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2023年2月3日 22:10
鴆にとってあまりに壮絶な母との別れですね……。最後まで母親は息子に呪いをかけていったけど、でも息子を愛してもいたのだろうと感じました。なんというか自立した愛ではなくて、己と息子の人生を別のものとすることのできない、憎しみと表裏一体なドロドロとした愛のイメージですが……。よく鴆は生き延びることができたなあと思います(。>_<。)
作者からの返信
松宮さま毎度のことながら丁寧に読んで御言葉をお寄せいただき、ありがとうございます。ああ!私が言語化できなかったものを松宮さまが代弁してくださってる!なんて嬉しいのでしょう!感激です!愛がなければ、きっと毒にもならなかったのに、なまじ愛があったから毒と転じてしまったのかなとおもいます。さて、ここから物語は現在の時間軸にもどります!
鴆にとってあまりに壮絶な母との別れですね……。
最後まで母親は息子に呪いをかけていったけど、でも息子を愛してもいたのだろうと感じました。
なんというか自立した愛ではなくて、己と息子の人生を別のものとすることのできない、憎しみと表裏一体なドロドロとした愛のイメージですが……。
よく鴆は生き延びることができたなあと思います(。>_<。)
作者からの返信
松宮さま
毎度のことながら丁寧に読んで御言葉をお寄せいただき、ありがとうございます。
ああ!私が言語化できなかったものを松宮さまが代弁してくださってる!なんて嬉しいのでしょう!感激です!
愛がなければ、きっと毒にもならなかったのに、なまじ愛があったから毒と転じてしまったのかなとおもいます。
さて、ここから物語は現在の時間軸にもどります!