応援コメント

第6話 白瀧3」への応援コメント


  • 編集済

    いやー・・・。いったいどなたの小説家を読んできたのだろう。
    誰の影響でしょう。気になる!
    この書き方やキャラクター。お昼ご飯作らないといけないので、ここでストップ。
    続きはまた後か・・・・。

    さっき、兄にこの作家さんの本欲しいと言ったら
    「ああ・・。俺持ってるよ。お前知らないの?」
    「えっ・・・」
    ケロッとしてくれて!喧嘩する癖に兄に頼る・・・。なんて奴だ自分。
    数冊手に入れました・・・・。ダメ出しされた理由が分かった。
    伊坂幸太郎先生読みます!

    作者からの返信

    草薙利美さん

    コメントありがとうございます。

    一気にお読み頂きましてありがとうございます。

    小説ですと伊坂幸太郎先生や、ライトノベルですが片山健太郎先生の「電波的な彼女」ですかね。特に電波的な彼女の2作目「愚か者の選択」には大きな影響を受けていると思います。

    キャラクターに関してはどうでしょう? 色々な作品の影響を受けているので一概にどれとは言えないかも知れないです。

    ご無理の無い範囲で引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。

  •  描写が秀逸ですね! 登場人物がすぐにイメージ出来る程、人物の作り込みも素晴らしいし。 本当に面白いです。

     わざとなら申し訳ありません。作中で佐久間さんに迎えに来てもらうシーンで、
    「迎えを読んでおきました」
    と、なっていますが、
    「迎えを呼んでおきました」でしょうか?
    いつも偉そうに申し訳ございません💦

    作者からの返信

    なかとさん

    ヒイィぃ恥ずかしい:(;゙゚'ω゚'):
    いや、ホント教えて頂いてありがとうございます!すぐ修正しました!

    もう一度全体的に見直しします( ̄^ ̄)ゞ

  • "小道具の使い方"勉強になります。
    これは結末も決まっているのでしょう。ただ、動機が見えてこない気がするのですが、他の方はいかがでしょう。
    続きを読ませる小説です。

    作者からの返信

    登崎さん!?
    コメントありがとうございます!!レビューまで頂きまして……感謝で胸が一杯です。

    登崎さんに見て頂けるとは気が引き締まる思いです。

    ご満足頂けるかは分かりませんが、確実に完走まで走り切りますので、もしよろしければ、お付き合い頂ければ幸いです。