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  • 編集済

    過去の残滓 四への応援コメント

    コメント失礼します。
    脱字報告を一点。

    冒頭の村を探索し、酒場に次いで教会を見つけた場面。

    「ただ、村の家屋は板壁だったり、中には漆喰を塗ってあったもしたが、……」

    塗ってあったも→塗ってあった「り」も

    作者からの返信

    脱字報告有り難うございます!
    すぐに手直ししました。

    またどこかで誤字・脱字がありましたら宜しくお願いします!

  • ~後書き~への応援コメント

    ここまでお疲れ様でした。
    長らく時間がかかってしまいましたが、ようやく巻の一、二を読了しました。
    全てが万事丸く収まってハッピーエンドではない物語があって良いと思います。ちょっと救いがなさすぎたかなと思うところもありますが(笑)

    引き続き、小咄編も拝読いたしますね。

    作者からの返信

    両作品をお読みいただき有り難うございます!
    『はじまりの物語』もハッピーENDかと言われたら疑問が残る作品です。
    『禍事』は最初から後味の悪い救いようのない作品として書こうと思っていました。
    純粋なハッピーエンドは書きやすいので、敢えて、と言うところでした。
    まだまだ物語の序盤なのにやり過ぎだとは承知していたのですが……。
    じわじわ成長していく物語なので、仕方ないないかなと思う部分もありました。
    でもこれからはハッピーENDも書こうと思っています。
    本当にお付き合いいただき有り難うございました。
    深謝!

    小咄編もお付き合いくださるとのことですが、小咄編はおまけ程度に考えていただければ、と思います。
    片方はシリアスで、もう片方はほのぼの仕様になっております。

  • ~後書き~への応援コメント

    お疲れ様でした。
    今回のお話は二人が対として徐々に互いの本質を理解し、補い合ってゆく、その始まりを感じました。
    一見すると子供の我儘のような雷韋の助けたい!という願いも精霊使いとしての使命感だったり、クールで鷹揚に見える陸王が内心では雷韋に本性を知られる事に消極的だったり、思いがけない心理描写も良かったです。
    結果的に誰も助ける事が出来ませんでしたが、陸王が思うように、いつかこれを昇華させる力を雷韋は持っているでしょう。
    そして、それはきっと対である陸王がいるから、きちんと向き合う事ができるのだと思います。
    では、小噺楽しみにしています。

    作者からの返信

    ここまでお付き合いくださり、有り難うございます!

    陸王と雷韋は意外と見た目・行動とは逆に、鷹揚だったりするのが雷韋だったり、繊細な部分があるのが陸王だったりします。
    今回はそれが見えればいいなぁと言う感じでした。
    誰も救えない苦しさと苦さを乗り越えて、雷韋には頑張って貰いたいですし、陸王ももうちょっと心に余裕が欲しいなぁと言う感じでもありました。
    その辺りがもっと書ければよかったのですが、この話ではまだ時期尚早という感じで敢えてはっきりとは書きませんでした。
    それはこれからのお楽しみです^^

    小咄もお付き合いくださるという事ですので、では、次は小咄で。
    本当にほのぼのです。
    今のところ本編では出す予定のない設定もぽろっと出ちゃったりもします。
    色々とお楽しみに!

  • 太極と大局 三への応援コメント

    誰も救われない結果になってしまいましたね。呪いの蓄積があっても、もしかしたら花梨だけは、と思っていたので、精霊王に問答無用で圧し折られてしまいました😖
    だけど、これが現実。
    雷韋はどうやって向き合って行くのでしょう。

    作者からの返信

    何一つ報われない結果となってしまいました。
    雷韋の起こした行動が正しかったのか間違っていたのか、それを陸王が教えてくれるでしょう。
    対であり、雷韋とは違う見方の出来る人ですから。
    その答えをお待ちください。

    そして雷韋は弱く見えて、実は強い子です。
    これから先の物語でも傷つきながらも、立ち上がっていくことでしょう。

  • 呪い、そして精霊王 七への応援コメント

    ずっと小屋に押し込められて育ってきた花梨には、得体の知れない感覚を表現する言葉が無いのでしょうか。それとも生まれに関係しているのかなぁと考えます。
    そして、やっぱり陸王は隠れ世話焼きさんですね。多分、雷韋が花梨を助けたいと思っているからなのでしょうが。

    作者からの返信

    いつも有り難うございます!
    花梨にとって外の世界というのは未知の世界ですから、ほとんど何も分からない状態なんですね。
    何かを感じても上手く表現出来ません。
    彼女の発する言葉は彼女なりの精一杯の言葉だと思います。
    見かけばかりは大人ですが、中身は子供のままです。

    そして、陸王は雷韋には引き摺りまくられの甘々です。
    本来、面倒見はいいのですが、面倒事を嫌う性格でもあります。
    花梨の事も、ご推察の通り、雷韋が助けたいと言っているからですね。

    いつも読んでくださるだけでも嬉しいのに、考察までしてくださって有り難うございます!
    これからもうちのでこぼこコンビを宜しくお願いします!

  • 過去の残滓 一への応援コメント

    Twitterから失礼しますm(*_ _)m
    フォローしとくのでゆっくりとですみませんが読ませていただきます。

    作者からの返信

    ようこそいらしてくださいました!
    あぁ、全然ゆっくりで構いませんよ~♪
    読んでいただけるだけで感謝です!
    どうぞごゆっくりお楽しみください♪

  • 過去の残滓 三への応援コメント

    白い服は花嫁衣装なのか、死装束なのか。いずれにしても深刻な犠牲を想像する姿ですね。
    花梨はただ生まれただけなのに、そこまで樹大に厭われるのは何故なのでしょう。

    作者からの返信

    いつもTwitterでお世話になっております!

    花梨が嫌われるわけは……これは後半もいい加減になった頃に明かされます。
    心が痛い事ですが、確かに彼女にはなんの罪もありません。
    本当に、ただ生まれてきたと言うだけですね。
    どこまでも理不尽ですが。
    もし後々までお付き合いくだされば、きっちり理由が明かされます。
    それまで何卒お待ちを~!

  • 過去の残滓 一への応援コメント

    こんにちは、ご無沙汰しております。
    覚えておいででしょうか、流しイモです。

    『はじまりの物語』から結構、間が空いていたので通知を見たときはびっくりしました。それと近況ノートも拝見しましたが、取って付けたような最後の不意打ち爺イラストは吹き出しましたよ~。あれは反則です(笑)。

    いや~、それにしても雷韋と陸王の冒険をまた楽しめるとは。
    これからもじっくり読んでいきたいと思います。

    作者からの返信

    お久しぶりです!
    ご無沙汰しておりました!
    原稿を書いたりとか私生活で忙しかったりとか、色々あって『カクヨム』でも『なろう』でも「皆さんお久しぶり、今日は」状態の杏月でした。

    近況ノート、まともな事書いてなかったですが、爺様つけてよかったです♪
    どこからともなく関係ない爺登場!
    今もリアル友人に「連載始まったぞ~! 読め、ゴルァ!!」と手紙に書いていたところです。
    「宣伝に使うから、イラストも描けやゴルァ!!」とかw

    そしてこれからまた、二人の物語を連載していきますので、お時間の余ったときにでもお立ち寄りください。
    果たして、面白いのかどうかは自信ありませんが^^;