応援コメント

第50話   いつの間にか」への応援コメント

  •  カクヨムの楽しみ方は人それぞれですが、やっぱり自分が書いたものを読んで、コメント貰えるってのは嬉しいですよね。

     仮にプロの作家になったとしても、読者からダイレクトに内容へのコメントを貰うことなんてたぶん無いだろうし。

     最近このカクヨムにて、ひよこもちさんの「ぼっちの旅…」というエッセイを読みました。
     
     内容は本場のワッフルを味わうために一人でベルギーへ旅して、ワッフル愛を語る作品なんだけど、本当にワッフル愛の熱量が凄くて何だか妙に感動しちゃうんですよ。

     で、面白いのは末尾に次回予告というか、次はどんな話を書こうかな?…と4パターンの構想を提示して終わってるのね。

     私はコメントでパターン③を希望します!…と送り、かつそれじゃあ私も、

     「泊まる宿を目の前にして、崖から飛び降りるつもりで崖から飛び降りた話」
     
     を書こうかな?

     と書いたら、ひよこもちさんから、是非それお願い!と返って来ました。

     って訳で、私は近日中に新しい企画連載を始める気になりました。

     第1話にそれを書くつもりです。



    げん😃
     

    作者からの返信

    源さん、カクヨムでの出会いって素晴らしいものがありますよね。
    角川さん、よくぞこのような場所をご提供くださいました、といつも感謝している私です。
    出会えて嬉しかった人のうちのひとりが源さん。
    本当にありがとうございます、とPCに向かって頭を垂れていますが、見えますかぁ?

    創作意欲に火をつけてもらえたそうで良かったですね。
    お蔭で新作の連載が始まるのですね。
    忙しくなります。私が、デス。
    みにゃん君の次は桃太郎、次は・・と忙しいんです。
    でも新作はリアタイで拝読予定です。楽しみにしていますからね。

  •  50話発表おめでとうございます。

     これから100話、200話まで楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    こんな嬉しいことを言って頂けたら、ブタも煽てりゃなんとやらで、ローバははりきっちゃいます。
    本当に元気で呆けないように注意して、100話を目指したいと思います。
    これからものせて(調子に)頂けたら嬉しいです。
    どうぞ宜しくお願いします。

  •  50話、おめでとうございます。
     
     面白いお話、
     もっと面白いお話、
     さらに、面白いお話、
     など、など。

     たくさんのお話に、癒やされ愉しませていただきました。
     
     これからも僕たち読者を笑顔にし続けて下さい。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、
    もっと嬉しいコメント、
    さらに、嬉しい、と~っても嬉しいコメント、
    がい~っぱいで
    お婆さんは喜んで、もっともっと書いていきたい、と思えるのです。

    そんな気持ちにさせて下さって、本当にありがとうございます。
    これからもどうぞ宜しくお願いします。


  • 編集済

    こんばんは~。

    50話達成、おめでとうございます!「継続は力なり」とは言いますが、中々続かないのが現状なんですよね。ほら此処に私という良い例が……。
    アリりゃ、見つかっちいました ^^;

    「人に歴史あり」自分が生きた軌跡を振り返れば、感慨深い思い出が蘇りますね。何処かで見知らぬ人と昔話に花が咲き、想いが共有出来るならば尚更ですね。

    目指せ!100話。を合言葉に是非とも頑張って欲しいですよ。

    作者からの返信

    甲斐さん、おばんです(私の田舎の夜の挨拶の言葉ですが)そして私はおばあです。
    なんちゃって、甲斐さんからコメント頂くと、つい嬉しくってふざけてしまいます、スミマセン。

    継続は力なり、正しくそうですね。続けることは大切で難しいことですが、こうやってここまでこれたのも、カクヨムの皆様のおかげだとしみじみ思っております。

    「人に歴史あり」 私にそれほどのものはないにしても、76年もとなればそこそこ色んな出来事に出あっています。だからエッセーのネタになれることもあったということで、良くも悪くもそれらを思い出しながら書いていたら、50話目を迎えたというところです。
    お名前も(あ、甲斐さんはわかりますか)お顔も分からない方々に、自分の人生の出来事を聞いていただいて共感して頂く・・それがカクヨムのステキなところなんですね。

    目指せ100話を合言葉に! そうですね、元気でいつまでも皆様にお付き合い頂きたいと思っています。
    頑張りますのでこれからもどうぞ宜しくお願いします。

  • @88chama様

    『ローバの充実』第50話! おめでとうございます💐🎉~🌟
    50話って、すごいです。流石としか言いようがありません。

    今回のエピソードの中に出て来た小ローバ様の素晴らしい御作の数々は鮮明に記憶に残っています。
    『二匹のハチの物語 ★勇者の献身★』は、勇敢なBoonの最期のシーンに泣かされました。
    『猫の手』は、優しい社長さんにローバ様の御主人の面影を垣間見ました。
    『初夢』は地球温暖化の影響で棲み家を失う動物たちの大移動計画が……なんだか楽しかった(!?)です。
    『森からの手紙』は、環境問題と向き合った社会派的な童話でした。
    『あこちゃん』は、母親の愛の深さに……涙が止まりませんでした。

    しかしながら、不覚にも『泳ぎぬくぞ』と『噺家ごっこ』は未読でしたm(__)m
    ローバ様、気づかせていただき、ありがとうございます。

    是非『ローバの充実』第100回記念回! を目指してくださいませね(^^)v

    作者からの返信

    「50話おめでとう、すごいです」だなんて言って頂けてとても嬉しいです。ありがとうございます。

    ブロ子ちゃんには早いうちに、私の童話をたくさん読んで頂いて、ご丁寧な感想もびっしり書いて下さって、本当にありがたくって感謝しておりました。
    私の思うこと、言いたいことが(それ程大したメッセージはありませんが)しっかり分かって頂けていると感激しておりました。
    いつも思うのですが、ブロ子ちゃんの下さるコメントに、私がどれほど力を頂いていることか、本当に感謝に耐えません。

    「噺家ごっこ」が未読だそうですが、「のようなもの」的な作品ですので、是非とも、とお願いするに忍びないものです。そのへんはどうぞご注意下さいませ、のものですのであしからずm(__)m

    ブロ子ちゃん、100回を目指せと言ってくださりありがとうございます。
    1話ごとに何だかはつらつとしてきているね、と娘が言ってくれています。皆様のお蔭だと心から感謝しております。
    ものを書くのは脳の活性化に良いと言われるのも分かる気がします。
    お婆さんの脳の為に、ブロ子ちゃんにボランティア頂いているようなものです。本当にありがとうございます。
    これからも張り切って書いていきたいと思います。
    どうぞ宜しくお願いします。

  • 50話おめでとうございます。
    誰かに読んでもらうというのは、大きな力になるものですよね。
    私もカクヨムで公開するようになってから、何か書きたいという気持ちが強くなった気がします。
    ローバさんのこれまでの経験や思いが、文章からにじみ出ているように思います。

    作者からの返信

    麻子さんも初めはこんなにたくさん書くようになるとは思われなかったようですよね。
    でもやはり書くのは楽しいし、ましてやそれを読んで貰えて感想や応援を頂けたりすれば、本当に嬉しくってますます書きたくなってきますね。
    大袈裟な言い方かもしれませんが、人生の生きる力にもなるものだと思います。
    自分が作り上げたキャラクターを、自分で描いたストーリの中で動かせるんですから、異世界ファンタジーを書かれる麻子さんにも憧れます。
    愛猫のシルちゃんの活躍する物語、カクヨムコンでの活躍を期待しています。
    50話おめでとうのお言葉もとても嬉しいです、ありがとうございます。

  • ローバちゃん、こんにちは😊

    50話達成おめでとうございます💐
    いつも楽しく拝読させていただいています。
    このエッセイで知りましたが数々の作品を書き上げられておられるのですね。
    そう言えば私『噺家ごっこ』拝読途中だった気がします。(ごめんなさい🙇)
    他にもまだ拝読させていただいていないのもあります。
    また時間のある時にゆっくり読ませていただきますね。
    どの作品にもその時その時の思い出と共に書きあがられてる作品のようなので思い出深いですね。
    『噺家ごっこ』は製本にして配られたとか。
    凄いですね⤴⤴
    いずれにしてもローバちゃんの人生と共に書くということがあり、書くことが楽しい人生の原動力になっているようで素晴らしいなって思っています。
    今度は100話目指して楽しいお話をいっぱい聞かせて下さいネ。

    作者からの返信

    のこちゃんは長いことやってこられていますから、このような節目の時を何度も迎えておられることでしょう。
    その都度、嬉しくってたまらなくなりませんでしたか。
    私は嬉しがり屋ですから、もうたまりません。舞い上がっています。
    おめでとう私!です。

    幾つかの作品をただ投稿してそれで終わりにしないで、エッセーを書こうと思いついて本当に良かったと思っています。
    長い人生の間で良いことも悪いことも色々とあったから、エッセーのネタになれて良かったと思えば、どんなことも無駄ではなかったと思えるんですよね。
    そう思わせてくれたエッセーと、投稿の場と、応援して下さる皆様に感謝しなければなりませんね。

    のこちゃん、いつもご丁寧な温かい応援コメントに心より感謝しております。
    本当に100話までいけたらどんなに嬉しいでしょう。
    目標にして頑張っていきたいと思います。これからもどうぞ宜しくお付き合い下さいませ、お願い致します。


  • 編集済

    50話、おめでとうございます(*^^*)今までの経験をまじえてユーモアも上手に入れられてて、いつも楽しく読ませてもらってます。
    まだまだ読みたいので、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

    作者からの返信

    皆様のお蔭で50話まで来ることが出来ました。
    嬉しがり屋のローバの喜びようを想像していただけますか。
    まだまだ読みたいなんて言って頂いたのですから、そりゃぁもう舞い上がっています。
    このようなコメントの数々が、ここまで来させてくれたんです。
    本当にありがとうございました。

  • おはようございます!

    50話達成、おめでとうございます。
    昔から続けて来たことが何か形になるのは嬉しいものですね。

    ツラく大変な思いもたくさんされたローバ様。
    今後は楽しくて嬉しくて笑える、そんな出来事(ネタとも言う)ばかりで埋め尽くされますように!

    作者からの返信

    還暦を迎える頃までは、呑気にのんびりと毎日を過ごしておりました。
    大した嫁姑問題もなく、経済的な苦労もなく、幸せが当たり前のような勘違いの暮らしをしておりました。

    そこからの急降下で、少しづつ現実の厳しさを知る日々となりました。
    遅すぎてしまい免疫なし?の私は、娘と長男に支えられ励まされながら乗り越えることが出来ました。
    全く親と子が反対の立場なんですから、情けない母親でした。
    でも苦労するのも案外役に立つものですね。
    「ローバの充日」のいいエピソードとなれたのですから。
    人生に無駄というものはないんだなぁと、しみじみ思っています。
    つむぎさん、いつも優しいコメントをありがとうございます。

  • おはようございます。

    ネタはどこにでも転がっているんですよね。それに如何に気付いて話に出来るか。
    私は常々そんなことを思っています。
    書けないではなく、書いてみようという意欲が大切だし、ローバさんはそれがちゃんと出来ている。頭は柔軟で若々しいですよ。

    なんて書くと身体はダメなのかって言っているようにも聞こえますが、
    そこはスルーしてくださいね。

    作者からの返信

    ちびゴリさんに、いつも頭は柔軟で若々しいと言って頂ける、これは私にとっての魔法の言葉となっています。
    「若々しい」が「ばかばかしい」の間違い?と思いがちの私でしたが、この頃ではすっかり魔法が威力を発揮してくれているお蔭で、娘にも頭はまだ若いんじゃないかと言って貰えています。
    本当に感謝しております、ありがとうございます。


  • 編集済

    50話達成おめでとうございます。とても優しく、丁寧に書かれていて、読みやすいスタイルだと思います。才能が現れているのでしょう。

    作者からの返信

    本当に嬉しいコメントでありがたく思います。
    たった一つの言葉が、人を元気づけ勇気づけ、明日からも頑張ろうと思わせてくれます。
    博士の今日頂いたコメントは(いつものことで今日に限りませんが)まだまだ元気で書き続けられるように頑張りたい、と思わせてくれるものとなりました。ありがとうございました。