慧玲ちゃんが危ない目にあったのだから、鴆なら本気で相手を殺しかねないですね。やっちゃっていいと思いますけど、海外の要人相手に大事になってはまずいですもんね💦
慧玲ちゃんが女帝になるという目標を立てたのは、麒麟を甦らせて天毒地毒を断つためだったのですね。
麒麟は二頭いるのでしょうか? こちらも気になります。
作者からの返信
松宮さま
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
鴆は彼女のためだったらサクサク毒殺しそうですが、いまは政もちゃんとやるときめているので、軽率なことは避けています。無難な役柄に擬態して毒を隠す能もたいへんすぐれているので、これも毒属性の特性ですね(*^^)
天毒地毒を絶つというのがこちらの小説の一貫した目標なので、それを果たすまでふたりとも頑張ります!(作者も頑張ります!)
何という「らしさ」溢れるラブシーンなのでしょう。
この間書籍化された1巻を読了した後ですから、こういったやり取りができるようになったと考えると何か感慨深いものを感じますね。
作者からの返信
ラジオ・Kさま
お読みいただき、ありがとうございます。
こんなに恋愛っぽいやり取りを書けるようになるとは。第一部第二部あたりを書いていたときには想像もつきませんでした( *´艸`)
6部はちょっとした日常回(というには荒れていますが笑)ということもあって、ふたりのこれまでとは違った顔もみられるかもです(*^^*)