応援コメント

24 決断は誤らぬ」への応援コメント

  • ニダ……好き😫

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    好きと言ってもらえたニダ、愛想のない顔をしていますが、心の中では歓喜しているようです!!
    もう、素直じゃありませんね、ニダ!笑
    クセありなおっちゃんですが、いつもニダを可愛がっていただけてとっても嬉しいです( ; ; )

    編集済
  • 素晴らしいエピソードで、うるっときました……ワシムの心の内に触れられたことも、ニダールの不器用な愛情を感じ取れたことも、とても嬉しかったです。誰しも、一つの間違いを犯さずに生きていけるわけではないですもんね。許しがこの章のテーマの一つなのだろうなと、温かい感慨に包まれながら思いました。

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    素敵な感想を頂戴して私もうるっときます( ; ; )
    不器用同士、なかなか上手くいかないところも多い二人ですが、今も昔も互いを思い合っていることは同じのようですね。
    許し、まさにテーマの一つです。読み取っていただけて嬉しいです!
    すれ違っていた二人の心がほんの少しだけ重なった瞬間を見届けてくださりありがとうございます!

    編集済
  • あらー……ニダールさん、素直じゃない……^^;
    でも、良かったですね。互いにちょっとだけでも本音を言えて、気持ちの整理はついたんじゃないでしょうか。ドゥラさんも一緒に放浪生活ですが、バンヤもいますし良い旅路になることを願います。

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    ニダールのツンデレが炸裂しております(><)笑
    ですが仰る通り、再会して少しでも気持ちをぶつけ合えたことで、整理できた部分がありそうですね。
    砂漠を放浪するのは過酷そうですが、きっと彼らなら幸せを掴めるはず!
    旅路を応援してくださりありがとうございます^^

    編集済
  • ニダールさん、信じてましたよ( ; ; )なんて不器用なお二人なんでしょう。

    俺を頼れ。その最後の言葉は届かなかったかもしれないけれど、でもこの先本当に困った時、やっぱり辿り着くのはニダールさんのところだといいなぁと、こっそり😌

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    ニダールを信じてくださり嬉しい限りです!

    最後の言葉は残念ながら届かなかったようですが、離れていてもきっと、二人の心は繋がっているはずです!
    困難が訪れた時にはニダールのちょっと陰気な顔が頭に浮かぶのだと思います😊笑
    不器用な二人のこれからも、温かく見守ってくださると幸いです!

    編集済
  • ワシムとドゥラとバンヤ、また一緒に旅ができるようになって良かったです( *´艸`)! ニダールさんたら素直じゃないなぁ。ワシムは自分の本心と向き合えて、ニダールさんにも会えて、素直にもなれて良かったです。きっとニダールさんの心にも届いていますね。

    最後のニダールさんの言葉は、ワシムには届いていないのですか……!? 聞こえていたら、きっと宝物になりそうな言葉でした。その言葉の後のワシムの反応を一瞬期待してしまいました。笑 ニダールさん大好きです(^^)

    彼らの旅路に水神の加護がありますように!

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    何はともあれ、三人にとってのハッピーエンドになりました!
    あんな奴……と言いつつもお互い気にしているワシムとニダールですが、もう一度会わせてあげることができ、私もほっとしました。

    そして最後の言葉、届いていないらしいです(゚ω゚)笑
    聞こえていたらどんな反応をしたのでしょうかね。ワシムのことなので、表面上はクールに受け答えをしつつ、心の中では伯父愛が炸裂している感じになるのでしょうか……!?笑
    ニダールおじさんにも温かなお言葉をありがとうございます♪

    彼らの旅路をきっと、水神も見守ってくれておりますね!

    編集済
  • ワシムさんの心の中には、まだニダールさんへの敬愛の情が残っていたんですね。
    二人がちゃんと話ができて良かったです。

    そして、これからはドゥラさんとバンヤと仲良く暮らしていってもらえればと思います。

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!

    ワシム、実はまだ心の深ーいところにはこんな感情が残っていたようです。
    もう一度話すことができた二人に良かったと仰ってくださり嬉しいです。

    紫の氏族に戻ることはありませんでしたが、彼らは「さすらい砂竜族(ネーミングセンス)」となり、次の章でも活躍してくれる……かもしれません!

  • そうか、伯父上を思う故の行動でもあったのね。
    許されることではないけれど。

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    実は伯父上のことがずっと心の奥底に蟠っていたようです。複雑な心境のワシム、これから幸せになってくれると良いのですが(><)
    砂漠の放浪生活は過酷です。どうか優しく見守ってくださると嬉しいです!

    編集済

  • 編集済

    ニダールの最後の一言。届けようとはしていなかったのか、ただ届かなかったのか。でももし次になにかが起こったとき、ワシムがニダールを思い出してくれたら。思い出して頼ってほしいと願うばかりです。

    憎たらしいけどカッコイイですよねえ、ニダール(*´∀`*)

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    ニダールの一言、どうなのでしょうね。直接言えるようなタイプではなさそうですし、「フンッ」とか言いながらボソッと呟いたのかもしれません。ですがきっと、気持ちは届いた……と信じたいです!
    砂漠の放浪生活は過酷ですし、困った時にニダールを思い出して頼ってほしいですね(*^^*)ワシムくん、素直になれるかしら?笑

    そしてニダールおじさんの憎らしさの中にカッコ良さを見出していただけて嬉しいです!!
    ただのおっちゃんではないのです〜笑

  • ワシム良かったなり~♪
    ニダール、やっぱり伯父さんだー!!
    ♪ヾ(●´∀`●)ノ

    作者からの返信

    お越しくださりありがとうございます!
    ワシム、とりあえず命がつながりました^^;
    面倒臭い態度のニダールと複雑すぎる思考のワシムですが、ちゃんと伯父と甥でしたね。離れていても絆で結ばれている……はずですきっと!

    編集済
  • こんにちは。

    ……良かったね。ワシム。
    一番は、二ダールに許されて、でしょうが、そこまで都合の良いことは、ワシムも思っていないでしょう。
    二ダールは、ワシムに情を見せてくれました。
    それで、十分ではないですか。
    ワシム、もう、心を自由にして、ドゥラとバンヤと、新しい人生を生きていってください!
    バンヤの為の、ただ一人の砂竜族として……。

    作者からの返信

    こんばんは!お越しくださりありがとうございます。

    ワシム、ひとまず救われたようです。全部許されて集落に戻るなどできれば……と彼も思ったかもしれませんが、それが淡い夢であることは心のどこかでわかっていたのかもしれません。
    ワシムにとっても、この結末はきっと十分なものだったと思います!

    三人で幸せな放浪生活(!)を送れるように、どうか応援してあげてくださると嬉しいです^^