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2023年1月7日 22:16
えええええええええ!?おおおおおお!? まさか鴆が!?Σ( °ω° )え、じゃあ、ふたりはいとこ同士だった……?現帝が先帝に毒を盛ったのでは?とは何度か考えて、違うかなと思っていたのです。身分の低い母から生まれた兄というのは動機としては十分だけど、そんな人ではないらしいし……と。その「そんなことをする人ではない」は慧玲ちゃんから見た伯父像で、彼女も本当は疑いつつも信じていたかったのですね……。蜂蜜酒が出てきたときに、「こういう風にして毒を盛って人格を変えたのかな」と思ったりはしてました。でもそうだとしたらあまりに慧玲ちゃんにとって残酷だし、違っていて欲しいと思って排除していたようです。人間は、信じたくないものは可能性から除外してしまうものなのですね( >﹏<。)しかし、衝撃は鴆です。まさか現帝の嫡嗣だったなんて……。玉佩を持っていた時点で考えられたことでしたが、なんとなく、盗んだのかなとしか……(失礼)どんな地獄の過去があったのか……聞くのが怖いですが、でもすごく聞きたいです(笑)
作者からの返信
松宮さまお読みいただき、ありがとうございます。半年前に書きだした時から、この展開に決めていたので、無事に回収できてよかったです。昔だと従兄弟とか叔父と姪とかだと普通に結婚しちゃうので、ふたりが結ばれるための障害にはならないとおもっていますが……なかなかに大変な血縁関係です。鴆と皇帝は割と似ているところがあって、執筆中にそんなところをみつける度にくすくすしていました( ´艸`)ここから鴆の過去篇になります。ちょっとばかり御待たせしてしまいますが、よい原稿を書きあげますので、引き続き、お楽しみいただければ幸いです。
2023年1月3日 20:17
驚きの伏線回収ですね。しかしまた二人は一段と複雑な関係になりましたね。どう転んでいくか楽しみです。
右中桂示さまお読みいただき、ありがとうございます。とんでもない真実が明らかになりました。ここから鴆の過去話に突入する予定なのですが、連載再開は1月末になります。手塩に掛けて原稿の準備を進めておりますので、御待ちいただければ幸いです(*^^*)
えええええええええ!?おおおおおお!?
まさか鴆が!?Σ( °ω° )
え、じゃあ、ふたりはいとこ同士だった……?
現帝が先帝に毒を盛ったのでは?とは何度か考えて、違うかなと思っていたのです。
身分の低い母から生まれた兄というのは動機としては十分だけど、そんな人ではないらしいし……と。
その「そんなことをする人ではない」は慧玲ちゃんから見た伯父像で、彼女も本当は疑いつつも信じていたかったのですね……。
蜂蜜酒が出てきたときに、「こういう風にして毒を盛って人格を変えたのかな」と思ったりはしてました。でもそうだとしたらあまりに慧玲ちゃんにとって残酷だし、違っていて欲しいと思って排除していたようです。
人間は、信じたくないものは可能性から除外してしまうものなのですね( >﹏<。)
しかし、衝撃は鴆です。まさか現帝の嫡嗣だったなんて……。
玉佩を持っていた時点で考えられたことでしたが、なんとなく、盗んだのかなとしか……(失礼)
どんな地獄の過去があったのか……聞くのが怖いですが、でもすごく聞きたいです(笑)
作者からの返信
松宮さま
お読みいただき、ありがとうございます。
半年前に書きだした時から、この展開に決めていたので、無事に回収できてよかったです。昔だと従兄弟とか叔父と姪とかだと普通に結婚しちゃうので、ふたりが結ばれるための障害にはならないとおもっていますが……なかなかに大変な血縁関係です。鴆と皇帝は割と似ているところがあって、執筆中にそんなところをみつける度にくすくすしていました( ´艸`)
ここから鴆の過去篇になります。ちょっとばかり御待たせしてしまいますが、よい原稿を書きあげますので、引き続き、お楽しみいただければ幸いです。