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  • 第11話への応援コメント

    読了


    民族も国家もバラバラの雇われ民兵達の大義はないが戦う姿に熱いものを感じました。

    ミリタリー物というと、専門用語が多く素養がないと読みづらい作品が多い中、こちらはそういった用語が少なくひじょーに読みやすさを感じました。
    そこもまた感情移入しやすかったのかもしれません。 

    面白かったです!!

    作者からの返信

    ありがとうございます
    軍事の場にいたことがない素人が、想像で書いただけのものなので、逆に詳しいと不満でいっぱいになるでしょう
    ファンタジーというとでw

  • 第1話への応援コメント

    遅ればせながらこの度はおっさん主人公の企画にご参加ありがとうございます。
    拝読始めました。

  • 第10話への応援コメント

    「アリヴィー マリンコー。ルブジェクシー オドネラ」
    巡航ミサイルの座標指示か、支援要請の言葉だったのですね。



    作者からの返信

    そう、そうだったんですね
    描いたの昔なので、どんな符丁だったか覚えていませんが
    何かしらの取り決めがあるそうな


  • 編集済

    第9話への応援コメント

     軍曹らが交通整理を行う。兵卒が三人ひとまとめでタクシーに乗り込む、体格が勝っているので四人詰め込むのは厳しい、そういう意味で三人にしたのが理解できた。後部座席に乗り込みリラックスする。

    「バスも居ますね」


    ここの話、とても好きです。

    軍の移動は全て軍が行う……のではなく民間も協力(または強制的に徴発)た過去もありましたが行われるという秀逸な視点にワクワクしました。

    バルバロッサ作戦でも兵を運ぶトラックが足りず、大量に民間車両を徴用した過去もとありましたね・・・。

    読みながらマルヌの奇跡のワンシーンを見ているような気持になりました(*'ω'*)ブラボー!

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    タクシー歩兵好きなんです(笑)
    そのうち順番に外伝五つ、本編も十くらい公開していきます
    七十時間もあれば通しで読めるはずです
    (゚ω゚)

  • 第1話への応援コメント

    企画からこんばんは。そーやです。

    一個師団VS八個師団。それはさながら現代のテルモピュライの戦いか。

    ……ちょっと言い過ぎたか。でもヤバい戦力差には変わりない。

    この絶望的戦力差をどうやって凌ぎ切るのか、クァトロ師団の命運やいかに。




    ……っていうか1話から戦車大隊とかボス級の戦力が出てきてるんだけどホントに死守できるの!?