応援コメント

104元宵祭の天燈に幸福を祈る」への応援コメント

  • 微笑ましいひとときですね(*´˘`*)
    慧玲ちゃんのこれまでの孤独が垣間見えるとともに、こういう風に歳相応の楽しい時間を一緒に過ごしてくれる人たちがいてくれて良かったなあと思いました。

    そして、雪梅嬪、「恋に落ちたのね」とズバリΣ( ºωº ) 
    おそらくまだ本人が自覚もしていないかもしれないのに、はっきりと…!
    鴆を見た瞬間、他のすべてを忘れてしまったかのような慧玲ちゃんを見ていると、きっと間違ってはいないのだろうなあと思いました(*ˊᗜˋ*)

    作者からの返信

    松宮かさねさま
    お読みいただき、ありがとうございます。
    一期の締めくくりにふさわしいお祭りになったとおもっています。慧玲は後宮食医として身骨を砕き、この一年頑張ってきました。彼女が患者に誠実であったぶんだけ、彼女を慕うひとがたくさんつどってきたのだとあらためて振りかえり、わたしも感慨に浸っています。

    雪梅は女の勘がさえわたっていますね(笑)
    恋は落ちるもの。慧玲が落ちたさきは地獄か、あるいは……土曜日の最終話をどうぞお楽しみに!