タイトルからして期待が……!(∩˃ ᵕ ˂∩)
美形風水師からの不意打ちの接吻……本来ならドキドキするシーンですが、鴆が相手だと「人毒が……!」とそちらが気になってしまいますね(笑)
でも他の妃妾たちが慧玲ちゃんを嘲笑って通り過ぎた直後なので、気まぐれにしろ思うところがあっての行動にしろ、傘を貸してくれた親切が嬉しくなりました。
彼の心は読めないとはいえ、見下したりせずまともに対話してくれますしね。
慧玲ちゃんの唇に残る熱は100%毒のものだったのでしょうか……?(*゚д゚*)ドキドキ
作者からの返信
松宮かさねさま
鴆は割と接吻魔(笑 と想いながら書いています。彼には彼の思惑があるのかもしれませんし、ほんとうに好意があるのかもしれません……
慧玲はそもそも恋を知らない姑娘なので、恋をしていてもそれに気づかないのかも……とおもったりしています。ふたりがどう動くのかは著者としてもわからない部分があるので、「くっつけ! くっつけ!」と念をおくっています笑
(ああ、傘が破れたらいいのに)が好きすぎます(笑)
あくまで内心かつ他力本願の呪いの域を出ないところがカワイイですよね、この子。
そして読者待望の恋愛回ー!
不意打ちの接吻がもうクセになってますね^^
彼の唇を受けて平気なのは慧玲ちゃんだけという関係、エモくて素敵です。
>まだ微かに熱が残っていたが、毒によるものに違いない
ほんとうにそうかしら??
作者からの返信
板野さま
慧玲は毒は喀かない!がモットーなので、胸のうちで毒をふつふつさせています笑
鴆も割と接吻がクセになっている感がありますよね。
慧玲はそもそも、恋愛を知らないので、恋に落ちていてもそれだとわからないタイプそうですよね。恋愛がメインになるときもくるのでしょうか……? 作者もドキドキしています