応援コメント

第51話   ホント単純だなぁ」への応援コメント

  •  う〜む、信じる者はダマサれる。
     色の白いは湿疹目立つですなぁ。

     あっしは以前会社員だった頃に、都会っ子の若造に、

     「山から栗を採って来て、海に投げ込むとな、ひと月でウニになるんだぜ!」

     と言ったら信じた奴がいました。
     ま、後で嘘とバレましたがね。

     「じゃあ今度はホントの話だ、ピーナッツはな、豆だけど芋みたいに土の中に成るんだぜ!」

     と言ったら、

     「もうダマサれませんよ!」

     と返されました。

     真実はいつもひと〜つ!



    げん😃

    作者からの返信

    源さん、こんなのはどう?

    信ずる者は救われる・・・ある宗教

    信ずる者は足すくわれる・・・バカ真面目な人


    若い人の中ではピーナツが落花生のことと知らない人がいますね。
    そして知ってる人でも「落花生」が土の中でどんな風になってるかを分からない人もいます。
    豆だけに「豆知識」が必要かもね。なんちゃって。

  •  そんな研究室があったんですねぇ。

     不良ではなく、成績不良ですか…… 考えてみると私も同じような物でした。

     今年は大変お世話になりました。良いお年を!

    作者からの返信

    研究室も教室も、私にはとても居心地の良い場所でした。
    成績不良はいただけないけど、ありがたいことに、栄養不良という不良にはなりませんでした。(^_-)-☆

    今年も拙いエッセーにお付き合い下さいましてありがとうございました。
    Teturoさんも、どうぞ良いお年を!!


  • 編集済

    こんばんは。

    昔は、何の根拠もない事を言っていましたね。
    私の長男が生まれる時は、「臨月になると雌犬にお腹を撫でてもらえ」って祖母が言ってました。犬のお産は軽いので、そのお裾分けをしてもらえ。という意味らしいのです。実際、酷い難産でしたよ。^^;

    私が赤ちゃんの時も、「鼻が高くな~れ~」って鼻を親指と人差し指で摘まんでは撫でるを繰り返していたそうです。お陰様で、鼻は高くなりましたが、右に少し曲がっています。(泣)まぁ、今となってはどうでも良いんですが……。

    まぁ、それでも良かれと思ってしたり言ったりしてくれたんで、それは悪気は無かったと思ってますよ。ただ、それが間違いだったと気が付くのは時間が掛かる事もありますからね。
    当時を思い返して、笑える日が有れば、それも又、楽しからずや。ですね。( *´艸`)

    作者からの返信

    甲斐さん今晩は。

    どこでも良かれと思っての、おまじないのようなものを信じて実行していたんですね。
    犬のお産は軽いから犬の日に腹帯を、というのは全国的に聞きますが、雌犬にお腹を撫でて貰えというのは聞いたことがありませんでした。
    なるほどとも思いますが、犬が苦手な人向けにはなりませんね。
    それを実行して難産だったとは、気の毒なことでしたね。(ちょっと笑ってしまいましたゴメンナサイ)

    鼻が高くなれと義母もつまんでくれていました。「まあまあ、ちっちゃくって摘まむの大変だぁ」と言いながら嬉しそうでした。効果はゼロでしたが・・
    でも夫がけっこう高いのは、義母の努力の賜物かも知れません。

    長女の両足をしっかり揃えるやり方は、早いうちに間違いだと気づいて助かりました。
    手足の関節は曲げたまま、両足は十分に股を広げてリラックス。
    説明の図では両手は曲がってWの形に、膝は曲げたまま両足はしっかり開いてMの形になるように、とありました。
    義母の着せ方はまるで直立不動の姿勢のようで、ホント丸太ん棒のよう。
    股関節脱臼へまっしぐら、とならずに済んで良かったと思います。

    義母は娘が大きくなってからも、足が短いとか胴から直ぐに踵なんじゃないかとか、スラリと長い足に仕上げてやれなかったと残念がっていました。
    これもみな、義母が子供達を可愛く思ってくれ過ぎてのことで、ありがたいと感謝しています。
    本当に思い出として楽しく笑えるもので幸せです。

    いつも楽しいコメントをありがとうございました。

  • こんにちは。

    確かに喫茶店イコール不良なんて雰囲気はありましたね。
    そこでよく堂々と煙草を吸っていました。(やっぱり不良だ)

    コーヒーは長い事飲んでます。肌ならぬ腹がそれで黒くなったのかも。
    煙草も未だに吸ってるから、煙たい奴になったんでしょう。

    チャンチャン!!

    作者からの返信

    ちびゴリさん今晩は。

    コメントに拍手喝さいで、座布団を何枚さしあげましょうかと考えております。
    昔町内の仲間達で落語研究会を作った時に、高座用の座布団を布団屋さんに作ってもらったことがありました。
    布団屋さんは高座用を仕立てた経験がなかったので、仲間内の誰かが適当に大きさを伝えました。

    出来上がって来て見てビックリ。大きすぎて皆で大笑いしました。
    それをネタに、金ちゃんはいつも「これ、座布団じゃありませんよ、寝具ですよ寝具!」と言うのが定番になりました。
    ちょっとした赤ちゃんの昼寝用にぴったり!!のこの座布団を、ちびゴリさんに10枚ほど進呈したいと思いました。
    想像してみてください。
    大きな座布団の頂からローバを見下ろしてみて下さいませ。
    絶景かな絶景かな!! に??
    ちびゴリさん、貴方の筆の力で新作落語を・・とはまいりませんか。
    いけると思うのですがダメですか。ねぇ~ぇ。

  • ローバちゃん、こんにちは😊

    経験者の言葉は後に本当にそうだったと役立つこともありますが、迷信というか根拠のない言い伝えも多々ありますよね。
    コーヒーはカフェインが入っているので妊娠中は飲まない方が良いとは聞きましたが、色白に関係するとは思ってなかったです。
    私は、出産してから、暫くは本やテレビは見てはいけないと母に言われてました。
    目が悪くなるとかで、三人の子供を産んだ時は、それをしっかり守りましたが、私の娘が出産する時は、病院の部屋にテレビもあるし、携帯も見放題で私が守ってきたことは何だったのかな?って思いました。
    常識だと思っていたことが、全く違っていたり……。
    でも私も昔は言われたことはローバちゃんのように信じて守っていました。
    ローバちゃんも多分私もその頃は心が純だったのでしょう(笑)

    詐欺などに騙されてはいけませんが、単純って言うのも頑固よりはいい気がします。

    作者からの返信

    のこちゃん、今晩は。

    実家の母が病気でお産の世話ができなく、義母に何から何まで頼ってしまいました。
    義母も初孫でしたから嬉しかったのでしょう。正確な知識から自分に都合のいい説?まで持ち出して、あれやこれやと一生懸命に世話を焼いてくれました。
    のこちゃんと同じで心が純(ここは強調せねばなりませんね)でしたから、ちょっと位の眉唾ものでもしっかりと信じて、言われるままにやっておりました。

    そんな懐かしい思い出を語ると娘には笑われて、その単純さゆえに詐欺を心配されている状況です。
    でもさすがに今のところは大丈夫だと思いますが、油断は禁物ですね。
    子供達に心配や迷惑をかけないようにと、頭を鍛え情報収集に励み・・といきたいところですが、どうでしょうねえ。

    今日もまたコメントをありがとうございました。

  • ローバ様。
    自分のためではなく、お子様のことを考えて経験者の言うことを鵜呑みにするって
    愛情が深いって思います。
    今でこそ情報が多いですが、当時はお姑さんの知恵袋でしたものね。
    私もお餅を食べて母乳を出すを鵜呑みにして…ただ太ったわ。

    作者からの返信

    ハナスさま、今晩は。

    あの頃は、義母だけでなく義父も親戚もみんなであれこれ気遣ってくれて、ありがた過ぎるほどでした。
    それほど若く(精神的にも、常識的にも)ほっとけない頼りなさの私だったのでしょう。
    私もすっかり甘えきって、結婚してからも他力本願な人間が続きました。
    子供を3人持って一人前、なんて言われてた時代でしたが本当に、私もそれくらいの年になってやっと、それなりになれたような気がします。
    義母の迷信的自信?の教えだって、私のような貴方任せの性格だったから通用したのかも知れません。
    義母のちょっぴり自分に都合のいい知恵袋が、私の幸せの道しるべとなったようでもありました。

    お餅を食べて太ったのも、案外幸せ太りの初めとなれたんじゃありませんか?
    コメントありがとうございました。

  • @88chama様

    寒さが本格的になって参りましたね。ご機嫌いかがでしょうか。
    ローバ様は珈琲がお好きなのですね。自分もです。一緒だ! \(^o^)/
    迷信(?)のおかげで好きな珈琲が飲めなかったなんて、残念な気もしますが、妊娠中はカフェインの摂取は望ましくないという話もよく耳にします。結果として、ローバ様の我慢は意味があったのですね。
    でも、好きなものを我慢するとストレスが溜まりそうです。一番良くないのはストレスだと思うんです。脚の形にしてもそうですが、のびのびと自由で自然な姿であることがベストなのではないでしょうか。自分の好きなもの好きな姿がストレスがなくて楽ちんで幸せなんだと思います。
    ローバ様にはいつも好き勝手に(人生を! カクヨムを!)楽しんでいただきたいと願います。(^^)v

    作者からの返信

    ブロ子ちゃんにはいつもローバのことを案じて下さって、ありがたいと思っております。
    ストレスなく、自由に好きなように、楽しく毎日過ごしていますので、どうぞ安心して下さいませ。

    コーヒーは不整脈のある人にはあまりよくない、と聞いたので数年前から少し控えるようにしてましたが、スマホの情報によると、それもそれほど気にする必要がないとも書かれてありました。
    どれが正解かは別にしても、それほど飲みたくはなくなって、今では好き加減もブロ子ちゃんと一緒というところではなさそうです。
    でも心臓弱・不整脈繋がりで貴女とは固く繋がっていますので嬉しいです(そこ?って・・?うふふ)

    迷信というより義母の自信により、へんてこなことを多々信じてきたこともありましたが、どういう訳か不思議とそれを信じて正解だったこともありました。
    義母は楽天的で自分に都合よく物事を考える人でしたから、こじつけのような説?も、本当に都合よい結果に繋がっていったようです。
    それがストレスなく好きなように伸び伸びと・・が結果オーライに、ということなのでしょう。
    常識と少しずれてるようでも、自然と幸せな方向に行って、義母の口癖の「あたしって幸せ」に繋がりましたから、案外、勝手な「迷信的自信」も悪いものではなかったようです。長くなってごめんなさいね。

  • 昔の人は根拠のない言い伝えを信じていましたよね。
    妊娠、出産は今よりもっと命がけであったろうし、子どもの死亡率も高かったので、いろいろ心配してアドバイスをしたくなる気持ちはわかります。

    夫は、「本を読むと不良になる」と言われて育ったと言っていました。
    そして今は本の虫です。
    反動かもしれません。

    作者からの返信

    実家の母が病気で寝ていたので、義母が何から何まで面倒を見てくれました。
    私も嫁の立場を忘れるくらい甘えさせてもらいました。
    義母は子供のことに限らず、色々と義母独自の説?を持っていますので、あれこれと世話焼いてもらった中でおかしなことも沢山あったと思いますが、気づかずにそれなりに何とか上手くいけてたようです。
    そう思うと愉快でたまりません。

    ご主人の「本を読むと不良になる」は笑えますね。
    その本は漫画のことだったら、私も言われましたからわかりますが・・
    反動で立派な良い虫に成長されて、めでたしめでたし、でしたね。

  • 私もコーヒーをすごく飲みたかったけどカフェインレスにして我慢してました。でも味が違うんですよね……やはりカフェイン入りのほうが風味があるというか。それでもコーヒー飲みたくて飲んでました(T_T)
    でもボクはわりと色白で産まれました。外遊び大好きなので、日焼けして全然意味ないんですが(笑)

    グルグル巻きにされていたので、今こそ開放感を味わってるんですね。思い切ってのびのびと眠るのは気持ちいいですよね。(笑)



    作者からの返信

    ボクちゃんもウチの長男も割と色白。やはり義母の言うことはあてになりませんね。
    そりゃぁそうでしょ、と誰もが直ぐに気づくことですよね。
    グルグル巻きも義母の可愛い孫を思えばこその仕業?
    でもすぐに気づいたのは(誰が教えてくれたのかな)幸いでした。
    間違った育児法ですよね~ 笑っちゃうでしょ(^_-)-☆


  • 編集済

    英語にOld Wives Taleという言葉があります。日本語に直訳すると、「年老いた妻達の物語」でしょうが、本当の意味は「(信じがたい)迷信」です。迷信に性別は関係ないと思いますが、そこは、英語圏でも女性に対する差別的意識があったためです。

    コーヒーに関しては、日本はどうか知りませんが、今の米国では、妊娠中は、カフェイン摂取をさけるようになっています。もちろん、タバコもアルコールもそうです。

    しかし、Simple is beautiful. という諺もあります。単純は良い事です。

    作者からの返信

    simple is the best しか知らないものですから、スマホを見ました。
    それと同じ題名の曲が紹介されていたので、聴いてみました。ゆったり、のんびりした静かな曲で、タイトル通りかなと感じました。
    また一つ収穫となりました。ありがとうございます。

    コーヒーの思い出として書いていたら、ふと世界中の人が飲んでるのに、色白もなにも関係ないじゃないか、何故義母に言われた時に気づかなかったのかと、ばかばかしさに苦笑いしてしまいました。
    でもそうですね、単純も良きかなとも思えました。

    ところで、博士の可愛いお孫さんは七か月と聞き、羨ましくてたまりませんでした。赤ちゃんがいるってだけで、周りが幸せに包まれます。
    私には抱っこの感触や、あやしたら笑ってもらえたその感激は、もう遠いものになってしまいました。
    そこで、メロメロになっている博士を想像して、勝手に幸せのおこぼれを頂戴しております。
    楽しいお正月となりますね。羨ましい(しつこいですね😅)