あれ？道化師は裏切り者みたいなの無かった？

多少予防線引いといた方がいいと思うよ……

そっか極端なバランスだったから起こるけどいくらバケツ1杯に醤油が入っててもそれが海に落とされたらバランスの偏りなんてあってなかったようなものになるってことか

企画からきました。
最初の世界観から、学園生活への転換、すごく上手いです。
じっくり拝読させていただきます！

金剛寺君…今後なんだかんだ活躍する予感がします…！

金剛寺君、なんか憎めないやつですね。

おぉ、いきなり不穏な展開ですね！

異能力の発現設定が、なかなか見ないタイプのものでびっくりしてる……。

ドッペルゲンガーって技名にしようw
<何故かそれを思い付かなかった＿(　_´ω`)_
追進:怖がりにこの技名は皮肉が効き過ぎですね

一点ずつ絞っていけば化けるのでは

前から思ってたけどマッチやチャッカマンより弱いってどんくらい？火である以上大きさは細いマッチ程度だろうが。もしかしてあったかい？カイロくらいの？w

底辺様って言ってたやつとかな

自己硬化はバカ定期

企画から参り、最新話見させてもらいました。興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう！

流石にサッカー好きの面白集団ではなかったようですね……。ある意味で安心しました。
しかし全ての読者がこのページまで読むとは限らないので、『襲撃の狙いは別にあるようだ』みたいな描写や伏線が分かりやすく挿入されていれば、更に良かったかなと思います。

反主人公の面々って、殺人も厭わないような凶悪で冷酷な敵役集団だと思っていたのですが……。本当にサッカーしに遊びにきただけで、零斗の能力にかき乱されて三人ともゴールネットに叩き込まれてギャフンと言わされ撤退するとは予想外でした。
もしかしたら割と愉快な人達なのかも……？

学校行事の最中に敵勢力が攻め込んでくるのも王道な展開ですね。ここから一気に盛り上がりそうで期待です。

文系の人間なので詳細には説明できませんが、それでも濡れた鉄が錆びるまでには年単位の時間がかかると思うので、金剛寺が大ダメージを受ける理由がちょっとよく分からなかったです。
しかし異能力なので、あくまで概念としての『鉄は水に弱い』という部分を、増幅させているみたいな解釈で良いのでしょうか。

虐殺を行った始祖や、異能犯といった存在を考えると、一般人による異能力者への風当たりはかなり強い世界なんじゃないかと予想してしまいますね。
その辺の差別や偏見も作品の要素として登場するか含めて、注目して読んでいこうと思います。

双葉＝サンの分裂・ジツって体積が等分ですよね？

ロジックとしては世界樹の迷宮でのシノビの分身・ジツとか
龍の玉を探す漫画の三つ目の闘士の技が相当すると思うんですが

分裂したあと、脳細胞も当分されちゃうから処理能力も下がってかえって効率が悪くなるのでは・・・・

と、ボブは訝しんだ。