そんなに面白い話じゃないわよ。どこにでもありふれた話。最初はそこまでの印象だったけど、そのうち会うに連れて意外と気があって、話もあって、好意が芽生えただけだもの」

「……元々は誰しもがエドモンド王子が国王となり、キャサリン嬢がその婚約者として王妃になると誰もが思っていた。それはもちろんシグノアス公爵家もだ」

→「……元々は誰しもがエドモンド王子が国王となり、キャサリン嬢がその婚約者として王妃になると思っていた。それはもちろんシグノアス公爵家もだ」

「珍しい。滅多に最近は滅多に社交場に顔を出さなかったのにな」

→「珍しい。最近は滅多に社交場に顔を出さなかったのにな」

「あぁ！　姫君の凄すぎる化粧のおかげだよ。本当二ありがとう！」

→「あぁ！　姫君の凄すぎる化粧のおかげだよ。本当にありがとう！」

シュイナ→シェイラ
何ヶ所かありました。

聞いた瞬間、嬉しくてたまらなくて感情が溢れて顔が赤なった。

→聞いた瞬間、嬉しくてたまらなくて感情が溢れて顔が赤くなった。

シエナ様の声がそう響くと、自分が緊張すしていることに気が付いた

→シエナ様の声がそう響くと、自分が緊張していることに気が付いた

帝国の王城へは3度目では？
皇帝夫妻への挨拶と、皇后陛下とのお茶会で2度訪れているはず。

ルウェル嬢という枷をを手放し、新たな勢力を作られる前に、決着をつけるべきなのだ。

→ルウェル嬢という枷を手放し、新たな勢力を作られる前に、決着をつけるべきなのだ。

進行の多いシエナ様の言葉は説得力があった。

→親交の多いシエナ様の言葉は説得力があった。

リリアンヌの婚約披露会でも踊っているので3回目では？

これから待ち受ける新たな困難が合ったとしても、目の前に座るレイノルト様が入ればなにも怖くないと思えた。
→これから待ち受ける新たな困難が合ったとしても、目の前に座るレイノルト様が居ればなにも怖くないと思えた。

誤字報告です。

【シュイナ】様からの手紙も招待状だったが、内容はパーティーやお茶会ではなく、
　⇩
【シエナ】

誤字報告です。

窓の外からは夕日が見え始め、灯りをつけるにはまだ早い時間だった。ライオネルはちょうど逆光になって、よく見えなかった。その上、【オリヴィア】嬢と会って色々と考え事をしていた。
　⇩
【レティシア】

誤字報告です。

書斎での仕事を終わらせると、部屋の電気を消した。窓から夜空を見つめて【オリヴィア】の成功を願った。
　⇩
【レティシア】

父親は宰相で、兄は宰相補佐。
一方的な言葉を信じてレティシアたちの事を悪く判断する宰相と宰相補佐だと冤罪が蔓延りそう。
第一王子も一方的な噂を信じて判断するんだから、この王国は将来的にダメな国になるでしょうね。

完結おめでとうございます。そして素敵な作品を読ませていただき本当にありがとうございました！

表現やキャラクタたちの人間関係など、読者としても一物書きとしても勉強になることばかりでした。また別の作品も読ませていただきます！


長い連載、お疲れ様でした(*^^*)

なんかこっちまで目がうるうるしてきた、、

昨日この小説を見つけて一気読み途中なので誤字報告だけですが、、

エドモンド殿下は、どこか自重気味に笑みをこぼした。

自重→自嘲

「これでもないかという程に低く評価額されています。何せ、傀儡にしようとしている本人ですから。心が弱く、意思も弱い。一言で言えば貧弱な男だと」

評価額→評価

以前対峙した、婚約の一件。あの日発せれた弱々しく情けない声色は、今日は一度も耳にすることはなかった。

発せれた→発せられた

299話の終わりの時点でキャサリン脱走は判明していたような、、？

「荷物が多すぎると置場所に困るかと」
「何をいってるの。帝国の大公家よ？　オリヴィアに用意される部屋が狭いわけないでしょ。ねぇ、リリアンヌ」

オリヴィア発見！

長い間お疲れ様でした！
自分が読み始めたのは最近なのですが、投稿されるたびに読むのが楽しみでした。
レティシアの幸せに始まり、兄姉や友人達までのハッピーエンド！素晴らしいなと思いました。長編をまともに書けたことがないので尊敬します。あと、イノさんカッコいいです。

本当にワクワクする作品をありがとうございました♪

最も目的は違ったみたいだがな
→尤も目的は違ったみたいだがな

かと！

楽しく読ませて頂いてます！
一点だけ誤字報告です。

陛下の意見は最もだ。
→尤もだ。

完成おめでとうございます!何時も楽しく拝読させていただいてました。最後は皆が幸せになれて素敵な着地だなと思いました。素敵な物語ありがとうございました!

見事にゴールされましたね！おめでとうございます&ありがとうございました。
エピローグとしてのそれぞれのまとめ、短いながらもそれぞれの良さが前面に出ていて読んでいて幸せな気持ちになりました。

完成おめでとうございます(^-^)
とても楽しく読ませていただいておりました。
心あたたまるお話でした。
ありがとうございました。

完結おめでとうございます😃最初読み始めた頃はカルセイン嫌いでしたが、いつの間にか好きになってました。最後に幸せになって良かった😄

エピローグまでの執筆お疲れ様でした！それぞれの恋愛関係にキュンキュンしながら読ませていただきました。レティシアが前世に関する好きなことをできるようになり本当に良かったです。改めて、今まで お疲れ様でした。

よかったですね。カルセインとグレースおめでとう。

いや～よかったよかった！！(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
カルセイン兄さま、おめでとうございます！！

意外なところ(妹、友人の結婚披露パーティー)で再会。
お見合いセッティングはカルセインとグレースに朗報かな。
お似合いでしょう。

意外なところで再会がありうるのかな。

グレースとカルセイン似た者同士で身分的にも釣り合う２人！
心が通じ会える間柄だから上手くいくとよいですね!
運命の出会いかも!!!

カルセインにも良い相手が見つかると良いね
まあ、見つからなかったら立場上、陛下のお声がかりで紹介（ほぼ強制）されるんだろうけど

オルディオと握手したのはキャサリンではなくリリアンヌでは？