心について

結論として、心というのは無機質なものだ。それは、心は組織された物理構造をもたない存在であるということだ。

心が動いたとか、苦しんだとかいう表現の内容というのは実際のところ客観的事実と乖離する表現である。心は本質的に有機的な性質をもたない、生命に属するものではないということだ。

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雑録春秋 文戦 @On_Protracted_War

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