ここで皇后さまが鴆を皇太子になるように誘惑とか……!
いや、実際、皇太子なのだけど……。
彼女がなにを望んでいるのかはまだ全くわからないです。食事……?
でも亡くなった皇帝よりはるかに恐ろしい雰囲気だけを感じます:;(∩º﹏º∩);:
本当に人外だったりするのかな……?
鴆も承諾すれば利用されて危険な目にあうことは承知でしょうが、母親の言葉の呪いはまだとけていないのですね。どう判断するのでしょう……?
夫は皇后を深く敬愛していたのに、彼女の方はあまり悲しんでいる風でもないのが、ちょっとだけ皇帝に同情してしまいますw
作者からの返信
松宮さま
お読みいただき、ありがとうございます。感想、とても励みになっています。
皇后がなにを望み、なにを考えているのか……一期ではぜんぶは明かされませんが、ヒントはこれから登場するので最後まで楽しんでいただければ嬉しいです!ついでに皇后が皇帝をどうおもっていたのかもわかります!
考えが読めないという意味では鴆も同様ですね。果たしてどうなるのか。
最後の最後まで波乱波乱の展開なので、こうご期待ください!
編集済
皇后のあやしさが一貫して魅力的ですねぇ……
ふわふわしてぞわぞわするというか……敵キャラとしてとても面白いです(笑)
*[追記]
なるほどひしょうが正しいのですね
きしょうでも読んでいて違和感はあまりなくてどっちでもありなのかなーとか思ってました(^^;)
*[追記ここまで]
慧玲が薬であり続けるように鴆は毒であり続けるのかしら……?
じっくり読み進めていきますね(*^^*)
作者からの返信
時葉眠さま
お読みいただき、御礼申しあげます。
ルビ……またやらかしていましたか……「ひしょう」が正しいです。ほかはすべて誤字……なのですが、すでに把握して修正するのが困難なので、時々読みかえしたときに気がついたら随時修正していくかんじにさせてください💦
申し訳ございません(´;ω;`)
欣華皇后はふわふわとしていて可愛らしいのに、怖いラスボス、という私の趣味をそそぎこんでいます。イメージは羊です。なので、御気に入っていただけてとても嬉しいです。