応援コメント

2‐5海からきた季節はずれの夏の嵐」への応援コメント

  • 鴆が助けに入ってきてくれてよかった。
    もし来てくれてなかったらどうなっていたことか……。
    すっかり帝族としてのふるまいを身に着けているのですね。さすがです。品があって堂々としたふるまいが堂に入っていますね。

    作者からの返信

    松宮さま
    いつもお読みいただき、ありがとうございます。とても励みになっております。
    鴆は毎度ちょうどいいときに助けにきてくれますよね。すっかりと毒気がなく落ちついたふんいきですが、はてさて……第六部は立場が変わったふたりの近況報告もかねているので、ゆっくりとお楽しみいただければ幸いです(*^^*)