応援コメント

幕間 毒師、媚薬を盛られる」への応援コメント

  • 一番最後の『月が(中略)どろりと蕩けた。』の部分は先生ならではの表現方法だと思いました。光景が目に浮かぶ浮かぶ。
    そして御作のコミカライズ連載おめでとうございます!

    作者からの返信

    ラジオ・Kさま
    ふふ、ありがとうございます。ちょっと耽美な感じに。

    コミカライズ連載も始まってますますに後宮食医の世界観が拡がっていること、とても嬉しくおもっています。引き続き応援いただければ幸甚です!

  • 鴆に媚薬を盛るなどなんと怖ろしい……。
    鴆はモテにモテまくるでしょうから、このように毒を盛られることも初めてではなさそうですね。
    そして、鴆が怒った理由が自分のためではないというのが、鴆らしいなあと思いました。

    作者からの返信

    松宮さま
    投稿してすぐにお読みいただき、ありがとうございます!
    ほんとうに無知とはおそろしいものですね(苦笑)
    鴆は毒を盛られることにも盛ることにも慣れているので、特に動揺ひとつしていません。が、慧玲を不当に扱ったことについては、きっちり落とし前をつけさせます。久し振りに鴆の暗殺者としての顔を書けて、楽しかったです。