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2022年11月23日 00:20
李紗妃と卦狼が互いを想うあう心は、とても強いようですね。それなのに、どうして雪梅嬪(というか杏如?)を殺さねばならないと思ったのか……。なにがあったのでしょうか。李紗妃の地位の安泰にかかわることとか……?これまでに登場した、後宮で毒をもって誰かの命を奪おうとした人たちは、決して性悪だったり残忍だったりするわけではなかったですもんね……。彼らにもよほどの理由があったのだろうかと気になります。被害にあった当人である雪梅嬪は、許せる人なのですね。すごいなあ……。慧玲ちゃんと同じく、非常に理知的な面も持ち合わせているのでしょうね。私なら、鴆と同じことを言ってしまいそう(;・∀・)そういえば、鴆が玉佩を持っていたのはなぜなのでしょうね。これも気になります。
作者からの返信
松宮さまお読みいただき、ありがとうございます。人の心程、毒にも薬にもなるものはないとおもっております。誰もが根からの毒ではなく、時に毒とならざるを得ない事情がある……でもそれは慧玲もまた同様で。いつか、慧玲自身が毒となってしまうこともあるのかもしれません。雪梅嬪は優しくて強い御方です。もはや慧玲の姉御みたいな立ち位置になりはじめています(笑)第四部もなかなかに緊迫感のある物語が続きますが、第五部はさらに波乱になりそうです。今需要のある「ノンストレス」には程遠い小説ですが、、今後も寛大な御心でご愛読いただければ嬉しいです。
李紗妃と卦狼が互いを想うあう心は、とても強いようですね。
それなのに、どうして雪梅嬪(というか杏如?)を殺さねばならないと思ったのか……。なにがあったのでしょうか。李紗妃の地位の安泰にかかわることとか……?
これまでに登場した、後宮で毒をもって誰かの命を奪おうとした人たちは、決して性悪だったり残忍だったりするわけではなかったですもんね……。彼らにもよほどの理由があったのだろうかと気になります。
被害にあった当人である雪梅嬪は、許せる人なのですね。すごいなあ……。
慧玲ちゃんと同じく、非常に理知的な面も持ち合わせているのでしょうね。
私なら、鴆と同じことを言ってしまいそう(;・∀・)
そういえば、鴆が玉佩を持っていたのはなぜなのでしょうね。これも気になります。
作者からの返信
松宮さま
お読みいただき、ありがとうございます。
人の心程、毒にも薬にもなるものはないとおもっております。誰もが根からの毒ではなく、時に毒とならざるを得ない事情がある……でもそれは慧玲もまた同様で。いつか、慧玲自身が毒となってしまうこともあるのかもしれません。
雪梅嬪は優しくて強い御方です。もはや慧玲の姉御みたいな立ち位置になりはじめています(笑)
第四部もなかなかに緊迫感のある物語が続きますが、第五部はさらに波乱になりそうです。今需要のある「ノンストレス」には程遠い小説ですが、、今後も寛大な御心でご愛読いただければ嬉しいです。