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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話 内島アキラへの応援コメント

    最終話、第2話で読んだのと内容は変わらないはずなのに……鳥肌が立ちました
    素晴らしい作品を読ませていただき、感謝しかありません

    作者からの返信

    @quadirさん

    こちらこそ、一気読み頂いた上に評価までありがとうございます。読む前と読んだ後で印象が変わるお話を書きたくて書いた作品なので、そのように言って頂けてすごく嬉しいです。重ねてになりますが、本当にありがとうございました!

  • 第24話 辰巳9への応援コメント

    これって……まさかね

  • 第22話 辰巳8への応援コメント

    関係者全員がカバーストーリーの共犯者となる、かあ

    あと、既に完結している作品に指摘するのは野暮な気もしますが
    最後の一文の丹精な顔立ち→端正な顔立ち

    作者からの返信

    @quadirさん

    いえいえ!教えて頂きありがとうございます!直しました!

  • 第10話 辰巳4への応援コメント

    この最後のなんでもないような出来事、全く関係ないのかそれとも……

  • 最終話 内島アキラへの応援コメント

    面白かったですー!✨✨
    最後に2話の話ですか!
    いやぁ、なんというか、意味深な感じというか、2話目と印象がガラリと変わりますねー!
    アキラ先輩の想いも辰巳さんの想いも辛過ぎて😭
    最後はみんなが納得いく形で終われたのは良かったです!
    お母さんが思い出しはじめている?といった感じが、これまた意味深というか。
    いやぁ、面白かったです!
    桜沢さんシリーズで書いてもらいたいです🤭
    とても好みの作品を読ませていただきありがとうございました😆✨

    作者からの返信

    樹結理(きゆり)さん

    最後までお読み頂きましてありがとうございます😊

    最後は改めて振り返って頂くということでこのような形にさせて頂きました。皆それぞれ想いがあった故の事件……そう感じて頂けて嬉しいです。
    シリーズ希望と言って頂けるのはすごく嬉しいです!また挑戦しようかなぁ……繰り返しになりますが、お読み頂けて本当にありがとうございました!

  • 第3話 辰巳1への応援コメント

    なるほど、繋がりましたね!
     悠くんが前話で会えないと言った彼女は、辰巳ひなたさんだったんですね。
     そしてまた事件が……
     複雑な内容なのに文章は読みやすく、ぐんぐんと物語に入っていけます!
     引き続き楽しんでいきます!

    作者からの返信

    スイーツ阿修羅さん

    引き続きお読み頂きありがとうございます!

    ここから物語が動き始めます。もしよろしければ引き続きお楽しみ頂ければ幸いです〜

  • 第2話 新川悠1への応援コメント

    なるほど、各話登場人物が異なるんですね。
     実は私、群像小説を読むのは、この作品が初めてなんです。
     どのように話が繋がってくるのか、楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    スイーツ阿修羅さん

    読んでくれてありがと〜( ;∀;)
    伏線とかキッチリ回収する作品だからそこは安心してね
    引き続き楽しんで頂ければ幸いです

  • 第1話 白瀧1への応援コメント

    凄く惹き込まれました。
     散りばめられた謎、導入の仕方が上手い!
     続きが楽しみです!

  • 第11話 新川悠3への応援コメント

    もう少し改行した方が読みやすいかなと思います。

    作者からの返信

    佐々蔵翔人さん

    コメントありがとうございます!
    ご指摘ありがとうございますした。参考にさせて頂きますね!

  • 第12話 白瀧5への応援コメント

    この作品凄くいいです。あとお礼を言いたくて、伊坂幸太郎先生を知ってよかった!
    何だ!こんなすごい作家さんを紹介してくれて、いやー・・・。
    兄があんなに持っていたとは夢中で死神の精度と重力ピエロを読んでめちゃくちゃ
    満足してしまいました。特に死神の精度が良くて!!
    世の中には知らない作家ばかりだ・・・。
    小説って凄いです。
    ここはコメントの場なのにすみません!(o*。_。)oペコッ
    あと兄が怒った理由もわかりました。( ;∀;)
    とてもいい作家さん教えていただき感謝です。

    作者からの返信

    草薙利美さん

    コメントありがとうございます。喜んで貰えて良かったです。

    反面、伊坂幸太郎先生の作品を読まれた後に僕の作品を読んで頂くのは恥ずかしいですね(汗


  • 編集済

    第6話 白瀧3への応援コメント

    いやー・・・。いったいどなたの小説家を読んできたのだろう。
    誰の影響でしょう。気になる!
    この書き方やキャラクター。お昼ご飯作らないといけないので、ここでストップ。
    続きはまた後か・・・・。

    さっき、兄にこの作家さんの本欲しいと言ったら
    「ああ・・。俺持ってるよ。お前知らないの?」
    「えっ・・・」
    ケロッとしてくれて!喧嘩する癖に兄に頼る・・・。なんて奴だ自分。
    数冊手に入れました・・・・。ダメ出しされた理由が分かった。
    伊坂幸太郎先生読みます!

    作者からの返信

    草薙利美さん

    コメントありがとうございます。

    一気にお読み頂きましてありがとうございます。

    小説ですと伊坂幸太郎先生や、ライトノベルですが片山健太郎先生の「電波的な彼女」ですかね。特に電波的な彼女の2作目「愚か者の選択」には大きな影響を受けていると思います。

    キャラクターに関してはどうでしょう? 色々な作品の影響を受けているので一概にどれとは言えないかも知れないです。

    ご無理の無い範囲で引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。

  • 第1話 白瀧1への応援コメント

    いやー・・・。これは驚いた。ぞっとする感覚。一章が割と長いので時間をかけて
    読みました・・。まるで一冊小説を買って読んでいるみたいです。

    作者からの返信

    草薙利美さん

    コメントありがとうございます。

    こちらは最初期に書いた作品ですので、ネット投稿としての読みやすさよりも作品の形式を優先してしまっておりますね。その反面、手前味噌ですがミステリーとしての完成度は高いと思います。

    もしよろしければご無理の無い範囲でお楽しみ頂ければ幸いです。

    編集済
  • 最終話 内島アキラへの応援コメント

    面白かったです!

    もともとミステリは好きなんですが、最後の方の謎が収束していく感はすごかったです。このぐらいの話数(文字数)でまとめられるのもなかなか出来ないですよね。

    もちろん登場人物の皆の心情描写も切なくなるほど描かれていて(T ^ T)

    作者からの返信

    halhal-02さん

    最後までお読み頂きましてありがとうございます(*´∇`*)

    お星様までありがとうございました!

    ラストまでプロットを仕上げてから書き上げたので比較的話数を抑えられたかと思います。

    ただ、1話の文字数がどうしても長くなってしまう回があったので、次回はもっと読み手の方が読みやすい文字数にしたいと思っています(о´∀`о)

  • 最終話 内島アキラへの応援コメント

     どうして『最終話 内島アキラ』なのだろうか? と思いました。でも第2話『白川悠』を読んで、納得しました。
     これは、ある意味ハッピーエンドだと思います。面白かったです。

    作者からの返信

    久坂裕介さん

    長編にも関わらず、最後まで物語を見届けて頂きまして本当にありがとうございます(о´∀`о)

    久坂さんにこの最終話を読んで頂き、第2話とのつながりに気付いてくださり、さらにはハッピーエンドだと言って頂きまして本当に嬉しいです。

    重ねてになりますが、本当にありがとうございました。

  • 第25話 白瀧11への応援コメント

     桜沢さんのおかげで先輩は逃げられました。内島アキラという存在は消され、あなたの言っていた通り、絶対に捕まらない凶悪犯という存在が生まれました。
     →なるほど。

    作者からの返信

    久坂裕介さん

    コメントありがとうございます。

    私がご用意させて頂きました謎の回答、そして結末。ご納得頂けましたでしょうか?

  • 第21話 新川悠5への応援コメント

     ラストの三行が、切ないです。

    作者からの返信

    久坂裕介さん

    コメントありがとうございます。

    邪道的な演出で申し訳ございません。ただ、どうしても必要だったのです。あの空白の中にある悠の迷い、葛藤……を感じて頂ければと思います。

    この章全て悠の本音なのだと思いますが、最後の最後、彼の心の奥にひっそりとあった彼の願い……それが出てしまったのだと思います。
    引き続き彼らを見届けて頂ければ嬉しいです。

  • 第19話 白瀧9への応援コメント

    「悠さんの死は……自殺だったんです」
     →なるほど、そうだったんですか。だんだん真実が明らかになってきて、面白いです。

    作者からの返信

    久坂裕介さん

    コメントありがとうございます。

    お楽しみ頂いているようで嬉しいです(о´∀`о)
    ここからさらに人物達の思惑が絡み合う形となっていきます。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第17話 白瀧8への応援コメント

     だんだん真実が、明らかになってきました。面白いです。

    作者からの返信

    久坂裕介さん

    コメントありがとうございます!

    面白いと言って頂けてとても嬉しいです(о´∀`о)
    ここからクライマックスとなりまして、ノンストップで真実が明らかになって行きます。
    ぜひ、最後まで見届けて頂ければと思います。

  • 最終話 内島アキラへの応援コメント

     やられた。完膚なきまでに。
    それは私の涙腺。
    それは非の打ちようがないストーリー。
    それは華麗な伏線回収。

     これはタダで読ませていいレベルではないと本気で思っています。もう最後はコメントも忘れて読み進めてしまいました💦
     初投稿と仰っていましたが、プロなんですか?
     いやはや、素晴らしい読書体験をさせて頂きました。
     心より感謝を。ありがとうございます。

    作者からの返信

    なかとさん

    最後まで見届けて頂き、評価までありがとうございました(о´∀`о)

    この物語に取りかかった頃は、カクヨムの存在も知らず、孤独と、苦しみと、それでも作り上げたいという作品のぼんやりとした輪郭との中で葛藤していました。

    でも、今回なかとさんから頂いたコメントの数々、本当に楽しそうに読んで頂けるその姿にすごく救われた気持ちです。

    他の方たちもですが、真摯に作品と向き合って頂けて、本当にこの物語を作って良かったなぁと心から思えました。

    こちらこそ、かけがえのない体験をさせて頂きまして、本当にありがとうございました。

    追記
    このコメントを返してすぐにレビューのことを知りました。
    本当に本当にありがとうございます。私には勿体ない言葉の数々、物凄く嬉しかったです。
    本当に、読んで頂けて良かったです……っ!

    編集済

  • 編集済

    第18話 辰巳6への応援コメント

    このコメントは削除してください。

    心理描写、それぞれの絡まる想い。
    本当にお見事としか言いようがありません。
    忖度抜きで素晴らしい作品です。

    ここからは私個人の意見なので読み流して頂ければ幸いです。

     ひなたがアキラを殴るシーンですが、
    アキラの顔が腫れあがる位に殴っています。華奢な身体の女性(ひなた)でしたら腕と拳は骨折すると思いました。
     なので、感覚が麻痺しているなどの表現を入れれば、リアリティが出るのではないか?とも思います。
     本当に一読者が勝手に思った事ですので、改稿などせずに聞き流して頂ければ幸いです。
     こんな事を呟きたくなる程、内容が素晴らしいので!!
     この先にそんな記載が有れば先走ってすいません。
     

    作者からの返信

    なかとさん

    コメントありがとうございます!

    いえいえ、コメント嬉しいです。ご意見頂きましてありがとうございます(*´∀`*)
    今回の作品で取り入れるかは分かりませんが(手をつけるとその他の箇所も手をつけたくなる性質なので笑)
    現在構想中の作品にとってすごく貴重なご意見です。参考にさせて頂きます!

    この後はついに明かされる真相と、この作品のテーマに関わってくる展開となります。
    引き続きお楽しみ頂けると幸いです(о´∀`о)

  • 第17話 白瀧8への応援コメント

    やっぱりそうだ。アキラは庇おうとして…
    時系列から考えても、アキラが直樹さんを殺害する動機がおかしいですものね。
    こんないい奴なのに、誤解が悲劇を生んでしまうのか?
    ひなた、君は勘違いをしているんだ。間違った罪を重ねないで……

     本当に完成されたミステリーですね。正直プロの作品を読んでいるみたいです。
     

    作者からの返信

    なかとさん

    アキラやひなた達に感情移入して頂いてありがとうございます。すごく嬉しいです(о´∀`о)

    お褒めの言葉まで頂きまして恐縮です。引き続きよろしくお願い致します。

  • 第13話 新川悠4への応援コメント

     あああ!凄い!!
    爆発した感情が伝わってくる!!
    わざと句読点を無くす事で、こんなにも感情が表現できるとは!!

    作者からの返信

    なかとさん

    コメントありがとうございます!

    邪道的な演出で申し訳ありません。初のネット投稿作ということで色々な表現をしてみたかったのです(о´∀`о)

    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。

  • 第12話 白瀧5への応援コメント

     やっぱりそうでしたか。
    ですが、まだ真相が隠されているみたいですね。 私が思うに……おっと、いけないいけない。
     しかし、クオリティの高いミステリーですね。正直、感心しっぱなしです。
     読み進める中で、貴志祐介先生の『青の炎』というミステリー作品を思い出しました。 私の記憶に深く刻まれた名作なんですが、本作もその匂いがします。
     つまり、名作の匂いが。
    続きも楽しませてください♪

    作者からの返信

    なかとさん

    引き続き読んで頂きありがとうございます♪

    青の炎……気になりますね(*´∀`*)今度読んでみます!

    私には勿体ないお言葉まで頂きましてありがとうございます!


  • 編集済

    第8話 辰巳3への応援コメント

    あ、あ、ああぁあ!!
    そういう事か!? だから、つまり!
    アキラくんは!!
    ふうふう、続けてコメント申し訳ございません💦
     この作品、私にドストライクなんです。
    面倒だと思うので、コメントのお返しは結構ですよ(笑)

    作者からの返信

    なかとさん

    コメントありがとうございます!
    いえいえ、楽しんで頂けているようでコメントすごく嬉しいです(*^ω^*)

    全てにはご返信できないかもしれませんが全部読ませて頂きます♪

  • 第7話 新川悠2への応援コメント

    月岡くんは、もしかして……
    だとすれば、この作品とんでもない程にストーリーが練られていますね💦
    各々のストーリーが交わる時に何が起こるのか楽しみです。

    作者からの返信

    なかとさん

    コメント返信が前後してしまいました(汗

    この作品は一人称で敢えて書きたいと思った作品ですね(*^ω^*)

  • 第6話 白瀧3への応援コメント

     描写が秀逸ですね! 登場人物がすぐにイメージ出来る程、人物の作り込みも素晴らしいし。 本当に面白いです。

     わざとなら申し訳ありません。作中で佐久間さんに迎えに来てもらうシーンで、
    「迎えを読んでおきました」
    と、なっていますが、
    「迎えを呼んでおきました」でしょうか?
    いつも偉そうに申し訳ございません💦

    作者からの返信

    なかとさん

    ヒイィぃ恥ずかしい:(;゙゚'ω゚'):
    いや、ホント教えて頂いてありがとうございます!すぐ修正しました!

    もう一度全体的に見直しします( ̄^ ̄)ゞ

  • 第5話 辰巳2への応援コメント

     こんばんわ。
    素敵なミステリーではありませんか?!
    忖度抜きで面白いです。
    きっと私は今、手のひらの上で転がされてるんだろうなぁ(笑)
     恐らく、アレはミスリードかな?
    あの人物はアレかな?
     …… 推理が凄く楽しいです!!
    ここまで本格的なミステリーを書けるのは本当に凄いですね!
     続きも楽しませて頂きます!

    作者からの返信

    なかとさん

    コメントありがとうございます!
    楽しんで頂けているようで僕も嬉しいです!

    ご納得頂けるかはわかりませんが、答えはちゃんと用意してありますので引き続きお付き合い頂ければ嬉しいです!
    どうぞよろしくお願いします。

  • 第2話 新川悠1への応援コメント

    ミステリー!
    群像劇!!
    いいですよね!
    様々な視点が最終的に集約して行く物語は、大好物です。
    プロット作り難しかったでしょうね…
    作中のケータイも時間軸が違う伏線なのか…なんて色々妄想が膨らみますwww
     お盆期間は家族で過ごすのであまり読めませんが、続きも楽しみに読ませて頂きます。

    一点、気になるところで、
    冒頭の日記のシーン。
    『これを毎日着ける。』
    日記を付けるなので、ちょっと違和感がありました。
    偉そうにすいません。このコメントは削除して下さいね💦

    作者からの返信

    なかとさん

    コメントありがとうございます!
    読んで頂けて本当に嬉しいです!

    お盆休み、皆さんで楽しくお過ごし下さい(*^ω^*)

    誤字も指摘下さってありがとうございます!
    何回も推敲、チェックをしていたつもりでしたが、お恥ずかしい限りです:(;゙゚'ω゚'):
    すぐに修正させて頂きました。

  • 最終話 内島アキラへの応援コメント

    滅茶苦茶面白かったです……!
    ミステリーとしても人間ドラマとしても凄く引き込まれて、三者の視点からどんどんと明かされていく真相や最後の展開には終始驚きっぱなしでした……
    売られててもおかしくないくらい面白くて、満足度の高いミステリーだと思いました!
    素晴らしい作品をありがとうございました!!

    作者からの返信

    御角さん

    コメントに加えてレビューまで……本当にありがとうございます(о´∀`о)

    頂いたお言葉の数々が本当に、本当に嬉しいです。
    レビューも読ませて頂きましたが涙が出ました。

    重ねてになりますが、本作の物語を見届けて頂きまして、本当にありがとうございました。

  • 最終話 内島アキラへの応援コメント

    改めてこのエピソードを読むと印象がまるで変わりますね!
    最初に読んだ時は「少し几帳面で気難しい学生」なイメージでしたが、真相を知ったあとに読むと涙が溢れます。しかも何一つ嘘は書かれていない所が素晴らしいです!
    「アキラ」に対する印象も、作中に登場するテレビ屋や一般大衆のように、読者である私自身さえも「作られたイメージ」に振り回されていたのだと気付かされた時は「やられた!お見事!」と思わず拍手をしてしまいました。
    私は「誰が悪いんだ?誰が真犯人だ?」とこんなに振り回されていたのに、登場人物たちは懸命に誰かの為に頑張っていた。彼らに心から敬意を表したくなる、本当に良いキャラたちでした!
    とんでもなく面白かったです、読ませて頂きありがとうございました!

    作者からの返信

    幸崎 亮さん

    コメントありがとうございます!
    一気に読んで頂き、その上レビューまで……すごく嬉しいです。この頂いたコメントも、この先何回も読み返すだろうなと確信してます(*´∀`*)

    僕自体がミステリーが好きで、いくつか名作を読んでいました。その中でもっと人に、動機にフォーカスしても良いのではないか? という想いから筆を取った作品となります。

    お楽しみ頂けたようで本当に嬉しいです。重ねてになりますが、この物語を見届けて頂き、本当にありがとうございました。

  • 第1話 白瀧1への応援コメント

     絶対面白いヤツじゃないですか?!
    内容は勿論の事、文章の構成が素晴らしいですね。
    スラスラ読めちゃいました。
     今ですね、一つの仮定が頭に浮かんでいます。 ふふふ、ミステリー好きの私に火をつけるとは……(焼死?笑止?)
     冗談はさておき、続きも楽しませて頂きます。これは期待しかない!!

    作者からの返信

    なかとさん

    コメントありがとうございます!

    い、いいんですか? いやいや読んで貰えるとはめちゃくちゃ嬉しいですけども(汗
    初カクヨムの作品なんで、最適化されてないかもです:(;゙゚'ω゚'):

    よ、よろしくお願いします!

  • 第13話 新川悠4への応援コメント

     後半、句読点が無くなっていますが、演出でしょうか。

    作者からの返信

    久坂裕介さん

    コメントありがとうございます。
    そこに気が付かれるとは……さすが久坂さんですね(о´∀`о)

    はい。演出となります。

    蛇足になってしまいますが、せっかくご質問頂きましたので書かせて頂きます。

    既にお気づきでしたら申し訳ございませんが、この新川悠の章だけ、「ある例外」を除いて文章作法が異なっております。

    また、この物語が全て一人称であること自体に意味を持たせております。

    長文失礼致しましたm(__)m
    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。

  • 第12話 白瀧5への応援コメント

    ついに……!ついにハッキリしましたね、DNA鑑定までしたのでそこは揺るがないのでしょう。でもまだアキラ先輩を信じたい!何があったのか、気になります。

    作者からの返信

    halhal-02さん!

    コメント頂けて嬉しいです😆

    物語もちょうど折り返し地点です。ここからテイストが変わっていきます!

    もしよろしければ最後までお付き合い頂ければ幸いです!

  • 第23話 白瀧10への応援コメント

    うおおおん。近況ノートに気づかなかったです。土日、読めるかな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分のペースで読んで頂いて大丈夫ですよー^^
    中途半端な進行はしたくないと思っての連続投稿ですのでー。

  • 第15話 白瀧6への応援コメント

     事件に興味を持っている学生や、水族館での情景の描き方がリアルです。
     もちろん、事件の整合性も重要ですが作品を追いかける身としては読んでて楽しいです。

    作者からの返信

    登崎さん
    お褒めの言葉を頂きましてありがとうございます。嬉しいです。

    今回は場面転換も含めてかなり描写を詰め込んでしまいました。2話に分割することも考えましたが、そうしてしまうと中途半端な話が一つできてしまうので、長めの話となってしまいました。
    ※大学の描写だけだと作中の時間経過が伝わらない。
    情報事務所の説明までだと物語が進まない。
    ということとなってしまう為です。

    ネットでの掲載となると、一話が長すぎると読み手の方に負担を強いることとなってしまいますので、そのあたりを次作を作る際は配慮したいと思っています。

  • 第6話 白瀧3への応援コメント

    "小道具の使い方"勉強になります。
    これは結末も決まっているのでしょう。ただ、動機が見えてこない気がするのですが、他の方はいかがでしょう。
    続きを読ませる小説です。

    作者からの返信

    登崎さん!?
    コメントありがとうございます!!レビューまで頂きまして……感謝で胸が一杯です。

    登崎さんに見て頂けるとは気が引き締まる思いです。

    ご満足頂けるかは分かりませんが、確実に完走まで走り切りますので、もしよろしければ、お付き合い頂ければ幸いです。

  • 第3話 辰巳1への応援コメント

    事件から目が離せない。
    いい流れです!


  • 編集済

    第5話 辰巳2への応援コメント

    ・殺されたのはアキラ本人?
    ・殺されたのがアキラ本人なら白瀧が会話をしたのは誰?
    ・新川悠はどこに?
    ・何故、新川父親は殺されたのでしょう?
    ・桜沢花は何者?

    現時点では謎だらけですね。

    作者からの返信

    コメント頂きましてありがとうございます!
    一気に読んで頂きまして、星評価も頂きまして感無量です!

    ご満足頂けるかは分かりませんが、完結までお付き合い頂けると幸いです!

  • 第1話 白瀧1への応援コメント

    無茶苦茶引き込まれて面白いです!
    深夜なので、今日はここまでですが、面白かったです!!!

    作者からの返信

    こちらにも来て頂いてありがとうございます!
    少しずつ更新しておりますのでお暇な時によければお越し下さい。