いや、これはもう好きになってるでしょう(確信)
そして慧玲ちゃんも(?)お誕生日でしたか。おめでとうございますー。私が勝手に拝読が遅れていただけなのですが、夢見里さんのお誕生日と重なって不思議な気持ちです。
鴆は簪の意味を内心知ってて、さらに慧玲ちゃんが知らずに受け取ることも分かっていて渡してそうですね。後から誰かに聞かされて赤面するのを想像して楽しんでそうな……うん、コヤツはそういうことする(笑)
皇后様と鴆の一族の因縁も気になりますが、はてさて。続きを楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
板野さま
一気読みしていただき、御礼申しあげます。
更新したのは今月なので、その段階で私の誕生日と重なることになりました(*^^) モリアも誕生日は秋です、偶然の一致ですが(笑)
鴆は知っていたでしょうねえ(* ̄∇ ̄*)
ちなみに簪の贈り物にさ「一生護りたい」と「あなたを乱したい」というふたつの意味もあるそうで、「あなたを乱すのは私だけ」というふうにも取れてなかなかに(*^^)です
第四部もなにとぞお楽しみに御待ちいただければ幸いです。おいそがしいなか、私の小説にお時間を割いていただきありがとうございました!
いただいた言葉を励みに原稿頑張ります!
鴆が銀細工の毒の簪をプレゼントしてくれるなんて……! 雪梅嬪の言葉によると趣味がいいのですね🎵 もしかして鴆は比較的いい家の出なのかしら……?
ふたりのやりとりが微笑ましいですね。結婚してくれの意味、鴆の方だけは知っていそうですね。
慧玲ちゃんの方は意識はしていないようですが、でも鴆の微笑みになぜか胸の高鳴っている様子で……。
ささやかな交流がとても好きなシーンです♡(。☌ᴗ☌。)
皇后さま、そうか……。不自然な睡眠の謎は、こっそり外出していることを隠すためだったのかもしれないのですね。
皇后さまは鴆の両親のこともご存じの様子……!? 復讐とは過去に一体何があったのでしょうね。いつも冷静な鴆が激情にかられるくらいだから、よほどのことがあったのだと推測しています。
皇后さまと鴆が敵対していることが明確になって、少し安堵もしています。慧玲ちゃんと鴆が敵同士になることはなさそう……。
また気になる謎が増えて、これからの展開がますます楽しみです!(∩>ω<∩)"
作者からの返信
松宮さま
お読みいただき、御礼申しあげます。
鴆の素姓も段々と明らかになるはずです。簪を渡すことにどのような意味があるのか……鴆は……ふふ、まあたぶん、知っていたとおもいます(*^^*)
ふたりの距離の縮めかたはモダモダといいますか、近づいては離れ、離れては近づきとすれ違いを繰りかえしながら恋愛に進んでいくかんじなので、作者ながらどぎまぎしています。
皇后さまは謎の御方です、ふふふ……
鴆は皇后さまと内心は敵対していますが、雇われている側でもあるので……今後も波乱が続くとおもいます( *´艸`)
鴆の復讐とは? そして慧玲と鴆の関係は今後どうなるのか……割と伏線がたくさん散りばめられている今作ですが、ちゃんとすべての伏線を回収する……つもりですので、どうかご安心くださいね!
謎が明かされるごとにまた新たな謎が増えてぐいぐい引き込まれますね。恨みと復讐心の深さがよく描かれています。
それにしても毒で繋がった二人の特殊な恋愛も楽しく、見守りたくなりますね。
作者からの返信
右中桂示様
毎度丁寧にお読みくださり、またご感想まで賜りまして、御礼申しあげます。
今後も様々な謎に怨嗟という人の毒が絡まり、ますますに緊迫感のある物語になって参りますので、楽しんでいただければ幸いでございます。
慧玲と鴆の関係は、ほんとうに特異なもので、私も楽しみながら書き綴っているので、そのように仰っていただけると非常に嬉しいです(n*´ω`*n)