応援コメント

幕間 毒師の独りごと 其の二」への応援コメント

  • このお話、はやく拝読しなきゃと思っていたので、こちらに上げてくださって良かったです。
    突然蜘蛛の味の話をしだす慧玲ちゃんには、鴆と一緒に呆気にとられましたが……でも、ひとたびこの人しか居ないと心に決めると、どんなことでも愛しく思えるのでしょうね。

    >寄りそうほどに孤独になるのに離れられない。
    この、「デレてるワーイ」で終われない、切なさを伴った読後感こそ、二人の関係の魅力なのだと思います。

    作者からの返信

    板野さま
    お読みいただき、ありがとうございます。
    デレたらデレたで切ないのが夢見里の恋愛なのです(*´∀`)
    しかし鴆はなんだかんだいいつつ、愛するひとに喰われたい側なんだなあと書きながら想いました(笑)
    シヤンは喰いたい側だったので、同じくヒロインを翻ろうする悪いイケメンでも実はそういうところは真逆という……書いていてたのしいです