2022年9月4日 19:28
最終話 内島アキラへのコメント
面白かったです! もともとミステリは好きなんですが、最後の方の謎が収束していく感はすごかったです。このぐらいの話数(文字数)でまとめられるのもなかなか出来ないですよね。 もちろん登場人物の皆の心情描写も切なくなるほど描かれていて(T ^ T)
作者からの返信
halhal-02さん 最後までお読み頂きましてありがとうございます(*´∇`*) お星様までありがとうございました! ラストまでプロットを仕上げてから書き上げたので比較的話数を抑えられたかと思います。 ただ、1話の文字数がどうしても長くなってしまう回があったので、次回はもっと読み手の方が読みやすい文字数にしたいと思っています(о´∀`о)
三丈 夕六 2022年9月4日 19:48
2022年8月31日 20:35
どうして『最終話 内島アキラ』なのだろうか? と思いました。でも第2話『白川悠』を読んで、納得しました。 これは、ある意味ハッピーエンドだと思います。面白かったです。
久坂裕介さん 長編にも関わらず、最後まで物語を見届けて頂きまして本当にありがとうございます(о´∀`о) 久坂さんにこの最終話を読んで頂き、第2話とのつながりに気付いてくださり、さらにはハッピーエンドだと言って頂きまして本当に嬉しいです。 重ねてになりますが、本当にありがとうございました。
三丈 夕六 2022年8月31日 21:23
2022年8月31日 20:24
第25話 白瀧11へのコメント
桜沢さんのおかげで先輩は逃げられました。内島アキラという存在は消され、あなたの言っていた通り、絶対に捕まらない凶悪犯という存在が生まれました。 →なるほど。
久坂裕介さん コメントありがとうございます。 私がご用意させて頂きました謎の回答、そして結末。ご納得頂けましたでしょうか?
三丈 夕六 2022年8月31日 21:19
2022年8月25日 4:38
第21話 新川悠5へのコメント
ラストの三行が、切ないです。
久坂裕介さん コメントありがとうございます。 邪道的な演出で申し訳ございません。ただ、どうしても必要だったのです。あの空白の中にある悠の迷い、葛藤……を感じて頂ければと思います。 この章全て悠の本音なのだと思いますが、最後の最後、彼の心の奥にひっそりとあった彼の願い……それが出てしまったのだと思います。 引き続き彼らを見届けて頂ければ嬉しいです。
三丈 夕六 2022年8月25日 06:11
2022年8月23日 9:31
第19話 白瀧9へのコメント
「悠さんの死は……自殺だったんです」 →なるほど、そうだったんですか。だんだん真実が明らかになってきて、面白いです。
久坂裕介さん コメントありがとうございます。 お楽しみ頂いているようで嬉しいです(о´∀`о) ここからさらに人物達の思惑が絡み合う形となっていきます。 引き続きよろしくお願いします。
三丈 夕六 2022年8月23日 09:39
2022年8月20日 15:09
第17話 白瀧8へのコメント
だんだん真実が、明らかになってきました。面白いです。
久坂裕介さん コメントありがとうございます! 面白いと言って頂けてとても嬉しいです(о´∀`о) ここからクライマックスとなりまして、ノンストップで真実が明らかになって行きます。 ぜひ、最後まで見届けて頂ければと思います。
三丈 夕六 2022年8月20日 16:09
2022年8月16日 21:17
やられた。完膚なきまでに。 それは私の涙腺。 それは非の打ちようがないストーリー。 それは華麗な伏線回収。 これはタダで読ませていいレベルではないと本気で思っています。もう最後はコメントも忘れて読み進めてしまいました💦 初投稿と仰っていましたが、プロなんですか? いやはや、素晴らしい読書体験をさせて頂きました。 心より感謝を。ありがとうございます。
なかとさん 最後まで見届けて頂き、評価までありがとうございました(о´∀`о) この物語に取りかかった頃は、カクヨムの存在も知らず、孤独と、苦しみと、それでも作り上げたいという作品のぼんやりとした輪郭との中で葛藤していました。 でも、今回なかとさんから頂いたコメントの数々、本当に楽しそうに読んで頂けるその姿にすごく救われた気持ちです。 他の方たちもですが、真摯に作品と向き合って頂けて、本当にこの物語を作って良かったなぁと心から思えました。 こちらこそ、かけがえのない体験をさせて頂きまして、本当にありがとうございました。 追記 このコメントを返してすぐにレビューのことを知りました。 本当に本当にありがとうございます。私には勿体ない言葉の数々、物凄く嬉しかったです。 本当に、読んで頂けて良かったです……っ!
三丈 夕六 2022年8月16日 21:42 編集済
2022年8月16日 12:44 編集済
第18話 辰巳6へのコメント
このコメントは削除してください。 心理描写、それぞれの絡まる想い。 本当にお見事としか言いようがありません。 忖度抜きで素晴らしい作品です。 ここからは私個人の意見なので読み流して頂ければ幸いです。 ひなたがアキラを殴るシーンですが、 アキラの顔が腫れあがる位に殴っています。華奢な身体の女性(ひなた)でしたら腕と拳は骨折すると思いました。 なので、感覚が麻痺しているなどの表現を入れれば、リアリティが出るのではないか?とも思います。 本当に一読者が勝手に思った事ですので、改稿などせずに聞き流して頂ければ幸いです。 こんな事を呟きたくなる程、内容が素晴らしいので!! この先にそんな記載が有れば先走ってすいません。
なかとさん コメントありがとうございます! いえいえ、コメント嬉しいです。ご意見頂きましてありがとうございます(*´∀`*) 今回の作品で取り入れるかは分かりませんが(手をつけるとその他の箇所も手をつけたくなる性質なので笑) 現在構想中の作品にとってすごく貴重なご意見です。参考にさせて頂きます! この後はついに明かされる真相と、この作品のテーマに関わってくる展開となります。 引き続きお楽しみ頂けると幸いです(о´∀`о)
三丈 夕六 2022年8月16日 13:36
2022年8月16日 12:25
やっぱりそうだ。アキラは庇おうとして… 時系列から考えても、アキラが直樹さんを殺害する動機がおかしいですものね。 こんないい奴なのに、誤解が悲劇を生んでしまうのか? ひなた、君は勘違いをしているんだ。間違った罪を重ねないで…… 本当に完成されたミステリーですね。正直プロの作品を読んでいるみたいです。
なかとさん アキラやひなた達に感情移入して頂いてありがとうございます。すごく嬉しいです(о´∀`о) お褒めの言葉まで頂きまして恐縮です。引き続きよろしくお願い致します。
三丈 夕六 2022年8月16日 13:31
2022年8月15日 12:13
第13話 新川悠4へのコメント
あああ!凄い!! 爆発した感情が伝わってくる!! わざと句読点を無くす事で、こんなにも感情が表現できるとは!!
なかとさん コメントありがとうございます! 邪道的な演出で申し訳ありません。初のネット投稿作ということで色々な表現をしてみたかったのです(о´∀`о) 引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
三丈 夕六 2022年8月15日 12:55
2022年8月15日 12:09
第12話 白瀧5へのコメント
やっぱりそうでしたか。 ですが、まだ真相が隠されているみたいですね。 私が思うに……おっと、いけないいけない。 しかし、クオリティの高いミステリーですね。正直、感心しっぱなしです。 読み進める中で、貴志祐介先生の『青の炎』というミステリー作品を思い出しました。 私の記憶に深く刻まれた名作なんですが、本作もその匂いがします。 つまり、名作の匂いが。 続きも楽しませてください♪
なかとさん 引き続き読んで頂きありがとうございます♪ 青の炎……気になりますね(*´∀`*)今度読んでみます! 私には勿体ないお言葉まで頂きましてありがとうございます!
三丈 夕六 2022年8月15日 12:51
2022年8月14日 11:22 編集済
第8話 辰巳3へのコメント
あ、あ、ああぁあ!! そういう事か!? だから、つまり! アキラくんは!! ふうふう、続けてコメント申し訳ございません💦 この作品、私にドストライクなんです。 面倒だと思うので、コメントのお返しは結構ですよ(笑)
なかとさん コメントありがとうございます! いえいえ、楽しんで頂けているようでコメントすごく嬉しいです(*^ω^*) 全てにはご返信できないかもしれませんが全部読ませて頂きます♪
三丈 夕六 2022年8月14日 11:36
2022年8月14日 11:16
第7話 新川悠2へのコメント
月岡くんは、もしかして…… だとすれば、この作品とんでもない程にストーリーが練られていますね💦 各々のストーリーが交わる時に何が起こるのか楽しみです。
なかとさん コメント返信が前後してしまいました(汗 この作品は一人称で敢えて書きたいと思った作品ですね(*^ω^*)
三丈 夕六 2022年8月14日 12:33
2022年8月14日 11:10
第6話 白瀧3へのコメント
描写が秀逸ですね! 登場人物がすぐにイメージ出来る程、人物の作り込みも素晴らしいし。 本当に面白いです。 わざとなら申し訳ありません。作中で佐久間さんに迎えに来てもらうシーンで、 「迎えを読んでおきました」 と、なっていますが、 「迎えを呼んでおきました」でしょうか? いつも偉そうに申し訳ございません💦
なかとさん ヒイィぃ恥ずかしい:(;゙゚'ω゚'): いや、ホント教えて頂いてありがとうございます!すぐ修正しました! もう一度全体的に見直しします( ̄^ ̄)ゞ
三丈 夕六 2022年8月14日 11:25
2022年8月12日 22:39
第5話 辰巳2へのコメント
こんばんわ。 素敵なミステリーではありませんか?! 忖度抜きで面白いです。 きっと私は今、手のひらの上で転がされてるんだろうなぁ(笑) 恐らく、アレはミスリードかな? あの人物はアレかな? …… 推理が凄く楽しいです!! ここまで本格的なミステリーを書けるのは本当に凄いですね! 続きも楽しませて頂きます!
なかとさん コメントありがとうございます! 楽しんで頂けているようで僕も嬉しいです! ご納得頂けるかはわかりませんが、答えはちゃんと用意してありますので引き続きお付き合い頂ければ嬉しいです! どうぞよろしくお願いします。
三丈 夕六 2022年8月12日 23:45
2022年8月11日 9:58
第2話 新川悠1へのコメント
ミステリー! 群像劇!! いいですよね! 様々な視点が最終的に集約して行く物語は、大好物です。 プロット作り難しかったでしょうね… 作中のケータイも時間軸が違う伏線なのか…なんて色々妄想が膨らみますwww お盆期間は家族で過ごすのであまり読めませんが、続きも楽しみに読ませて頂きます。 一点、気になるところで、 冒頭の日記のシーン。 『これを毎日着ける。』 日記を付けるなので、ちょっと違和感がありました。 偉そうにすいません。このコメントは削除して下さいね💦
なかとさん コメントありがとうございます! 読んで頂けて本当に嬉しいです! お盆休み、皆さんで楽しくお過ごし下さい(*^ω^*) 誤字も指摘下さってありがとうございます! 何回も推敲、チェックをしていたつもりでしたが、お恥ずかしい限りです:(;゙゚'ω゚'): すぐに修正させて頂きました。
三丈 夕六 2022年8月11日 11:29
2022年8月11日 9:54
滅茶苦茶面白かったです……! ミステリーとしても人間ドラマとしても凄く引き込まれて、三者の視点からどんどんと明かされていく真相や最後の展開には終始驚きっぱなしでした…… 売られててもおかしくないくらい面白くて、満足度の高いミステリーだと思いました! 素晴らしい作品をありがとうございました!!
御角さん コメントに加えてレビューまで……本当にありがとうございます(о´∀`о) 頂いたお言葉の数々が本当に、本当に嬉しいです。 レビューも読ませて頂きましたが涙が出ました。 重ねてになりますが、本作の物語を見届けて頂きまして、本当にありがとうございました。
三丈 夕六 2022年8月11日 11:25
2022年8月10日 22:20
改めてこのエピソードを読むと印象がまるで変わりますね! 最初に読んだ時は「少し几帳面で気難しい学生」なイメージでしたが、真相を知ったあとに読むと涙が溢れます。しかも何一つ嘘は書かれていない所が素晴らしいです! 「アキラ」に対する印象も、作中に登場するテレビ屋や一般大衆のように、読者である私自身さえも「作られたイメージ」に振り回されていたのだと気付かされた時は「やられた!お見事!」と思わず拍手をしてしまいました。 私は「誰が悪いんだ?誰が真犯人だ?」とこんなに振り回されていたのに、登場人物たちは懸命に誰かの為に頑張っていた。彼らに心から敬意を表したくなる、本当に良いキャラたちでした! とんでもなく面白かったです、読ませて頂きありがとうございました!
幸崎 亮さん コメントありがとうございます! 一気に読んで頂き、その上レビューまで……すごく嬉しいです。この頂いたコメントも、この先何回も読み返すだろうなと確信してます(*´∀`*) 僕自体がミステリーが好きで、いくつか名作を読んでいました。その中でもっと人に、動機にフォーカスしても良いのではないか? という想いから筆を取った作品となります。 お楽しみ頂けたようで本当に嬉しいです。重ねてになりますが、この物語を見届けて頂き、本当にありがとうございました。
三丈 夕六 2022年8月10日 23:07
2022年8月10日 22:01
第1話 白瀧1へのコメント
絶対面白いヤツじゃないですか?! 内容は勿論の事、文章の構成が素晴らしいですね。 スラスラ読めちゃいました。 今ですね、一つの仮定が頭に浮かんでいます。 ふふふ、ミステリー好きの私に火をつけるとは……(焼死?笑止?) 冗談はさておき、続きも楽しませて頂きます。これは期待しかない!!
なかとさん コメントありがとうございます! い、いいんですか? いやいや読んで貰えるとはめちゃくちゃ嬉しいですけども(汗 初カクヨムの作品なんで、最適化されてないかもです:(;゙゚'ω゚'): よ、よろしくお願いします!
三丈 夕六 2022年8月10日 22:20
2022年8月6日 18:56
後半、句読点が無くなっていますが、演出でしょうか。
久坂裕介さん コメントありがとうございます。 そこに気が付かれるとは……さすが久坂さんですね(о´∀`о) はい。演出となります。 蛇足になってしまいますが、せっかくご質問頂きましたので書かせて頂きます。 既にお気づきでしたら申し訳ございませんが、この新川悠の章だけ、「ある例外」を除いて文章作法が異なっております。 また、この物語が全て一人称であること自体に意味を持たせております。 長文失礼致しましたm(__)m 引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
三丈 夕六 2022年8月6日 20:03
2022年7月3日 19:32
ついに……!ついにハッキリしましたね、DNA鑑定までしたのでそこは揺るがないのでしょう。でもまだアキラ先輩を信じたい!何があったのか、気になります。
halhal-02さん! コメント頂けて嬉しいです😆 物語もちょうど折り返し地点です。ここからテイストが変わっていきます! もしよろしければ最後までお付き合い頂ければ幸いです!
三丈 夕六 2022年7月3日 19:42
2022年6月28日 19:11
「【10万文字以下のミステリー・サスペンスが読みたい】大どんでん返し求む」企画者です。 一気読みでした。3つの物語がどうやって繋がっていくんだろう?と序盤からワクワク。「アキラ」の印象が二転三転とする分、彼の本当の姿が明らかになったときは衝撃もひとしおでした。ラストも良かったです。完全なハッピーエンドではない作品って、長く心に残るんですよねー…。言葉にしがたいその感覚が凄く好きだったりします。素敵な作品をありがとうございました!
柿味噌さん 一気に読んで頂きましてありがとうございました。 スマホを開いた時にとんでもない数の応援を頂いていて、驚きました笑 素敵な感想と評価も頂きましてありがとうございます。 特にラストを評価頂けたことがとてもうれしいです。 読み手の方に全てを知って頂いた上で最終章を読んで頂きたかったのです。 反面、どう捉えて頂けるかが不安で……公開当初は震えておりました。 重ねてになりますが、本当にありがとうございました。
三丈 夕六 2022年6月28日 20:25
2022年6月17日 20:19
第23話 白瀧10へのコメント
うおおおん。近況ノートに気づかなかったです。土日、読めるかな……
コメントありがとうございます。 自分のペースで読んで頂いて大丈夫ですよー^^ 中途半端な進行はしたくないと思っての連続投稿ですのでー。
三丈 夕六 2022年6月17日 20:31
2022年6月14日 19:15
拙作お読みいただきありがとうございます。 遺体で見つかったアキラ先輩と謎の女性。アキラ先輩を殺した犯人もそうですが、それよりも桜沢さんの正体が気になりますね(((o(*゚▽゚*)o))) ちなみになのですが…… 複数犯の可能は高いと言われています。 可能性でしょうか?その直後の文もスペースが漏れていたので一応ご報告しておきます(* 'ᵕ' )☆ わざとでしたらすみませんm(*_ _)m
薄井蘭さん コメント頂きましてありがとうございます! 薄井さんに読んで頂けるとは感激です! 私のミスまでご指摘頂きましてありがとうございます。すぐに修正させて頂きました。
三丈 夕六 2022年6月14日 20:07
2022年6月12日 20:40
第15話 白瀧6へのコメント
事件に興味を持っている学生や、水族館での情景の描き方がリアルです。 もちろん、事件の整合性も重要ですが作品を追いかける身としては読んでて楽しいです。
登崎さん お褒めの言葉を頂きましてありがとうございます。嬉しいです。 今回は場面転換も含めてかなり描写を詰め込んでしまいました。2話に分割することも考えましたが、そうしてしまうと中途半端な話が一つできてしまうので、長めの話となってしまいました。 ※大学の描写だけだと作中の時間経過が伝わらない。 情報事務所の説明までだと物語が進まない。 ということとなってしまう為です。 ネットでの掲載となると、一話が長すぎると読み手の方に負担を強いることとなってしまいますので、そのあたりを次作を作る際は配慮したいと思っています。
三丈 夕六 2022年6月12日 21:14
2022年6月6日 13:26
"小道具の使い方"勉強になります。 これは結末も決まっているのでしょう。ただ、動機が見えてこない気がするのですが、他の方はいかがでしょう。 続きを読ませる小説です。
登崎さん!? コメントありがとうございます!!レビューまで頂きまして……感謝で胸が一杯です。 登崎さんに見て頂けるとは気が引き締まる思いです。 ご満足頂けるかは分かりませんが、確実に完走まで走り切りますので、もしよろしければ、お付き合い頂ければ幸いです。
三丈 夕六 2022年6月6日 14:43
2022年6月6日 13:10
第3話 辰巳1へのコメント
事件から目が離せない。 いい流れです!
2022年6月3日 17:21 編集済
・殺されたのはアキラ本人? ・殺されたのがアキラ本人なら白瀧が会話をしたのは誰? ・新川悠はどこに? ・何故、新川父親は殺されたのでしょう? ・桜沢花は何者? 現時点では謎だらけですね。
コメント頂きましてありがとうございます! 一気に読んで頂きまして、星評価も頂きまして感無量です! ご満足頂けるかは分かりませんが、完結までお付き合い頂けると幸いです!
三丈 夕六 2022年6月3日 17:29
2022年6月3日 0:04
無茶苦茶引き込まれて面白いです! 深夜なので、今日はここまでですが、面白かったです!!!
こちらにも来て頂いてありがとうございます! 少しずつ更新しておりますのでお暇な時によければお越し下さい。
三丈 夕六 2022年6月3日 00:10
halhal-02
最終話 内島アキラへのコメント
面白かったです!
もともとミステリは好きなんですが、最後の方の謎が収束していく感はすごかったです。このぐらいの話数(文字数)でまとめられるのもなかなか出来ないですよね。
もちろん登場人物の皆の心情描写も切なくなるほど描かれていて(T ^ T)
久坂裕介
最終話 内島アキラへのコメント
どうして『最終話 内島アキラ』なのだろうか? と思いました。でも第2話『白川悠』を読んで、納得しました。
これは、ある意味ハッピーエンドだと思います。面白かったです。
久坂裕介
第25話 白瀧11へのコメント
桜沢さんのおかげで先輩は逃げられました。内島アキラという存在は消され、あなたの言っていた通り、絶対に捕まらない凶悪犯という存在が生まれました。
→なるほど。
久坂裕介
第21話 新川悠5へのコメント
ラストの三行が、切ないです。
久坂裕介
第19話 白瀧9へのコメント
「悠さんの死は……自殺だったんです」
→なるほど、そうだったんですか。だんだん真実が明らかになってきて、面白いです。
久坂裕介
第17話 白瀧8へのコメント
だんだん真実が、明らかになってきました。面白いです。
なかと
最終話 内島アキラへのコメント
やられた。完膚なきまでに。
それは私の涙腺。
それは非の打ちようがないストーリー。
それは華麗な伏線回収。
これはタダで読ませていいレベルではないと本気で思っています。もう最後はコメントも忘れて読み進めてしまいました💦
初投稿と仰っていましたが、プロなんですか?
いやはや、素晴らしい読書体験をさせて頂きました。
心より感謝を。ありがとうございます。
なかと
第18話 辰巳6へのコメント
このコメントは削除してください。
心理描写、それぞれの絡まる想い。
本当にお見事としか言いようがありません。
忖度抜きで素晴らしい作品です。
ここからは私個人の意見なので読み流して頂ければ幸いです。
ひなたがアキラを殴るシーンですが、
アキラの顔が腫れあがる位に殴っています。華奢な身体の女性(ひなた)でしたら腕と拳は骨折すると思いました。
なので、感覚が麻痺しているなどの表現を入れれば、リアリティが出るのではないか?とも思います。
本当に一読者が勝手に思った事ですので、改稿などせずに聞き流して頂ければ幸いです。
こんな事を呟きたくなる程、内容が素晴らしいので!!
この先にそんな記載が有れば先走ってすいません。
なかと
第17話 白瀧8へのコメント
やっぱりそうだ。アキラは庇おうとして…
時系列から考えても、アキラが直樹さんを殺害する動機がおかしいですものね。
こんないい奴なのに、誤解が悲劇を生んでしまうのか?
ひなた、君は勘違いをしているんだ。間違った罪を重ねないで……
本当に完成されたミステリーですね。正直プロの作品を読んでいるみたいです。
なかと
第13話 新川悠4へのコメント
あああ!凄い!!
爆発した感情が伝わってくる!!
わざと句読点を無くす事で、こんなにも感情が表現できるとは!!
なかと
第12話 白瀧5へのコメント
やっぱりそうでしたか。
ですが、まだ真相が隠されているみたいですね。 私が思うに……おっと、いけないいけない。
しかし、クオリティの高いミステリーですね。正直、感心しっぱなしです。
読み進める中で、貴志祐介先生の『青の炎』というミステリー作品を思い出しました。 私の記憶に深く刻まれた名作なんですが、本作もその匂いがします。
つまり、名作の匂いが。
続きも楽しませてください♪
なかと
第8話 辰巳3へのコメント
あ、あ、ああぁあ!!
そういう事か!? だから、つまり!
アキラくんは!!
ふうふう、続けてコメント申し訳ございません💦
この作品、私にドストライクなんです。
面倒だと思うので、コメントのお返しは結構ですよ(笑)
なかと
第7話 新川悠2へのコメント
月岡くんは、もしかして……
だとすれば、この作品とんでもない程にストーリーが練られていますね💦
各々のストーリーが交わる時に何が起こるのか楽しみです。
なかと
第6話 白瀧3へのコメント
描写が秀逸ですね! 登場人物がすぐにイメージ出来る程、人物の作り込みも素晴らしいし。 本当に面白いです。
わざとなら申し訳ありません。作中で佐久間さんに迎えに来てもらうシーンで、
「迎えを読んでおきました」
と、なっていますが、
「迎えを呼んでおきました」でしょうか?
いつも偉そうに申し訳ございません💦
なかと
第5話 辰巳2へのコメント
こんばんわ。
素敵なミステリーではありませんか?!
忖度抜きで面白いです。
きっと私は今、手のひらの上で転がされてるんだろうなぁ(笑)
恐らく、アレはミスリードかな?
あの人物はアレかな?
…… 推理が凄く楽しいです!!
ここまで本格的なミステリーを書けるのは本当に凄いですね!
続きも楽しませて頂きます!
なかと
第2話 新川悠1へのコメント
ミステリー!
群像劇!!
いいですよね!
様々な視点が最終的に集約して行く物語は、大好物です。
プロット作り難しかったでしょうね…
作中のケータイも時間軸が違う伏線なのか…なんて色々妄想が膨らみますwww
お盆期間は家族で過ごすのであまり読めませんが、続きも楽しみに読ませて頂きます。
一点、気になるところで、
冒頭の日記のシーン。
『これを毎日着ける。』
日記を付けるなので、ちょっと違和感がありました。
偉そうにすいません。このコメントは削除して下さいね💦
御角
最終話 内島アキラへのコメント
滅茶苦茶面白かったです……!
ミステリーとしても人間ドラマとしても凄く引き込まれて、三者の視点からどんどんと明かされていく真相や最後の展開には終始驚きっぱなしでした……
売られててもおかしくないくらい面白くて、満足度の高いミステリーだと思いました!
素晴らしい作品をありがとうございました!!
幸崎 亮
最終話 内島アキラへのコメント
改めてこのエピソードを読むと印象がまるで変わりますね!
最初に読んだ時は「少し几帳面で気難しい学生」なイメージでしたが、真相を知ったあとに読むと涙が溢れます。しかも何一つ嘘は書かれていない所が素晴らしいです!
「アキラ」に対する印象も、作中に登場するテレビ屋や一般大衆のように、読者である私自身さえも「作られたイメージ」に振り回されていたのだと気付かされた時は「やられた!お見事!」と思わず拍手をしてしまいました。
私は「誰が悪いんだ?誰が真犯人だ?」とこんなに振り回されていたのに、登場人物たちは懸命に誰かの為に頑張っていた。彼らに心から敬意を表したくなる、本当に良いキャラたちでした!
とんでもなく面白かったです、読ませて頂きありがとうございました!
なかと
第1話 白瀧1へのコメント
絶対面白いヤツじゃないですか?!
内容は勿論の事、文章の構成が素晴らしいですね。
スラスラ読めちゃいました。
今ですね、一つの仮定が頭に浮かんでいます。 ふふふ、ミステリー好きの私に火をつけるとは……(焼死?笑止?)
冗談はさておき、続きも楽しませて頂きます。これは期待しかない!!
久坂裕介
第13話 新川悠4へのコメント
後半、句読点が無くなっていますが、演出でしょうか。
halhal-02
第12話 白瀧5へのコメント
ついに……!ついにハッキリしましたね、DNA鑑定までしたのでそこは揺るがないのでしょう。でもまだアキラ先輩を信じたい!何があったのか、気になります。
柿味噌
最終話 内島アキラへのコメント
「【10万文字以下のミステリー・サスペンスが読みたい】大どんでん返し求む」企画者です。
一気読みでした。3つの物語がどうやって繋がっていくんだろう?と序盤からワクワク。「アキラ」の印象が二転三転とする分、彼の本当の姿が明らかになったときは衝撃もひとしおでした。ラストも良かったです。完全なハッピーエンドではない作品って、長く心に残るんですよねー…。言葉にしがたいその感覚が凄く好きだったりします。素敵な作品をありがとうございました!
登崎萩子
第23話 白瀧10へのコメント
うおおおん。近況ノートに気づかなかったです。土日、読めるかな……
薄井蘭
第1話 白瀧1へのコメント
拙作お読みいただきありがとうございます。
遺体で見つかったアキラ先輩と謎の女性。アキラ先輩を殺した犯人もそうですが、それよりも桜沢さんの正体が気になりますね(((o(*゚▽゚*)o)))
ちなみになのですが……
複数犯の可能は高いと言われています。
可能性でしょうか?その直後の文もスペースが漏れていたので一応ご報告しておきます(* 'ᵕ' )☆
わざとでしたらすみませんm(*_ _)m
登崎萩子
第15話 白瀧6へのコメント
事件に興味を持っている学生や、水族館での情景の描き方がリアルです。
もちろん、事件の整合性も重要ですが作品を追いかける身としては読んでて楽しいです。
登崎萩子
第6話 白瀧3へのコメント
"小道具の使い方"勉強になります。
これは結末も決まっているのでしょう。ただ、動機が見えてこない気がするのですが、他の方はいかがでしょう。
続きを読ませる小説です。
登崎萩子
第3話 辰巳1へのコメント
事件から目が離せない。
いい流れです!
@-yoshimura-
第5話 辰巳2へのコメント
・殺されたのはアキラ本人?
・殺されたのがアキラ本人なら白瀧が会話をしたのは誰?
・新川悠はどこに?
・何故、新川父親は殺されたのでしょう?
・桜沢花は何者?
現時点では謎だらけですね。
和響
第1話 白瀧1へのコメント
無茶苦茶引き込まれて面白いです!
深夜なので、今日はここまでですが、面白かったです!!!