第2話 「人間の町!」

コートを取るでお城を逃げたぞ。

森に行ったが全部な木が死んだ。

この森は「デース・スパイン」と呼んでっているの。

しかし、この森のオーラが重すぎるよ…

何を起こるに僕が僕のオーラで少しを使っているんで起こるの?

化け物が現れるのか?それとも、何も現れることが?

ちなみに、腹減ったぞ…食べたいな…

モンスターはこの森がいるなら、目を閉じで俺は彼らのオーラを探している。

気配を感じますよ、2キロメートル先だけだ…

でも、これは地裁なモンスターの気配だよ…

もちろん、食べて欲しいんだなら、この化け物を殺す。

この場所に着くでモンスターを見た…


「あ、俺にを見つけたか?いいよ、来ていよ!」


そのモンスターは「シルバーウォルフ」だ。

彼らは弱い悪魔のモンスターが、群れがあるなら、大変なモンスターだ…

ウォルフの群れは俺に来てしましたで俺に攻撃するんだ。

でも、俺は彼らに逸脱した。

「あ、忘れたぞ!どうやって魔法を使いますの?!」

「ステータス」と言うんですか?

それても「アクティベート魔法」と言うんですか?

どうやって?!

クソ―女神よ、教えてくれよ!


【ビッポビッポ】


新しいメッセージ?

【「クソ―女神よ」じゃない、クソ―ガキ!

「女神様」と呼んでいますが、魔法は俺に教えていない。

そして、あなたは悪い女です…

さようなら、ごきげんよう! 女神】

誰のせいか、クソ―女神よ?!

じゃあ、俺の一つチャンスは魔法のタイプを考えよう。

火を思うなら、太陽を思い浮かべますよ…

そして、このイメージを考えには俺が魔法を創る。

ラウンドの炎の玉、そして闇を加えるの。

腕を伸びたの、魔法を使いますぞ。

「ダークネス・ファイアボール!」

一瞬に俺はシルバーウォルフの群れと森を破壊した。

あれ?

終わりか?

マジで?

全部の周りを破壊したのか?

幸いなことに、シルバーウォルフはいなくなかった。

火を灯したのでシルバーウォルフ焼きを食べるために。そしても、『ディメンション・ストレージ』魔法も存在があるのか?

やってみましょうか?

まずはイメージと考えなら、『ディメンション・ストレージ』は新しい空間だよね?

空間のイメージは難しい、なぜなら空間は無限だ。

どうする…?

アイデアがあるの。

【一つ】 ディメンション・ストレージの中にボックスを作るの。

【二つ】 ボックスの中にバリアを作るの。

【三つ】 ボックスの重量はバリアに支えられているの。

【四つ】 ボックスの中に小さなボックスたくさん作りましたの。

この魔法はとても難しい、集中力たくさんが必要あるの。


後5分に、魔法が完成するよ。

ディメンション・ストレージを使ってみた。

成功!

全部な他シルバーウォルフは『ディメンション・ストレージ』の中に保存した。

後でシルバーウォルフを食べた。

「美味い!この肉は本当に美味いだ!」

全部を食ったで出発した。

近くの町まで何日かかるか分からないが、まっすぐ行くよ。

一方で、毎日毎日シルバーウォルフを食べますよ。

モンスターがないが、可笑しいよ……

何が起こったの、これは普通ではないな……

今、お城から遠く離れていますよ……

すでに、誰かが叫んだ。

俺は悪魔たちが女に攻撃をみたが、このシーンを好きじゃなかったんだ…

角をかくしてが、彼らは俺に魔王でバレたなら、ヤバいぞ…


「おい!お前ら!止めましょうね?」

彼らは俺に目を見たぞ。

「はぁ!?お前は誰?」

「俺はエーリオっ――――」

しまった、名乗りそうになったが、できない…

「ここで消えてよ、じゃなくて俺はお前らを殺すぞ!」

「ハハハ!どうやってチビでお前みたいが我々を殺すか?ふざけるよ!」

なんとなく、彼らを殺したい。

俺は彼らをオーラを見せますか?

戦いたくない…

「我々はエリオーラ魔王の部下!彼女は世界で最強な魔王です!」

はいはい、それは俺だよ。

「お前らはエリオーラ魔王の部下なら、ここに消えてください。じゃなくても、俺は彼女に教えてくれよ…」

「まさか…お前は魔王様を知らないよ!」

俺はお前らの前にがいるけど。

じゃあ、この魔法をやってみようか?

『コミュニケーション』の魔法を使ったでフィリスを話しました…

この魔法はテレパシーを使った…


「フィリス、俺だ!」

「魔王様!?」

「はいっいいえ、魔王様じゃない、エリオーラだ…―――とにかく、俺は疑問があるの…」

「どうしたの、魔王様?」

「二人の悪魔たちは俺に「チビ」と呼んでいますよ。彼らのことを殺すできるのさ?」

「もしそれは魔王様の願なら、できるよ……―――」

「ありがとうございます、フィリス!」

テレパシーを終わった!

それで、今、彼らを殺すぞ。

でも、彼らはどこ?

右と左と見たぞ、それに彼らがいない…

もしかして、後ろに?それとも上か?

後ろを見たで彼らは俺にパンチあげました。俺は「ファルテー・ボスケっト」の森のたまたま破壊した。

後で、俺は血があるけど、苦しいの痛みは本当なの。


「五太陽!」

五太陽が彼らに上で現れました、そして、『五太陽』の魔法が地面を叩くで大爆発があったの。

女の隣を行ったよ。


【2時間後】

彼女起きたぞ。

「目覚めたか?」

「あなたは誰?」

この女は綺麗なオレンジ髪があるよ…

「俺はエーリと申します。あなたは?」

「私はグロリアです」

「どうぞよろしく、グロリアさん」

「はい、どうぞよろしくおねがいします」

「とにかく、なぜグロリアさんはここにいるの?」

「薬草を摘んでいた、でも悪魔が現れたぞ…」

「もし薬草を摘んでいたなら、冒険者と一緒に来ればいいよ」

「……はっはい……です…」

「俺は近くの町に行くけど、ちょっと迷うだ…ペロペロ」

「あ、あなたはブルーターシア行くんだよね?じゃあ、私と一緒に町へ行くの?私もこの町へ行くよ」

「はい、ありがとうございますよ」


俺たちはこの森で州発しますよ。

グロリアは俺に彼女のことを教えたの。寂しい過去があったの。

彼女の両親は彼女が5歳に死んだ。

気づいたとき、俺たちは町を来たぞ。

「ブルーターシアの町へようこそ!」

「なっなんだっと?!」

「どうしたのエーリさん?」

「いいや、何でもないけど、ちょっと驚いた…」

「どうして?」

「この町の皆は幸せがあるの…」

「それは事実ではない…この町の貴族は国民を苦しめるの…主に女だよ」

「じゃあ…―――」

「これはただの茶番劇です…」

「チっ…――この町は腐れよ」

「何を言ったの?」

「いいえ、何でもないよ…心配しないで、いいですね?」


この世界は変更する必要がありますよ。

このクソ―女神はこの世界で心配しないの…

俺はこの世界を変更するだからね?

そうですね、女神様?

あなたは俺がこの世界を変更して欲しいね?

「グロリアさん、ギルドに行きたい…」

「いいよ、私と一緒にギルドに案内するよ」

「ありがとうございます」

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元世界で男に生まれましたが、異世界で女の魔王に転生した! 氷川ユコ @akagiharu

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