うお、こちらの小説のエンディング後の世界でございますか!
そんなの想像すらしていなかったですよ!
なるほど……あの異空間魔法は平行世界にも行き来ができるように進化していたのですね!
ちょっと、フォックスとサンダーがマッチョに侵食されないか心配でなりません。
作者からの返信
斑猫です。
そうですね、まめいえ様の魔法少女の世界と拙作の九尾シリーズの世界の関係性を考えた時に「並行世界と考えるのが妥当だろうな」と思ったのですね。と言いますのも、源吾郎君たちはマジカル☆ドリーマーズ(無印と劇場版)を視聴しているという前提がございますので。
そして最終話にて秀雄君やマーヤが異空間魔法を編み出しておりましたので、その力でフォックスとサンダー(とトリニキ)もマジカル☆ドリーマーズの世界にお邪魔できるのでは? と思った次第です。源吾郎君たち自身では異空間魔法は難しいですが、先輩にそう言うの得意そうな方もいらっしゃいますし……
マッチョに侵蝕……まぁサンダーは元から細マッチョなので大丈夫な気がします。でも体格的にゴリマッチョになれそうなのはフォックスなんですよね。
みんなこれからなにするのー?
マッスル!
お城のことは英語でー
マッスル!
挨拶ここまでにして。
これはパラレルワールドなわけですね。なら無理なく会えますね。
そういえば、魔法少年?少女?が、お二人の作品共通ですよね。なるほどコラボに無理ないわけです。
しかし、声とともにバッキバキの腹筋が震えたり、まめいえワールドを独自の文章で再現してて素晴らしいです。
どう交わっていくのか続き楽しみに待ちます。間違った。待ちマスル。
作者からの返信
斑猫です。
どういった形で二組の魔法少女が出会う形にしようかと悩んだところですが……パラレルワールドが一番かなと思いました。拙作の魔法少女コンビは、マジカル☆ドリーマーズを視聴していた(その上で自分たちも魔法少女になった)訳ですから。そして本家マジカル☆ドリーマーズでも異空間魔法があったので、その辺は自然な流れになるかなと思った次第です。
斑猫はガチのヒョロガリですが、頑張ってまめいえ監督の素敵な筋肉ワールドを再現したいと思っております!!