応援コメント

19 毒の暗殺者は嗤う」への応援コメント

  • 人を呪わば穴二つと言いますが、自ら手を汚していない時点でそもそも失格な気がします。尤も貫くべき信義も何もない時点でアウトなわけですが。どのみち国賊になっていた可能性が高かった時点で終わらせたのは正解と思えますね。

    作者からの返信

    焔コブラさま
    お読みいただき、ありがとうございます。
    暗殺されてしかるべき強欲な悪人ですよね。
    こんなものが宰相クラスという段階で国の腐敗が垣間見えますが、意外とどんな国もこんな自分の得しか考えない権力者でまわっているのかもしれませんね(^^ゞ

  • 第一部、楽しく読みました。
    慧玲も鴆もとても魅力的で、この二人がこの先どうなっていくのか、楽しみです。
    まだいろいろと潜んでいる毒がありそうですし……。
    第二部以降も楽しみに読み進めてまいりますね。

    作者からの返信

    くれは様
    お読みいただき、御礼申しあげます。なんて嬉しい御言葉でしょうか。
    ふたりの縁が毒になるか、薬になるかというのがこの物語の要なので、その部分に期待を寄せていただけると励みになります。
    今後ともくれは様にお楽しみいただけることを祈っております。

  • 第一部楽しませてもらいました。
    慧玲をはじめとして魅力的なキャラクターの活躍、美しい描写や毒と薬の理論も素晴らしいです。
    今後も期待して読みたいと思います。

    作者からの返信

    右中桂示さま
    お読みいただき、ありがとうございます。
    とても嬉しい御言葉を賜りまして、重ねて御礼申しあげます。美しい描写は勿論の事、毒と薬のロジックは特にこだわっていたところだったので、とても励みになります。今後読者様に楽しんでいただけるよう、努めて参りますので、よろしくお願いいたします(*^^*)

  • 第一部ありがとうございます。引き込まれて一気に拝読しました。これが四季で続くかと思うと楽しみです。
    これのあとも楽しみに拝読させています!

    作者からの返信

    赤葉鶏頭様
    イッキにお読みいただき、御礼申しあげます!
    伏線を張りめぐらせては回収し、最後まで読者様に楽しんでいただける物語づくりに励みます!
    今後ともよろしくお願いいたします!

  • こんばんは。
    第一部拝読させていただきました。

    慧玲さんが強かで美しく、とても魅力的です!
    彼女と鴆さんの関係性も楽しみに、また第二部も拝読させていただきます。

    作者からの返信

    寺音さま

    お読みいただき、御礼申しあげます。
    慧玲に御心を御寄せいただき、とても嬉しい御言葉に感激致しております。引き続き、第二部もお楽しみいただけますように(*^^*)


  • 編集済

    悪いヤツが呆気なく殺されるのは何とも気持ちが良いものです。スカッとチャイナ!(笑)
    「人を呪わば穴二つ」と殺しを司る本人が言っちゃうのがいいですねえ……。
    彼が今後、慧玲ちゃんとどんな関係になっていくのか……先が楽しみです。

    作者からの返信

    板野さま

    ここまでお読みいただき、さらには嬉しい御言葉を賜りまして、御礼申しあげます!スカッとチャイナ!
    嫌われヒロインということでちょっとストレスのたまる部分もあるのですが、時々はこうやって清算していきたいなあとおもっています( *´艸`)
    そうそう、殺し屋がそれいっちゃうんだ、という(笑 あるいみ、暗殺者であり毒師だからこそ、いえる言葉なのかもしれませんが

    第二部でも様々な秘密が明かされていくので、どうかお楽しみに!

  • やはり鴆が言っていた慧玲ちゃんを殺そうとしている人物は左丞相だったのですね
    しかも公金を着服し、さらには疫病を流行らせ世を混乱させることでまた儲けを企んでいたのですね。なんて悪いやつ。

    彼が生きている限りは慧玲ちゃんが狙われるだろうしどうにかならないか……と思っていたので、鴆が「だから殺すのはおまえにするよ、左丞相」と言った時には思わず「いいぞ」となりました(笑)
    先帝への反乱の詳しいことも、これから明かされていきそうですね。
    慧玲ちゃんがどう生き抜いていくのか楽しみです。

    ラストシーンの鴆が風景も合わせてなんと美しい……!

    作者からの返信

    松宮さま 
    ここまでお読みいただき、御礼申しあげます。
    戦争にしても疫病にしても、裏で儲ける人間がいるのだろうな……と思ったりしています。そういう悪者に裁きがくだるとスッキリしますよね。正義の鉄槌かどうかは微妙ですが笑 ……ちょっとした「ざまあ」です( *´艸`)
    鴆はこれからますます活躍してくれるので、第二部もなにとぞお楽しみに!