応援コメント

83 毒の嵐は吹き荒ぶ」への応援コメント

  • えええええええええ!?おおおおおお!? 
    まさか鴆が!?Σ( °ω° )
    え、じゃあ、ふたりはいとこ同士だった……?

    現帝が先帝に毒を盛ったのでは?とは何度か考えて、違うかなと思っていたのです。
    身分の低い母から生まれた兄というのは動機としては十分だけど、そんな人ではないらしいし……と。
    その「そんなことをする人ではない」は慧玲ちゃんから見た伯父像で、彼女も本当は疑いつつも信じていたかったのですね……。
    蜂蜜酒が出てきたときに、「こういう風にして毒を盛って人格を変えたのかな」と思ったりはしてました。でもそうだとしたらあまりに慧玲ちゃんにとって残酷だし、違っていて欲しいと思って排除していたようです。
    人間は、信じたくないものは可能性から除外してしまうものなのですね( >﹏<。)

    しかし、衝撃は鴆です。まさか現帝の嫡嗣だったなんて……。
    玉佩を持っていた時点で考えられたことでしたが、なんとなく、盗んだのかなとしか……(失礼)
    どんな地獄の過去があったのか……聞くのが怖いですが、でもすごく聞きたいです(笑)

    作者からの返信

    松宮さま

    お読みいただき、ありがとうございます。
    半年前に書きだした時から、この展開に決めていたので、無事に回収できてよかったです。昔だと従兄弟とか叔父と姪とかだと普通に結婚しちゃうので、ふたりが結ばれるための障害にはならないとおもっていますが……なかなかに大変な血縁関係です。鴆と皇帝は割と似ているところがあって、執筆中にそんなところをみつける度にくすくすしていました( ´艸`)

    ここから鴆の過去篇になります。ちょっとばかり御待たせしてしまいますが、よい原稿を書きあげますので、引き続き、お楽しみいただければ幸いです。

  • 驚きの伏線回収ですね。
    しかしまた二人は一段と複雑な関係になりましたね。どう転んでいくか楽しみです。

    作者からの返信

    右中桂示さま
    お読みいただき、ありがとうございます。とんでもない真実が明らかになりました。ここから鴆の過去話に突入する予定なのですが、連載再開は1月末になります。手塩に掛けて原稿の準備を進めておりますので、御待ちいただければ幸いです(*^^*)