応援コメント

28 燃えない薬の調えかた」への応援コメント

  • アボカド、チーズ。説明されればされるほど、なるほど今回の毒にふさわしい食べ物といちいち納得の回でした。
    アボカドについて勉強になりました。
    いまだにわさび醤油で食べたことがないです。

    作者からの返信

    橘さま
    わわっ、そんなふうに仰ってくださると、頑張ったかいがあって嬉しいです。ありがとうございます。調べてみて、どんな脂も蝋燭の芯をいれて火をつければ燃えるのですが、アボカドを練ったものだけは火がつかなかったので……これはつかえるぞ、とおもいました(*^^*)

    わさび醤油、おすすめですよ!なるべく熟したものを選び、スライスしてお召し上がりください!

  • 実は私はアボカドが苦手なのですが……
    この話読み終えたら無性に食べたくなってきました。

    作者からの返信

    ラジオ・K様

    お読みいただき、御礼申しあげます。
    アボカドはしっかりと熟れているものを択ぶと青臭さがなく、美味しいですよ(*^^*)
    わたしはおしょうゆとわさびで食べるのが好きですが、いろんなレシピがあるみたいです(n*´ω`*n)

  • なんとアボカド! 現代で好まれそうな食材が後宮に出てくると、時空を旅しているような不思議な感じがしますね。
    お母さんが解毒できなかった毒……慧玲ちゃんの過去をめぐる話が核心に近付いてきた気がします。

    作者からの返信

    板野様

    飽きがこないよう、中華ではない薬膳グルメもガンガン取り入れていこうとおもっています(*^^*)

    慧玲の謎もまだまだありますし、鴆の謎もまだまだまだ、あるんですよね……連載だと後から伏線の入れ替えができないので、ものすごく頭をつかいます💦

  • 燃えない果実……ワニの皮をかぶせたような……触れるのもおぞましい……という記述を見ながら、わくわくと果物の正体を推理していました。
    最初ドリアンが浮かんだのですが、「鳥もついばまない」と「切り込みを入れると大きな種がある」ところでアボカド?と(∩>ω<∩)"
    アボカドは鳥には毒になるから、インコに決してあげてはいけないと、よく耳にしていました。
    チーズとマヨネーズをのせてこんがりするまで焼くなんて、なんておいしそうなのでしょう……! 慧玲ちゃんの薬は本当においしそうなものばかりですね。

    無事に皇后さまの火が収まって良かったです。
    お母さんが解毒できなかった、たったひとつの毒が気になります。
    謎だらけだった過去のお話や先皇帝の秘密が、少しずつ明かされそうな予感で楽しみです……!

    鴆が慧玲ちゃんに紐を解かせて、自分は灰を吸い込まないようにしていたのに笑いました。いい性格で好きです(笑)

    前回のコメントに、ご丁寧な解説をありがとうございました!
    「差し向ける」→「渡す」で読ませていただきますね(,,>ω<,,)♡

    作者からの返信

    松宮さま

    引き続きお読みいただき、ありがとうございます。
    先日は混乱させてしまい、申し訳ございませんでした(><ゞ

    アボカドって日常的に食べているものですが、他のどんな動物にも毒になってしまうというある意味、悪魔の果実ですよね。調理するときに同室に鳥さんがいるとそれだけでもかなり有害なようなので、松宮さんはなにとぞご注意くださいね!💦
    わたしはなんだかんだでわさびしょうゆで頂くのが一番好きです(n*´ω`*n)

    様々な謎がちょっとずつ解けていっているような、深まっているような……最後にちゃんと全部回収するので、ゆっくりと楽しんでいただければ幸いです。