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2023年2月15日 21:42
雪梅嬪は舞が好きなのですね。こんなふうに、自分のやりたいことをはっきりとわかっているのは強いですね。長年「やりたい」と思っていたことが、実は親の希望に応えるためだったり、世間の声に流されているだけだったことに気づいて愕然とした……みたいなこともありますね。慧玲ちゃんは、過去に救うこととなった人たちと話をすることで、あらためて誰から命じられるわけでもなく自分は「薬でありたい」のだと実感したのですね✨ よかった……!一人ではぐるぐるし続けてしまうことも、友達と話すことで迷いの霧が晴れていくのは素敵な展開ですね(,,>᎑<,,)
作者からの返信
松宮さま毎度お読みいただき、どれほど励みになっていることか。執筆を優先しないと締切に間にあわず、なかなかに御返事が遅くなってしまい、申し訳ございません。私にもこうした経験があります。私は小説が最大の夢ですが、二十年ちかく追い続けていると何処かで惰性になったり、ほんとうに「やりたい」のかと惑うこともありました。そんなときに松宮様を含める様々な読者様の声で支えられ、進むべき道を再確認して参りました。雪梅嬪はいつのまにか、慧玲の友人兼お姉さんのような存在になりましたね。こうして関係が進んでいくのも連載の楽しみのひとつです。
雪梅嬪は舞が好きなのですね。こんなふうに、自分のやりたいことをはっきりとわかっているのは強いですね。
長年「やりたい」と思っていたことが、実は親の希望に応えるためだったり、世間の声に流されているだけだったことに気づいて愕然とした……みたいなこともありますね。
慧玲ちゃんは、過去に救うこととなった人たちと話をすることで、あらためて誰から命じられるわけでもなく自分は「薬でありたい」のだと実感したのですね✨ よかった……!
一人ではぐるぐるし続けてしまうことも、友達と話すことで迷いの霧が晴れていくのは素敵な展開ですね(,,>᎑<,,)
作者からの返信
松宮さま
毎度お読みいただき、どれほど励みになっていることか。執筆を優先しないと締切に間にあわず、なかなかに御返事が遅くなってしまい、申し訳ございません。
私にもこうした経験があります。
私は小説が最大の夢ですが、二十年ちかく追い続けていると何処かで惰性になったり、ほんとうに「やりたい」のかと惑うこともありました。そんなときに松宮様を含める様々な読者様の声で支えられ、進むべき道を再確認して参りました。
雪梅嬪はいつのまにか、慧玲の友人兼お姉さんのような存在になりましたね。こうして関係が進んでいくのも連載の楽しみのひとつです。