応援コメント

第42話   80(ハチマル)の問題?」への応援コメント

  • こんばんは~。なんと、若い頃に歯茎を削る実験台になったと? Σ(゚Д゚)ヒェ~!
    昔、親の心子知らず。じゃなくて親知らずを抜いた時も、歯茎にご飯粒が挟まって、す~ご~く、気持ち悪かったです。歯茎を削るって、親知らずを抜くより痛いんじゃないですか? 大変でしたね。^^;
    「倉持金子」と「歯無しの話」のオチは、上手いですね。ながれいし、流石!落研ですね。(*^^*)


    作者からの返信

    甲斐さん、こんばんは
    皆様からのコメントで気づいたのですが、オペの実験台という表現がちょっと驚かせてしまった感があったな、言いなおさなければならないかな、と思いました。
    おどろおどろしい実験台という言い方を訂正して、練習台に変えましょう。
    しかし、変えたところで内容は同じですから、やはり今思い出してもイヤな経験でしたね。

    でも「倉持金子」になれたのですからそこは、ま、良しとしましょう。
    そして「持ち・かねる子」になったのも、天の思し召しと心得ましょうか。
    今が幸せなのですから。
    甲斐さんとお知り合いになれたのも、これも天からのありがたいお恵みだと思っております。
    甲斐さん、ながれいし、いただきました。
    これからもよろしければ、自称カクヨムの落研仲間でいてくださいませ。

  • ローバちゃん、こんにちは😊

    今や、歯と健康は密接な関係があると注目されていますね。
    いつまでも、自分の歯を維持したいですね。

    それにしてもオペの実験台(?)とは、仲が良いお友達と言え、痛い思いもするし、未知なる治療なのでよくお引き受けされましたね。
    お優しいローバちゃんならではですね。

    うふふ、聞き間違いといえど「倉持金子」って縁起がいい名前ですね。
    「倉・持ちかねる子」だなんて、ローバちゃんお得意のオチには笑ってしまいました。

    ローバちゃんのエッセイから、歯を大切にということは十分伝わってきました。
    歯は命ですからね。

    ローバちゃん、今回も素敵なお話ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    のこちゃん、こんにちは
    ただでさえ暑い中、こんな暑っ苦しくうっとおしい話にお付き合いくださいましてありがとうございました。
    美と健康の為には歯はしっかりと守りたいもの、と言いながら、恐ろしいほど不健康な歯に脅かされているローバです。

    あと数本で本物の歯はなくなりますから、入れ歯になるのも時間の問題かも知れません。
    入れ歯もね、器量に随分影響されるのですよ。
    義母がけっこう若いうちに総入れ歯になったんですけど、最初に作った入れ歯は顔が良く見えないからと作り直しました。
    (おしゃれさんでこだわりがあったんです)
    上手な入れ歯屋さん(技工士さん)に頼んで、新しく作り直したものは、器量が5割増しになって、自前の歯の時よりう~んと良くなったと思いました。
    なので私も何割か増しのを頼みたいと熱望しているのです。
    でもねえ、元がもとだからそんなのは関係ないよ、とあっさり言われて笑われています。

    倉持金子ふうに言えば、お金も良い歯も共に「持ちかねる子」であるローバなのです。(^_-)-☆

  • @88chama様

    いつも楽しく拝読させていただき、ありがとうございます!
    どんなに大変な場面でもユーモアを忘れないローバ様に敬服しております。

    ローバ様、歯肉を削り取るなんて……! 麻酔が醒めた頃にはさぞかし痛かったことでしょう。( ;∀;)
    ほんと歯は大事ですよね。美人を称して明眸皓歯というくらいですから、歯が如何に美容に大きく影響するかうかがい知れます。タイムマシンで子どもの頃の自分に一つだけ忠告できるとしたら「歯磨きを怠るな」と言いたいです。

    ところでローバ様、中学からバレーボールをやっておられたのですね! カッコイイです。1970年代くらいにバレーボールのアニメやドラマがありましたよね。ご覧になられてましたか? 最近では、アニメ化もされた『ハイキュー‼』という漫画が面白いですよ。可愛い男子高校生たちがバレーボールに青春を懸けるお話です。よかったら一度観て下さいませ。

    ローバ様いちおしの大田康湖様からの歯を大切にというメッセージ、しっかり伝わって来ました(^^)v
    今回も素晴らしいエピソードを読ませていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ブロ子ちゃん、いつもいつもローバを褒め、励まして下さって、本当にありがとうございます。
    私がオペの実験台?になったのは50年以上も前のことで、その頃は今のように歯磨き歯磨きとうるさく言われるほどでもありませんでした。
    現在のようにお昼御飯がすむと、化粧室が女子社員さんの歯磨きで混雑するなんてことは皆無でしたし、そもそもトイレで歯磨きする人なんて見かけることすらありませんでした。

    歯は大切。健康にも認知症にも器量にも関係すると、今ではみんな真剣です。
    何と言っても芸能人は歯が命(古いCMですがご存じですか)、一般人でも歯並びのいい、真っ白な歯はとても魅力的ですね。
    偶然にみかけた近況ノートに思い出が蘇りました。

    バレーボールでも思い出があるんですよ。
    1964年の東京オリンピックで、女子バレーが金メダルを獲得しました。
    日紡貝塚チームがめっぽう強く、東洋の魔女と呼ばれ世界に知られることになりました。
    魔女たちは五輪後全国をまわり、私の中学校にも来てくれました。
    内容のない名ばかりのキャプテンの私は、憧れの全選手のそば近くに行くこともでき、写真もとらせてもらえました。役得ですね。

    そんなこともあったのに、高校では半年も在籍することなく、コーラス部に。
    それ以来、バレーには全く興味がなくなりました。さっぱり、です。
    それ故、「アタックナンバーワン」も見るには見てたけど・・という程度。
    ブロ子ちゃんお薦めの「ハイキュー!!」も・・ごめんなさいね🙇ということで。

    今回も又ごていねいなコメントに、感謝しております。

  •  読んでいて、軽快で、明るく、楽しいです。

     88chama様は、天才ですね。

     深刻な社会問題を含んでいるのに、こんなに楽しく読ませるとは…。

     
     
     
     たしかに、病院は、空調が完璧です。
     でも、何処かに季節を見つける事が、出来るかもしれません。
     
     近々、予定されている手術、頑張って下さい!

               (⁠◠⁠‿⁠・⁠)⁠—⁠☆

    作者からの返信

    天才ramiaさまに、ローバが天才だと言われました・・ ???です。
    それは、私がいつもramiaさまに言っている言葉ではありませんか。
    ですから私はramiaさまに天才と言って頂いて、とても嬉しいのですが信じられません。
    もしかして私の
    ramiaさまはてんさい~い の声にこだまとして返ってきましたか?
    それとも、ramiaさまはひょっとして、オーム?

    嬉しがり屋のローバは気を良くしてもう一度、大声で。
    ramiaさまはてんさい~い

     オームの声とこだまが揃ってこたえます
    ローバは てんさい~いバカボン~  
    正直なことはいいことです。(^_-)-☆

    予定の手術は命にかかわる病気ではないので、頑張れそうです。ありがとうございます。

  • おはようございます。

    多少歯並びが悪いとかでも普通に噛めるうちはいいですよね。
    歯磨きをしていても虫歯になったり、歯周病で歯がグラグラになったり、
    長いこと使うといろんなトラブルが出ます。

    ちょっと前にも一本抜いたばかりなんですよ。
    これはあとでブリッジにする予定なんですが、歯医者も通い出すと
    長くなるから面倒ですね。

    作者からの返信

    私は今、かすかに生き延びている歯のうち、上と下がちょうどあう良きコンビ?の2本を頼りに、何とか噛んでおります。
    いつまでもつか心細い日々です。

    歯医者通いは時間がかかって大変で、お仕事されている方には本当に厄介なことだと思いますが、我が夫にとってはちょっとばかり良かったことでもありました。
    何もすることがなくて覇気のない夫が、虫歯の治療にせっせと通って、何だか楽しそうでした。
    頑張り屋の仕事人間でしたから、何か用があって出かけるのが張り合いとなるのでしょう。
    思えば母も友達と誘い合わせて楽しそうに病院通いをしていました。
    通う回数の多い歯の治療。働き盛りの人には厄介なことですのに考えられないことでしょうね。
    ちびゴリさんもブリッジが完成するまで大変ですね。

  • この暑い中の歯の治療はその後は心配ですね。

    そしてローバ様の聞くだに(読むだに)ゾクゾクします。
    その後ちゃんと治るまで大変ではなかったでしょうか。

    お話しを聞いて、しっかり歯磨きをして自前の歯を大切にしようと思います!!!
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    そんな凄い治療をしたにもかかわらず、ものぐさローバが祟ってずっと以前から、歯はグラグラとひどいものです。
    80才まで元気にいられたとしても、本当に自分の歯はほんの数えるほどしかないでしょう。
    というより、数える歯はないかも知れません。
    器量がちょっぴり良くなる入れ歯、ご存じありませんか。